?「前書きはいいから早く本編入りなさいよ。」
うp主「わかりました。では、どうぞ♪」
学園の屋上 noside
?「・・・・式。」
学園の屋上で一人寝ているのはこの物語の主人公。黒川悠斗である。
悠斗「この世界は・・糞だ。俺の大事なものを全部、奪っていきやがる。」
悠斗はこの世界が大嫌いであった。自分の大事なものを全て奪っていくからだ。そして最も愛した女性であろうが奪っていく。
悠斗「式。俺がこの世界から居なくなったら悲しむか?でも・・俺はこの世界から消えたい。」
悠斗がそう言ったとき
?「なら。私が作った世界に来る。」
何処から現れたかわからない女性が目の前に居た。
悠斗「あんたは誰だ?俺は黒川悠斗。」
悠斗はそれなりの常識はあるようですね♪
紫「私は八雲紫。幻想郷を作った妖怪よ♪気軽にゆかりんって呼んでね♪じゃあ!一名様ご案内♪」
えぇー。紫はあまり常識が無いようで。
悠斗「え!ギャー!」
こうして悠斗は幻想卿へ連行されました。
幻想郷 森 悠斗side
悠斗「痛~~!・・何処だ。此処?森の中なのはわかるが変な気配が多いな。まずは<ガタ!>人の刀を雑に置くなよ。此処では武器が必要って事か。人が居る所でも行ってみ『キャアアア!』っ!悲鳴!あっちか!」
俺は悲鳴があった方へ走った。
我謝ドクロ「ニンゲン。・・ワレニクワレロ!」
妖怪か。人間を食おうとしてるから斬る!
悠斗「黒川流閃光!」
俺は人間を守るために創った黒川流の閃光で我謝ドクロの首を斬った。
女「あ・ありがとうございます!あと少しで私は。」
良かった。無事で。もう俺の前で誰かが死ぬのはもうごめんだ。
悠斗「良かったな。一人だと危ないから人の居るとこまで送るよ。」
移動中 人里
女「ありがとうございます。あの・良かったら家に来ませんか?」
家か。
悠斗「嫌。このまま消えるよ。気持ちだけは貰っておくよ。」
俺は人里を出ていった。
移動中
悠斗「ん?この階段はまた長いな。まぁ行ってみるか」
俺は石段を登った。 頂上
悠斗「やっと着いた。此処は神社か。(奥の方にこっちを見てる二人が居るな。まぁいいや。)」
俺は奥へ進んだ。そしてお賽銭箱の前。俺は財布を見た。中は三十万あった。
悠斗(近いとヤバイな。どうするかな。五万もあればいいか。)ポイ
俺はお賽銭を入れて石段の方に歩いた。そして石段を下りた。
?神社 ?side
?「なぁ。アイツ何もお願いしないで帰っていったぜ。でも。なんであんなに悲しい顔してたんだろうな?」
私は参拝者が来たのを魔理沙と見ていた
?「知らないわよ。それにしても外来者なのに大丈夫なのかしら?」
もしかしたら博麗神社に来たのは何かあったからなの
魔理沙「なぁ。霊夢。私はああいう奴がどんな事をするかわかるぜ。死のうとするんだよ。」
え!魔理沙が言ってることが本当なら!
『ガァアアア!』
この声って妖怪!それも結構強い!その時
?「・・・・」
さっきの男が木と木の間を飛んで移動してる。妖怪は我謝ドクロ5体。あり得ない
霊夢「なにやってるのよ!アイツは!」
私が動こうとした時
?「うざい。黒川流千理!」
男の周りに斬撃が千個出てきて我謝ドクロを全て切り刻んだ。
魔理沙「つ・強いんだぜ。(しかもちょっとかっこ良かったんだぜ///)」
ん?魔理沙の顔が赤いような。
霊夢「一様呼んだ方が良いようね。」
そんなことを考えてると
?「ぐぇ!」
男がスキマから落ちてきた。
紫「悠斗。あなたの能力あるなら言いなさいよ♪歓迎するわ♪黒川悠斗君♪」
この男は黒川悠斗と言うらしい。
悠斗「あんがと。俺は黒川悠斗だ。まぁよろしく。」
悠斗の髪は日本人なのに銀髪なのね。
魔理沙「私は普通の魔法使い!霧雨魔理沙だぜ!これからよろしくな♪悠♪」
悠?悠斗じゃないの?
悠斗「悠・か。懐かしい呼び方だな。式以外にも呼んでくるなんてな。」
式?悠斗の恋人かしら?
霊夢「(なんでだろう。悠斗が女性の名前を言うと胸が痛くなる。どうして?まぁいいわ。)私はこの博麗神社の巫女。博麗霊夢よ。」
あとで紫に聞いてみましょう。
紫「悠斗。いきなりだけど、あなたは何を悩んでるの?はなし「うるせぇ。」っ!(私が反応出来なかった!)」
速い!あの間を一瞬で。何者なの?
悠斗「お前らには関係無い。俺にもう関わるな。
そう言って悠斗は去っていった。
紫「悠斗の心の傷は深そうね。霊夢に魔理沙。もし自分の好きな人が死んだらどうする?」
もし好きな人が死んだら。
魔理沙「私はそいつを追って死ぬ方を選ぶぜ。そいつが居ない世界は辛いだけだからな。」
魔理沙。私は。
霊夢「私はわからないわ。好きって事がわからないから。」
そう言うと
紫「そう。でも、悠斗はどんなに辛くっても耐えて生きてるのよ。私は悠斗に質問したけど全部見てたから知ってるのよ。悠斗は最愛の人を死なせてしまった事からそれを罪にしてるのよ。だから生きないといけない。自分を許さないために。」
そうだったのね。悠斗。あなたの背負ってる物は私じゃあ背負えないの?
私達はこうして出会った。これから私達と悠斗の物語が急激に進んだのは十日後のこと
うp主「終わった!プロローグだけでこんだけ長いのか。辛いな。」
霊夢「次回は第1話 百鬼夜行。私達が出会った十日後、百鬼夜行が起こった。私と魔梨沙で苦戦して居る所に悠斗が現れる。次回も
二人「ロックオン!」