超人、道を行く   作:桜川 瓣

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プロローグ

 

僕の名前は淋 来栖(そそぎ くるす)

 

極々普通の一般男子高校生です。

昨日の夜、小説と漫画を一気読みしたら遅刻寸前の時間になり猛ダッシュで走ってたら偶々上から降ってきた植木鉢に頭を強打され、気が付いたら一面真っ白なこの空間に居ました。

 

これはアレだろうか??SSとかなろうとか色々なところでお見掛けする神様転生。。

「あぁ、それであってるよ。」

わっほい!?・・・・・・えっと誰??

 

声がしたところを見ると三対の羽を生やした全裸の男が立っていた。・・・全裸である。

 

「俺は神。全裸なのは趣味だから気にしないでくれ。」

 

なるほどー、全裸なのは趣味かー・・・。。じゃあ気にしないけど、そういえば僕はなんでここに居るの?たしか死んだよね?

 

「さっきも言ったけど、転生させるためだね。神なんかをやってると暇で暇でね、たまーにこうやって転生者を見学して楽しむんだよ。」

 

ほー、それって大丈夫なの?

 

「そうだな、まぁ問題はないだろ。・・・多分な?

あってもウリエルちゃんにフルボッコにされる位じゃないか?」

 

・・・その恰好で?

 

「いやいや、ちゃんと服着るよ。というより着ないと切り落とされる的な?」

 

うわぁー。ってそんなことはどうでも良いや。転生させるんでしょ?

特典ほしーなー。どこの世界に行くのか知りたいなー。特典って何個もらえるのかなー。その世界でなんかすることとかってあるのかなー。

 

「そんな一気に言うなし。えーと、

特典は5個まで、行く世界は僕のヒーローアカデミア。やることは特になし。そして赤ちゃんから。以上。」

 

ほーほー、じゃあまずは、ヒュペリオン体質希望

 

「OKOK。次は?」

 

個性は二つ、超人になる個性・王の財宝中身なしver

 

「OKOK、中身はなくて良いのな。そして超人とは具体的には?」

 

身体能力が化物級になれば良いよ。見た目は変わらずに、制御とかは転生してからやれば良いしね。

 

「OKOK、次は?」

 

お金に困らないように、黄金律A

 

「OKOK。最後は?」

 

うーん、若干で良いから身体を自由に動かせるようになれば・・・

 

「自由?例えば??」

 

え?なんて言ったら良いんだろうなぁー。

関節から筋肉から臓器とかまで?

 

「うーん、出来ないことはないけど、それって人間をやめてない??」

 

転生する時点で人間なんかやめてると思うけどねw

 

「それもそうか、ならOKOK。考えたように身体を動かせるようになれば良いのな?

じゃあこれで全ての準備は整ったな。」

 

じゃあこれから転生になるの?

 

「おう!頑張って俺を暇な時間から解放してくれやw!」

 

それはどうだろうねー。

まぁ、頑張ってみるよ。

 

 

 

 

 

そうして僕は転生した。

 





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