・主人公について・
氏名:吉田 雪兎
身長:158㎝
体重:52㎏
髪型:肩甲骨の下側まである長髪
髪色:プラチナ(光が当たればきれいな白)
瞳の色:右目はサファイア、左はエメラルドのオッドアイ
第一印象:髪の長さ、身長の低さ、そして中性的な顔つきなため、よく(ほぼ確実に)女の子と間違えられる。変声期は迎えているものの、そこまで大きな変化はなく、それもまた女の子と間違えられる要因である。成績は学年トップ。
・そのほかの登場人物・
妹
氏名:吉田 桜
身長:138㎝
髪型:腰である髪を首のあたりで一つにまとめている(いわゆるホーステール)
髪色:雪兎と同じ
瞳の色:両目ともにエメラルド
極度なブラコン。いつも雪兎と一緒についているため、周りからは「兄を探したほうが早いだろう」と言われていたりする。性格は天真爛漫。成績は、兄に教え込まれているため同じく学年トップ
母
氏名:吉田 楓
おっとりとした印象が強いが、意外としっかりしている二児の母。何かと二人の子供のことを機にかけている。幼馴染ズの母親と同級生だったりする。
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オリキャラはこんな感じです。そのほかの登場人物は原作通りで(ところどころオリジナル要素加えますが)進めていこうと思います。
「・・・では次・・・君。・・・君?」
一つの教室で本来ではありえないはずの名前がこだまする。
呼ばれている生徒の名前は吉田雪兎。そして、この生徒が通っている学校は、”国立音ノ木坂学院”歴史ある一つの”女子高”である。
「は、はい。ごめんなさい。少し考え事していたので・・・」少年は軽く謝罪を述べると、
「はじめまして、吉田雪兎といいます。唯一の男子ですが気楽に話しかけていただければ幸いです。これからよろしくお願いします。」と簡潔に自己紹介を終わらせた。
「ありがとう。吉田君。では次の人に移りましょうか・・・」
先生の言葉をよそに少年は窓の外を眺めながら物思いにふけっていた。
(ハァ・・・なんでこうなったんだろ・・・)事の始まりは過去絵とさかのぼる。
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時は20XX年8月高校受験の真っ最中。とある少年こと吉田雪兎はある高校の受験が終わったころだった。
「ふぅ。やっと終わった~」
行きに1時間半、帰りに1時間半。計3時間の長旅を終えようやく家に着いた雪兎を待ち構えていたのは、
「おかえり!おにいちゃん!」天真爛漫という言葉がぴったりであろう、元気が取り柄な妹の桜だ。
「ただいま、桜。でも、ちょっと疲れてるから遊ぶのはあとね。」と妹をあやしていると、「おかえりなさい、雪兎。」母親である楓がキッチンから出迎えてくれた。
「ただいま、お母さん。」「受験、どうだった?」「手ごたえはあったよ?」「そう・・・」そこで会話が途絶えてしまったため雪兎は部屋に戻ることにした。
だが、その時雪兎は気づいていなかった。楓が申し訳なさそうな顔をしていることに・・・
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夏休みも終わり、中学校も普通に再開されたある日の夜、楓が雪兎にある話も持ち掛けた。
「雪兎・・・あなた、東京にいたときの幼馴染の子たちを覚えてる?」と
「ん?いきなりどうしたの?お母さん。」「ちょっと気になったから・・・」その時の楓の表情は覚えているはずといってるようだった。そして雪兎の答えは・・・
「もちろん!!忘れるわけないよ。あのお姉ちゃんたち3人のこと。僕にできた初めての友達なんだから。」
雪兎はうそをつくまでもなく言い切り、「それならよかったわ・・・」「どういうこと?」楓の言葉に何か引っかかりを感じ、聞きなおすと、
実は今度の土曜日から、ひよ子ちゃんがこっちに来ることになってるの。」「・・・えぇぇぇぇ!!!」いきなりだったため、年甲斐もなく驚いていると、
「お兄ちゃん、やっぱりすごく驚いてる・・・」桜はひょうひょうとしたままご飯を続けていた。
雪兎が驚いたのも無理はない。なぜなら、今現在雪兎たちは東京ではなく山口県にいるからだ。にもかかわらず、東京からわざわざここまで幼馴染の母親が来るというのだから驚かないわけがない。
「それと、あなたにとても大事な話がしたいとも言ってたわね」「大事な話?」「そう、私もまだ何も聞いてないけど、とても大事な話だからって言ってたわよ?」といい、ご飯に戻ってしまったため雪兎も渋々ご飯を再開させた。
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そして、入試を受けに行った高校から、合格通知をもらいほっとしたのもつかのま、約束の日がやってきた。
「・・・あなたに合うのも久しぶりね。楓。ほとんど変わりないじゃない。」「そういうひよ子だって、全然変わってないわよ?」そんな世間話に浸っていると、「「ただいまぁ」」息子たちの声がきれいにハモって聞こえてきた。
「帰ってきたわ。」そういうと楓は二人を迎えるべく玄関に向かっていった。
「おかえりなさい、雪兎、桜。」「「ただいま、お母さん」」「二人とも、荷物を部屋に置いたらリビングに来てね?」そう言い残すと楓はリビングに姿を消した。
とりあえず二人は言われたとおりに荷物を部屋に置き、制服から部屋着に着替えてリビングに行くと・・・
「おかえりなさい、雪兎君、桜ちゃん。大きくなったわね」昔の幼馴染の一人の母親がそこにいた。
前作を読んでくれてた皆さん、そしてお気に入りまでつけてくれてた方々には大変申し訳ありません!!!
前作はこれ以上無理!!ということで新しいもの話書いてみました。
・・・やっぱり対話文が多い気がする
なるべく少なくしようとは思ってるのですが、やっぱりこうなってしまうのは、私に文才がないからか?!
まぁ前回のは1話が5000字オーバーと長すぎたため、今回はすこし短めにしてみました。(決して書くのに疲れたわけじゃないから!!)
なるべく短いスパンで投稿しようとは思いますが、日にちがあいてしまったら申し訳ないです。
それと、こうしたらもっと良くなる、誤字があった、ここの表現はおかしくないかなどの意見もどんどん受け付けます。
最後にこんな駄文しか書くことができない私ですが、読んでくれると幸いです。