9人の女神と一人の男神の物語   作:クリスティア・ローゼン

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 早朝に知らされたお幼馴染の朝練につき合わされた雪兎。

 朝ごはんを食べれず機嫌が悪く、朝練が終わった時に穂乃果にぶちギレ

 その後海未の提案で雪兎の説教はおわったが・・・



こんなに素晴らしいご飯が炊けるなんて・・・by花陽

 朝練が無事(?)終わり、何の荷物を持ってきてないことに雪兎は気づいたが、ほかの3人も同じような感じだったため、これからどうするのか海未に聞いてみると「着替えをここでするわけにもいかないので一度家に帰ってからまた集合して学校に行く」とのことらしい。それはそれで正しいと思うため雪兎も一度家に帰ろうとしたが・・・

 

 男坂の階段の手前で3人に振り向き、3人はどうしたのか問おうとした時「あ、そうだ。ほのねぇ、絹穂さんのおにぎりのほかにほむまん8個追加ね?もちろん、追加のほむまんはほのねぇのお小遣いから出してね(黒笑)」

 

 そのことを告げると後ろから否定に近い悲鳴が聞こえたが無視して帰路に就いた。

 

 その後家に着くとご飯が食べれていなかった雪兎のことを気にかけていたのか、楓が朝食を軽くだが用意していてくれていた。量がちょっと少ないのではと疑問に感じた雪兎だが、”絹穂にあとでおにぎりを穂乃果に持たせて雪兎君に渡すから”と連絡があったらしく、すぐに納得して少なめの朝食を済ませると学校に向かうちょうどいい時間になっていた。

 

 「じゃあ、行ってくるね。」「いってらっしゃい。」出かける挨拶をしてから一度穂むらに立ち寄る。”がらがら”と引きとが音をたてながら動いた。「あ、ゆーくん!」開けるとすぐに小さめの(穂むらと印刷されている)袋を二つ持った穂乃果がたっていた。

 

 「早かったね?」穂乃果はもう少し雪兎の準備に時間がかかると思っていたらしいが、雪兎には関係なく「とりあえずおにぎりの入ってる袋貸して?」とだけ告げて海未とことりが待つ場所に向かっていった。後ろから何か聞こえてきたがまるで無視していた・・

 

 その後二人と合流して学校に向かいつつこれからのことを話していた。結論から言えばこれから土日は別で朝練は毎日するとのことらしい。なら土日はというと「土日は午前中は練習に使いお昼からは各自やるべきことをしていくために使う」ということらしい。もちろん場所は神田明神とのこと。そのことを聞いた雪兎は朝食をその時間に合わせてえ作ってもらえるようたのんどかないとと心に決めていたのは誰も知らない。

 

 

 時は流れお昼休み。

 

 雪兎はまだクラスのみんなとなじめていないことから一人で食べることが多かった。が、この日は違った。「ねぇ、ユー君、良かったら凛たちと一緒にご飯食べよ?」と誘ってくれたのだ!もちろん雪兎は了承し、凛と同じく一緒にいた子(ちなみに花陽)の3人でご飯を食べることになった。

 

 が、雪兎のお弁当を見て花陽と凛は目を丸くしていた。「ユ、ユー君、まさかそれ全部食べるの?」と凛は質問してきた。それもそのはず。何せ雪兎のお弁当は”お弁当”というにはあまりにも大きすぎるのだ。(大きさは重箱3弾)

 

 そのことに対して雪兎はさも当然のように「もちろん」と答えてお弁当をつつき始めた。その時花陽の目の色が変わる。

 

 「!?時雨君!その白ご飯一口もらってもいい?」「ん?どうしたの?いきなり・・・まぁいいよ?はい。」「あ、ありがとうございます!それで失礼して・・・」 というと花陽は自分のはしを使って雪兎の白ご飯を一口食べた。するとまた花陽の目の色が変わった。

 

 「やっぱり!ごはんのキメといい、つやと言い、食べてみて分かったけれどお水の量

も適切だし、何よりも冷めているのにべちゃべちゃになっていないし、お米もちゃんと立っています!こんなおいしいご飯を炊ける人が私以外にいるなんて・・・これを炊いたのは誰なんですか!」と怒涛のマシンガントークが炸裂した。その時雪兎は(これ、ほんとに小泉さん?)と疑ったが「凛はこっちのかよちんもすきだにゃ~」と言っていたので雪兎の疑念は解消された。

 

 そして、花陽の言葉をこたえる。「そのご飯をは僕が炊いたものだよ?」というと花陽は手をいきなり握ってきて「ホントですか?でしたら今度時雨くんのおにぎり食べてみたいです!」と言ってきたため「もちろん!僕の握ったので良ければ喜んで!」と伝えると満面の笑みを見せてくれた。

 

 (小泉さんも凛も笑顔、とてもかわいいな・・・西木野さんといいこの学校の子はみんなレベル高くない?この3人もスクールアイドルに加わったら今以上に人気出るんじゃ・・・)と思いつつご飯がまだ食べ終えてなかったためご飯に戻ろうとした時リンから提案が上がった。それは・・・

 

 「そうだ!ユー君もかよちんのこと名前どよんであげたら?かよちんもユー君のこと名前でよんでみるにゃ!」と

 




 今回はちょっと早目の投稿になったかな・・・

 「それはいいんだけど、なんで毎回中途半端なところで止めるの?」

 文字数だね!
 
 「はっきり言わないでよ・・・」

 「それと、なんか僕のキャラまた変わってない?」

 ギクッッ!!ナ、何のことやら…(汗)

 「なんか大食いキャラにされてるし…(ジーーーっ)」

 男の子なんだからあのくらい食べれるでしょ!

 「なんか逆ギレされた!?」

 とりあえずこんな私の小説を読んでくださりありがとうございます!気になる表現や誤字脱字、感想などありましたら気軽にお申しください。

 それと感想をくれたラオルさん、ありがとうございます。

 それでは「また次回、よろしくお願いします。」
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