デート ア ライブ ~転生したら遠坂家!?~   作:狩宮 深紅

5 / 35
こんにちわ!今回はタイトルで誰が出るかわかるのではないでしょうか?
それと感想を書いてくれた人ありがとうございます!!書いてもらった感想にはなるべく、すべて答えられる範囲で答えたいと思っているのでどんどん感想を書いてもらえたらうれしいです!
それでは、本編をどうぞ!!


4話 原作前~紅輝、アイドルを救う~

魔術師になってからしばらくたった

 

聖杯については解らないままでおわった

そして俺は中学三年になった

え?時間が飛びすぎだって?気にするな!!

あ、いや、すみません、だからその拳を下ろしてください!!ちょっ、やめっ!、アーーーー!

 

 

コホン、まぁ、そんなこんなで俺は今、電車に乗っている。えっ?何でだって?

それはな!宵待 月乃っていうアイドルのコンサートに行くんだ!

この前変な報道があったが俺はあんな事信じてないからな!て言うかあんなこと信じる奴いるのか?

そんな事を考えていると電車が目的地に着いたようだ。時計を見てみるとまだ少し時間があったので周りを少しぶらぶらすることにした。

 

その時紅輝は忘れていた。時計の針を10分遅めていたことを、

そう、遠坂の血がもたらす悲劇を・・・

 

 

 

 

 

 

少し周りをぶらぶらしていると公園に着いた

 

「へぇ、こんなところに公園があったんだなぁ、・・・ん?」

 

そう公園の時計の針が自分が持っている時計のの十分後を指していたのだ

 

「あれ?・・・・・しまった!時計の針を十分遅めてた事忘れてたぁぁぁぁぁぁあ!」

 

俺は足の脚力を限界まで強化してコンサート会場に向かった幸い人がほとんどいなかったので怪しまれる事がなかった

 

「はぁ、はぁ、何とかついた・・・まだ始まってから8分しか経っていないし何とか間に合ったっぽいな」

 

曲が聞こえていなかったのでそう判断した俺は急いで入り口に向かった

 

 

「なんだ・・・これ・・・」

 

だが、会場に入った俺が見たものは予想していたものと全く違っていた・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺が見たものはステージの上にいる宵待 月乃に観客達が罵声を浴びせている光景だった

 

俺はこの状況をしばらく理解できなかった、

そしてその時だった、

 

月乃が涙を流したのだ。

それを見た瞬間俺は腹の底から怒りがわき上がった。

そして、罵声を浴びせている観客達に向かってギリギリ気絶するかしないかぐらいの殺気を放った。

そしたら罵声がピタリと止んだ。

俺は無言のままステージの方へ向かった、観客達の方を少し見てみるとほとんどの奴らが俺に怯えていた。

ステージに上がり宵待 月乃に声をかけた

 

「大丈夫かい?少し時間をもらえるかな?

あいつらに言いたい事があるから」

 

俺のことをずっとみていたのか、月乃が、俺の言葉に、コクリと頷いた

 

「ありがとう」

 

そう言って俺はおもいっきり息を吸い込んだ

 

「おい!てめぇら!なにやってんだよ!!

てめぇらはこんなことをするためにここにきたのか?

もしかしてこの前あった変な報道を信じているのか?

そうだとしたら、てめぇらはの耳は節穴だったようだな!!

この子の曲はそんな事をするようなものに聴こえたのか!

もし、そうだとしてもなぜこんなことをするんだ!!

こんなことをしにきただけなら今すぐ帰れ!!!

俺はもし俺一人になったとしてもこの子の曲を聴く!そのぐらい俺はこの子の曲が好きだ!!

愛してると言っても過言ではない!!この子の曲を聴いていると心から元気がわいてくるんだ!!

てめぇらもそうだったからこの子のファンに

なったんじゃねぇのかよ!!

もし、そうだとしたらなぜこの子を!この子の曲を信じない!!

俺は信じる!だから俺はもし最後の一人になったとしてもこの子のファンで居続ける!!

・・・・俺が言いたいのはこれだけだ」

 

そう言って俺はステージから降りて会場の外に出た

 

 

 

 

 

 

月乃Side~

今日もステージに上がるとファンだった人達から罵声を浴びせられた・・・

とても辛かった、何度も自殺しようとも思った

最近、声も前みたいに出なくなった医者によると心因性の失声症らしいもうすぐ本当に声が出なくなるらしい

本当は今日はステージに上がりたくなかった

罵声を浴びせられて涙がこみ上げてきて耐えられなくなってつい涙を流してしまったその時だった、どういう事かさっきまで聞こえていた罵声がピタリと聞こえなくなっていた

ふと顔を上げると一人の同年代ぽい男の子かこっちに来ていた。

彼からは有無を言わせないオーラが出ているような気がした

彼がステージに上がってきて

 

「大丈夫かい?少し時間をもらえるかな?

あいつらに言いたい事があるから」

 

彼は心配そうにして声をかけてくれた。

けれど、ファンのみんなの罵声によるショックなのか、私は頷く事しかできなかった

 

「ありがとう」

 

と言って彼が大きく息を吸い込むと口を開いた

 

 

 

ーーーーーーーー俺が言いたいのはこれだけだ」

 

そう言って彼はステージから降りて会場から出ていった

純粋に嬉しかったその言葉だけで私は救われたような気がした

 

 

 

 

 




四話、おわりました!!月乃編はもう一話あるので楽しみに待っててください!!
それでは、今回の投稿を終わります!!
感想書いてもらえたらうれしいです!


11/18 0:11
読書の感想を参考にして多くのところを書き直しました!感想を書いてくれた方、(名前は伏せますが)ありがとうございます!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。