幻想黒暗録   作:霞み

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うp主「やっと過去編が終わる。」

魔理沙「やっと出れるぜ!!」

シャル「今回はシリアスになるから前回魔理沙が言った曲を聴きながら視てね♪」

アリス「本編始まるわよ♪」


第20話 博麗悠斗の最後

夜 森の中 映夢side

 

映夢「紫。貴女じゃ彼女の相手は厳しいでしょ?だから私が殺るわ。」

 

私は悠斗に霊夢を任せてルーミアの相手をしに来た。

 

紫「わかったわ。」

 

ごめんなさい。紫。貴女は旧友を失いたくないだけなのよね。

 

ルーミア「・・・だったのか?」

 

映夢「何ですって?」

 

ルーミア「嘘だったのか!霊夢や悠斗と過ごして見せた笑顔は嘘だったのか!!」

 

そんな事無い。私は霊夢やルーミア、それに最も大好きな悠斗と入れて本当に私は笑顔で居れた。でも今は

 

映夢「そうよ。全部嘘だったのよ。貴女を油断させて貴女を退治するための芝居よ。」

 

ごめんなさい。本当はずっと四人で居たい!

 

ルーミア「そう。ずっと私は騙されてたのね。」

 

でも安心して。私が貴女の闇を押さえるから。この命を捨てても。

 

映夢「行くわよ。(ごめんなさい悠斗。ずっと一緒に居るって言ったのに霊夢を・・お願いね。)」

 

私は皆と会えて良かった。ありがとう♪私はルーミアとの戦いを始めた。

 

その頃 悠斗side

 

悠斗「ハァ!・ハァ!・急がねぇと!映夢。ルーミア。無事で居てくれよ!」

 

俺は森の中を全速力で走ってる。映夢とルーミアを助ける為に。

 

悠斗「ルーミア。お前はもう1人じゃない!映夢や霊夢が居る!それだけじゃない!紫や幽香も居るだろ!だから!闇何かに負けるな!」

 

お前らが居なくなったら霊夢はどうすんだよ!

 

悠斗「ハァ!・・このまま終わらすかよ!!」

 

俺は限界を越えたスピードで映夢とルーミアの所に走る。

 

戻って ルーミアside

 

映夢「甘いわね。貴女はそんなんだから1人なのよ。」

 

わかってる。でも!

 

ルーミア「映夢だけには言われたくない!貴女だってさっきから外してるじゃない!」

 

私は諦めない!悠斗を信じてるから!

 

映夢「あら?わからないの?わざと外してるのよ?ならこっから本気よ。夢想転生。」

 

ルーミア「映夢。なら!私も本気でやる!恨みっこ無しよ!」

 

最初に映夢が私との距離を縮めてくる。私は周りの闇を針の様にして迎え撃つ!私と映夢がぶつかりそうな時

 

映夢・ルーミア「え?」

 

私と映夢じゃない血が流れてるからじゃなく血を流してる人に私と映夢は驚いてる。だってその人は

 

悠斗「かはぁ!・・な・何・やってるん・だよ。」

 

私が信じて好きになった悠斗だったんだから。

 

映夢side

 

映夢「な・何で・・ゆ・悠斗が・居るの?」

 

ルーミア「あぁ。・・あぁ!」

 

何で悠斗が血を流してるの?どうして悠斗が此所に居るの?私は悠斗と霊夢が寝てから来たのに。何で!

 

悠斗「ハァ・ハァ・そんな・事・聞くな・よ。ハァ・ハァ。」

 

紫「悠斗!は・早く治療しないと!」

 

そうだった!今はこんなことやってる場合じゃない!早くしないと悠斗が!

