超次元ゲイムネプテューヌ ぺイルライダーストーリー 作:バルス203
バルス
「なんてこった…まさかたった超兵器ひとつで別次元へ行ってしまうとは………まぁ…考えても帰れないし……仕方ない…レクイエムが着たら帰れるだろう……」
バルスは窓から外を見た。
外の景色はまるで工業地帯だった。
バルス
「…しかし俺達の次元ではこんな景色はみれないな…あの次元ではどこ見ても倒壊したビルに…砂漠…ちらちら見える道路…それにたくさん人が歩いてる…」
バルスはラステイションの風景に見とれている時、地面が大きく揺れた。
バルス
「わわっ!!」
ドスッ!!
バルスはベットから頭から落ちた。
バルス
「いって~…何事だ…」
バルスは外を見ると。
そこには二足ロボットがレーザーを撃ちながら歩いていた。
バルス
「トライポッドサーディン!?なんでこんなとことに二足歩行戦艦がいるんだよ!…ええい!驚いてる場合じゃない!」
バルスは教会から急いで飛び出た。
バルス
「まずいな…奴の頭を壊しら暴れだすんだよなぁ…はやめに頭を撃つの止めさせないと!!」
その頃、トライポッドサーディンを攻撃するラステイションは
ノワール
「なによこいつ!!」
ユニ
「弾がきかない!」
ドゴーン
戦車の砲弾がトライポッドサーディンの頭に命中した。
トライポッドサーディンの頭が爆発した。するとトライポッドサーディンが弾幕を展開しながら走り出した。
ノワール
「何!!」
バルス
「遅かったか!!」
ズバァン
バルスがリボルバーを撃った。
ノワール
「どういうこと!?」
バルス
「奴は頭にAIが搭載されている!頭を先に壊すとああいう風に暴れだすんだ!……うわ!」
トライポッドサーディンが大きなスパークボールをバルスにむけて投げた。
バルスはビルから飛び降りた。
バルスは着地して普通にたった。
バルス
「あぶね~…」
ノワール
「なんとかならないの?」
バルス
「簡単さ…奴をぶっ壊せばいいんだ…」
ユニ
「でも戦車の砲弾ぐらいしか弾が効かないのよ?」
バルス
「戦車があるのならぎりぎり何とかなるけど?それかロケットランチャーで普通に倒せる…」
ノワール
「そんなので倒せるの…」
バルス
「帝国は外の荒廃した世界の人間を甘く見てあんな欠陥戦艦を大量に量産している…それに戦車もロケットランチャーも荒廃した世界ではめずらしい品なんだ…だから俺達はスクラップを溶かして作った鋼鉄弾を使用して戦っている…」
ノワール
「大分、荒廃してるわね…」
ギャオオオオオオ!!!
遠くからトライポッドサーディンの遠吠えが聞こえた。
バルス
「とにかく!奴には鋼鉄弾と戦車砲の弾なら攻撃が通る!そう軍につたえな!俺は奴を止める!」
バルスはトライポッドサーディンに向かい走り出した。
ノワール
「え!?ちょっと!!」
そしてトライポッドサーディンと交戦してるバルスは。
ドゴーン
バルス
「甘い!甘い!そんな攻撃が当たると思うな!!」
バルスはライフルでトライポッドサーディンに向かい撃っている。
トライポッドサーディンも反撃するがバルスは簡単に弾をよけている。
バルス
「通常弾じゃまったく通じねぇ!……なんだ!?」
バルスの腕にあの夢に出てきた剣だ。
バルス
「……使ってくれって言ってるようだな!」
バルスが剣の刃がガシャンという音とともに折れ曲がった。
折れ曲がると銃口が見えた。銃を撃つとバキューンという音と共にビーム弾が出た。
バルス
「うおっ!?ビームが出てきやがった…これなら!」
バキューン!バキューン!
バルスはビーム弾を連射した。
トライポッドサーディンの足に直撃した。トライポッドサーディンがバランスを崩し倒れた。
バルス
「よっしゃ!これで……あれ…目の前が真っ暗に…」
そのころバルスの援護に向かうノワールとユニは
ユニ
「あの怪物が倒れたわ!」
ノワール
「あのビームも件も気になるわね…急ぎましょう!」
ノワールとユニがバルスの元へたどり着いた。
ズバァ!!ズシャァ!
バルスが倒れたトライポッドサーディンをいたぶるように壊していた。
バルス?
