「今まで何をしていた!練習が進まないだろうが!」
ツバサに連れられて到着したのはひとつの教室の前。その教室のドアを開けるとそこには般若(英玲奈)がたっていた。
その状況を見て雪兎は(・・・あぁ~。また練習から抜け出して僕のところに来たんだ)と自己完結していた。
「ツバサ!またお前というやつは!何回言わせれば分かるんだ!もう少しリーダーとしての自覚を・・・」先ほどから英玲奈がツバサに説しているのを眺めていると「あの二人はいつもあんなだからあまり気にしなくても大丈夫よ?」といつのまにか雪兎の隣に来ていたあんじゅが説明してくれた。
「ところで雪兎君はどうしてここに?またツバサちゃんに呼び出されたの?」と聞かれ正直にこたえようか迷っているとふと涙目になっているツバサの姿が雪兎の瞳に映り、一瞬黒い笑みを浮かべ・・「そうですね・・・用事があるといったのにツバサが無理やり・・・」「え?!ちょっ!!雪兎!?」「ほう?そのことについてもう少し詳しく聞かせてもらうぞ?」「え?・・あ・・あぁ」「・・・というのは冗談で・・・」雪兎は何かとまずいと判断し本当のことを伝えることにした。
真実を伝えて十数分後・・・
「なるほど。つまり雪兎は私たちとの練習でブランクを少しでも取り戻したいということか」と英玲奈がようやく理解してくれた。
「うぅ・・・何で私がこんな目に・・・・」とツバサがひとりごちていると「そりゃぁ・・ねぇ・・・」「うむ」「そうね」残りの3人は何か気まずいムードを作り出し「「「ツバサ(ちゃん)だから!!!」」」と言い切るとツバサは拗ねて教室の隅でのの字を書きだし始めた。
そんなツバサを見て雪兎はさすがにやりすぎたかと思いそばによろうとしたが英玲奈に止められた。
「エレ姉?」と雪兎は尋ねたが「あれはいずれ戻るだろうから練習を始めよう」と完全に無視していた。
ツバサを置いて練習を始めて数十分がたち休憩を入れていた時に「どうして私を置いてけぼりにするのよー」とわめきながらもツバサが復活を遂げそのツバサを交えての練習に切り替え、また数十分の時が流れ・・・
「そろそろ切り上げましょうか・・・」とツバサが口にしたらすでに7時を回ろうとしていた。
「・・だいぶ時間がたってたんだ・・・」雪兎はそう口にしたが「もう少ししたいけどね」とツバサが「誰のせいで時間を無駄にしたと思っているんだ」と英玲奈が「まぁ実のある練習になったんじゃないかしら」とあんじゅが思い思いにはなし練習を切り上げることにした。
服を着替え雪兎たちは今UTXの昇降口の前にいる。「今日は練習につき合わせてくれてありがとう。また機会があったらお願いしてもいいかな?」と雪兎は3人に聞いてみると口をそろえて「「「もちろん!!!!」」」と答えてくれたため、雪兎は笑顔で「それじゃあまたね!」と今まで見せたことのない笑顔でその場を去っていく。
とりのこされた3人はというと「「「~~~~///!!!」」」声にならない叫びをあげたとかなんとか。
何とか執筆できたかな~
「相変わらず変なところで区切るね・・・」
ごめんなさい
かるくスランプ気味でして…
「ふーん?でホントは?」
ほかの方がお書きになった小説を読みふけってました!
「・・・やることはちゃんとやってよね?」
はい・・・おっしゃる通りです・・・
「まあこんな駄作者だけど例のごとく誤字や気になる言葉遣い、感想などありましたらお気軽にどうぞ!ではまた次回!!!」
・・・なんかひどい言われよう・・・・・・・・・