涼介「はあっ、はあ!」
涼介はガンランスのトレーニングをしている。 なぜ、 こうなったかというと、
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涼介「狗竜ですか。」
村長「はい。渓流にいるのを見かけたものがおるそうで。」
涼介「それでハンターの出番だと。」
村長「はい、武器の手配は済ませてあります。どうか、よろしくお願いいたします。」
百夏「ねぇ 狗竜って何?」
美奈「それはね、かくかくしかじか四角いムーブ コンテ 新登場 ダイハツ~~たよ」
健介「分からないだろ。」
百夏「なるほど 狗竜 ドスジャギィという中型のモンスターね。」
健介「分かったのかよ!」
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それから1日経過。今に至る。皆一通り武器にはなれた。今回は、俺はガンランスを使う。健介は太刀を、百夏は弓を、美奈はライトボウガンを使う。
百夏「涼く~~ん ご飯できたよ。」
涼介「あぁ 今行く。」
決戦は明日。
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次の日。
涼介「準備はいい?」
3人「うん(ああ)」
涼介「じゃあいくぞ‼」
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キャンプはカットします。
エリア2
ある一匹のガーグァがこのエリア2 岩場地帯を歩いている。どうやら群れからはぐれたようだ。急いで戻ろうとしたとき、突如 後方からググゥォグァ グワァァ という鳴き声が聞こえた。 小型肉食竜のジャギィだ。
3匹でこちらを追いかけている。ガーグァも急いで逃げる。ガーグァの方が足は遅いが、距離がある。逃げ切れる、とガーグァは思ったことだろう。しかし、その予想は目の前に現れたジャギィの何倍も大きいものに遮られた。
数秒後、ガーグァの死体の周りに先ほどのジャギィ達と彼らを統率する長 ドスジャギィが雄叫びをあげていた。
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エリア2に入った涼介達は
ドスジャギィを発見した。
涼介「いいか、作戦通りに 俺と健介はドスジャギィの気を引く。百夏と美奈は周りにいるジャギィを全員殲滅してくれ。
「「「了解」」」
涼介「いくぞ‼」
涼介と健介はドスジャギィに突撃した。彼らが気づく前に攻撃を叩き込む。涼介はランスでの突きや砲撃、健介は太刀を縦横無尽に振り回してドスジャギィを切り裂いていく。その時横で群がっていたジャギィ達が、次々に吹き飛んでいく。うまいこと美奈や百夏が倒せているようだ。健介もそれを察知したのか、手によりいっそう力を込めた。
涼介「体当たり!」
健介 「回転攻撃!」
ドスジャギィの攻撃はゲームと何一つ変わっていなかった。ヒット&アウェイでダメージを増やしていく。ここまでは、順調だ。ゲーム通りだ。しかし、涼介は違和感を感じた。…
健介「相手 もうたおれそうだぞ‼」
涼介「一気に決めるぞ‼」
2人は雄叫びと共にドスジャギィの懐に飛び込んだ。その時だった。ドスジャギィがゲームの時には出さなかった鳴き声を出したのだ。
ググゥォグァグワァァグゥオォォォ
百夏「何? あぁーーー!」
なんと、ものすごい数のジャギィとジャギィノスが涼介と健介の周りを囲んだ。
涼介 健介「くっ」
意識がドスジャギィから離れた瞬間、ドスジャギィが体当たりを繰り出した‼ 涼介と健介は岩橋の角に吹き飛ばされた。それをすかさずジャギィ達が囲む。もう逃げ場はない。
涼介「ここまでか グハッ」ゲホゲホ
健介「まだ死ねねーのに くそっ」
その時、頭上から大量の矢とボウガンの球が降り注いでジャギィたちを一掃した。
美奈「大丈夫!?」
百夏「危なかった~」
2人は岩の上でジャギィたちを殲
滅していた。
あれだけ多かったジャギィも残り数匹になった。
健介「決めるぞ‼ 涼」
涼介「ああ!」
「「オラァーー」」
涼介の突きと健介の斬撃がドスジャギィを攻撃していく。涼介がガンランスに力を込め始めた。健介は目にも止まらぬ速さで切り裂いていく。ドスジャギィが怯んだ。
「「今だ‼」」
健介の太刀が地面に平行にしてそのまま突撃しドスジャギィを切り裂いた。気刃大回転斬りだ。それと同時に、涼介のガンランスが溜めた砲撃 竜撃砲を放った。ドスジャギィは数メートル吹き飛ばされてそのまま動くことはなかった。
涼介「や やったーー!」
健介「うし!」
美奈「良かった!」
百夏「やったのね!」
風が俺らを労うように吹き始めた。
第3章 続く…
すみません! 3章は次で完結です。次回はドスジャギィ戦のあとを書きます。