西木野家のリビングにて雪兎は頭がショートしそうになっていた。なぜなら
(え?なんで僕の名前を知ってるの?あの西木野さんが話しているとは思えないし・・・てかこの人だれ?!西木野さんのお姉さん?何がどうなってるの?!)と軽くパニックになっていたのだから・・・
そんなことを考えているとリビングの扉が開く音が聞こえそちらを向くとそこには真姫がたっていた。「・・・どうしてママが雪兎とお話してるのよ」とあきれたような口調で言い放つと、「準備できたから早いとこ作ってしまいましょ?どれだけ時間がかかるかわからないし・・・」と言って雪兎の手を引きリビングを後にした。
「・・・やっぱり私のこと覚えてなかったわね。それにしても、ずいぶん大きくなって、更にかわいくなりつつもカッコよくもなってたわ~。うちの娘とひっついてくれたらいいのだけど・・・」とリビングに残された人が話していたことは誰の耳にも入っていなかった。
リビングから出て、二人は目的の部屋の前にたどり着くと真姫が「あ・・あまり中をじろじろ見ないでね?」と断りを入れてから部屋の中に入った。
その部屋の内装はグランドピアノが部屋の隅に鎮座してはいるが、勉強机やベッド、クローゼットなどが置かれているため雪兎は「ここって、もしかして西木野さんの部屋?」とためらいもなく聞くと顔を真っ赤にしてから「そ、そうよ!私の部屋よ!い・・・いっておくけど、この部屋に男の子招いたのあなたが初めてなんだから!」と、いきなり暴露してきたことをいいことに雪兎は「へぇ~僕が初めてなんだ~(ニヤニヤ)」とからかい半分で聞き返すとさらに顔を赤くして「べ・・・別にいいでしょ!は、早く曲を作ってしまいましょ///」と曲つくりに入ってしまったため雪兎はおとなしく曲を作ることにした。
「そういえば歌詞はあるの?」と雪兎が問うと、雪兎が音楽室に来る少し前に穂乃果から渡されたとのことだった。それからは二人で案を出してはピアノで弾いて曲のイメージを作っていった。それを続けているとしたから「真姫ちゃーんご飯の時間だけどどうするの?」と聞こえたため、二人は顔を見合わせ、「「作曲に夢中になりすぎたね(わね)」」と同じことを同タイミングで言ったため二人でひとしきり笑いリビングに降りると「あ、あなたのご飯も用意しているから食べて言って?」と言ってくれたが雪兎は「さすがにそこまでしていただくわけにはいかないですよ。作曲もだだいぶ片が付いたし、いったんコンビニとかでご飯買って食べますよ。」と伝えたが、「あなたのお母さんにもこちらでごちそうするって伝えてるから大丈夫よ?」と言われたため退路をふさがれたと認識した雪兎はおとなしく西木野家の夕飯の食卓に相席することになった。
そして、雪兎、真姫、真姫の母親がご飯を食べ終わり食後のティータイムの時にいきなり「そういえばまだ自己紹介してなかったわね。私はこの子の母で、瑞姫っていうの。ちなみに言えば、あなたのお母さんとも友達なのよ?・・・昔はよく遊びに来てくれてたんだけどね。」と話していたが、肝心の雪兎には初めの部分が衝撃的過ぎたため、後半のことは耳に入ってなかった。
渡されたカップの中がなくなったことを確認すると真姫が「さ、あともう少しだし今日中に作り上げちゃいましょ?」と言って雪兎の手を引き自室に戻っていった。
その様子を瑞姫だけでなくもう一人が温かい目で見ていたことに、二人は気づいていなかった・・・
何とかまた投稿できますタ。
「・・・なんかキャラおかしくなってない?」
え?何のことですカ
「・・・相当参ってるの?」
・・・実際そうです
「まぁ、最後のあたりとか、前回の使いまわしに近いし、ひょっとして追時0から作り上げるのが大変になってきた?」
yes
「はぁ・・・そのやり方でやるって決めたのはあなたなんですからしっかりやってくださいね?」
い、イエス・サァ
「・・・気を取り直して、誤字や気になる表現、感想などありましたら気軽にお願いします。」
・・・実際書いてもいないのにメタ発言されるのはかんb「と、とにかく感想お待ちしてますのでまた次回!!!」