「なんだァ!倒れたらただの木偶人形かァ!オラオラァ!!」
ノワール
「キャラが変わっちゃってる…」
ユニ
「えっと…バルスさん?」
バルス?
「バルス…?そうかこの身体の持ち主か……俺様はバルスじゃない!おれはぺイルライダー!!覚えとけ!こいつの身体を借りて戦ってるんだ!」
ノワール
「えー…」
ぺイルライダー
「まぁ…いきなり言われても戸惑うわな…だけど…こいつが完全にバラしたら引っ込むさ!」
ズシャァァアアア!!
ぺイルライダーはトライポッドサーディンをバラバラにしだした。
ノワール
「うわ~…容赦ないわ…」
ドガーン!!
トライポッドサーディンが大爆発を起こした。ぺイルライダーが物凄い速さで壁に叩きつけられた。
ぺイルライダー
「わはー!!……いて~…ってこの身体ぜんぜん壊れね~な…こいつ身体細いくせに強靭な肉体を持ってやがる…ああ、そうだったんじゃぺイルライダーの解体ショーのお楽しみに~」
ドサッ…
ぺイルライダーがその場で大の字に倒れた。
バルス
「いて~…何が起きたんだ?…あれ?トライポッドサーディンが爆発四散している。」
ノワール
「え?覚えてないの!?」
バルス
「記憶に御座いません…」
ノワール
「え~っとまずはあの化け物が爆発した衝撃で物凄いはやさで飛んでいったってとこかしら…」
バルス
「あら~倒しちゃったのね……思い出した…こいつを使って奴を転倒させたあと…」
ノワール
「ああ、そういうことなのね…で、あなたあの化け物の名前を知っているのね。」
バルス
「…ああ、奴らは帝国の二足歩行戦艦”トライポッドサーディン”廃校した世界では凶悪な戦艦の一つだ…」
ノワール
「凶悪な戦艦の一つ!?まだいるの!」
バルス
「…こういう立ち話もあれだ…教会でしないか?一人で帰れないし…」
ノワール
「そうね…帰りましょう…その後、じっくり話を聞くわ。」
バルス達は教会へ帰った。そしてしばらくした後ノワールとユニとバルスは一つのテーブルに着いた。
ノワール
「で、なんなの?帝国って廃坑した世界って?」
バルス
「…帝国の名は”ベルサー”…廃校した世界で最後の都市だ…だが奴らは俺たち荒廃した人間を国の中へは入れてくれない。入ったとしてもそこで銃殺刑だ。そして荒廃した世界についてはその帝国が”超兵器レクイエム”に搭載してる核を使って世界の大きな出来事”大破壊”を起こした、そして運の悪いこと荒廃した世界で四つの国に分かれた。
まずは荒廃した世界の支配を目標に動く国”アヴァロン”そして平和主義のくに”サンクチュアリ”テロ行動が有名な国”グリム”そして俺達が所属する国レジスタンスでもある”アサシン”この四つだ。
その中で四つの国が恐れたのはその帝国だ。帝国は荒廃した人間を全員殺そうとしている。理由もしょーも無いもんだ…運の無いものに入国の権利は無い…だそうだ。簡単に言えば差別だ。そんな世界で暮らしている…帝国はその戦艦を使って俺達、荒廃した人間を片っ端に虐殺している。今日でたあのデカブツがその一部だ。ただ、帝国といえど人間は少ない。そのためやつらはAIを使って戦艦を量産している。
四つの国は帝国を倒すため力をあわせた…いわゆる連合だ。
そして俺達はレクイエム破壊のためレクイエムと交戦、そしてレクイエム交戦中…次元の渦があらわれ飲み込まれた。…って言うシナリオさ。」
ノワール
「…話はあらかた分かったわ…」
バルス
「あと追加だが…あと二人いっしょにこの次元にやってきた。どこに落ちたかは分からない…無事だと良いのだが…」
ノワール
「そう…その二人も無事だといいわね。」
バルス
「そうだな…今頃どうしてるやら…」
その頃、ヴィンセントは
ヴィンセント
「………生きてる…だが…意識が……」
ヴィンセントは気を失ってしまった。
ブラン
「…人?とにかく運ばないと…」
続く
ここでいったんバルスの話はいったんおしまいになります。
ここからは深紅のガンマンとよばれるヴィンセントとブランの話になります