 

悠斗「もう・助からないさ。ハァ・ハァ。だって・俺はこうなる事を・見えてた・からな。」

 

見えてたって。

 

ルーミア「ゆ・悠斗。わ・私は・こんなこと。」

 

紫「何で隠してたのよ!その右目に未来が見えること!何で・言わなかった・のよ。(泣)」

 

悠斗「すまねぇ。ハァ・ハァ。ルーミア。ハァ・ハァ。お前を・助ける為に・お前を・く!封印する。ハァ・ハァ。だけどな・俺が戻ってこれたら・戻してやる・からな。ハァ・ハァ。約束だ。」

 

悠斗は自分が着けてた黒いリボンをルーミアの左髪に縛った。そしたらルーミアは子供の姿になった。

 

悠斗「ハァ・ハァ。ゲホォ!ゲホォ!ハァ~。映夢。ありがとう。・・俺と居てくれて・・霊夢を産んでくれてありがとう。」

 

映夢「そんな事言わないで!大丈夫だから!絶対に助かるから!諦めないで!(泣)」

 

紫「・・・・」

 

紫はスキマに入って行った。そして幻想郷から白い玉が浮いて出て来た。

 

映夢「嫌。嫌!悠斗!逝かないで!霊夢はどうするのよ!まだ霊夢には父親が必要なのよ!それに私はどうすれば良いのよ!お願いだから・・逝かないで(泣)」

 

悠斗「・・・・ありがと・・・・」

 

嫌!嫌!こんな別れなんて嫌よ!

 

映夢「悠斗~~~~~~~!うぁああああん!(泣)」

 

私はこの世で一番大切な人を亡くした。

 

白玉楼 紫side

 

紫「幽々子。」

 

私は幽々子に悠斗が亡くなった事を言いに白玉楼に来た

 

幽々子「あら~♪紫じゃない~♪どうかしたの?」

 

紫「悠斗が・・・・っ!」

 

幽々子「悠斗がどうかしたの!ねぇ紫!」

 

紫「悠斗が・・今亡くなったわ。死因は事情があって言えないの。」

 

神は何度大好きな悠斗を亡くせば気が済むのよ!

 

幽々子「嘘・でしょ?ねぇ!嘘なんでしょ!」

 

幽々子は私に掴みかかって来た。

 

紫「本当なのよ!私は見たんだから!(泣)」

 

幽々子「悠・斗。うぁああああああん!」

 

幻想郷も悠斗が居なくなることを悲しんでる。

 

幽香の家 幽香side

 

幽香「っ!悠斗。やっぱりあの嫌な予感は当たったのね。貴方は・何時も誰かを守っては死んでしまう。」

 

貴方は馬鹿よ。私達の気持ちを知ってるのに。なんで。

 

幽香「また・・会いましょう悠斗。(泣)」

 

私は静かに泣いた。

 

博麗神社。映夢side

 

映夢「悠斗。私はこれからどうしたら良いの?」

 

どんなに悠斗に問い掛けてもなにも返ってこない。それはそうだ。悠斗はもう居ないんだから。

 

映夢「霊夢だってまだ小さいのにどうすれば・・あ。」

 

私は机に手紙があるのに気付いた。私は手紙を手にとって見た

 

映夢「私宛?・・・・え!悠斗から!」

 

私は手紙の封を解いて中を見た。

 

悠斗[映夢へ

この手紙を見てるってことは俺はもう死んでるだろうな。最初に映夢と霊夢を置いて逝くことを許して欲しい。俺は映夢が命懸けでルーミアを封印しようとしてることは最初に会ったときから知ってた。なんでって?それはな。俺の右目は未来が見える魔眼なんだ。だから今回の事がわかったんだ。あと霊夢のこと頼んだ。お前なら大丈夫だ。映夢1人でも霊夢を育てて行ける。

それから。一緒に居てくれてありがとう。愛してる。最後に霊夢が16になったらお前らの所に帰るからそれまで頑張れ。 映夢を愛した悠斗より。]

 

私は手紙を見て涙が溢れて来た。

 

映夢「ひっぐ!・・悠斗。悠斗~~~~~!(泣)」

 

そして次の日。私は霊夢に悠斗が亡くなった事を話した。霊夢は大泣きしてた。でもやっぱり悠斗と私の子だって事がわかった。だって"強くなる!"って泣き終わったら言ったから。

 

悠斗。私達は頑張って生きていくわ。貴方が帰ってくるその日まで。




うp主「過去編終了!紫のはまたの機会に!」

魔理沙「いい話だじぇえ!」

霊夢「でも悠斗は帰って来た。幻想郷に。」

シャル「次回はコラボの話だよ♪応募してくれた人ありがとう♪」

うp主「次回はキャラ崩壊しないように頑張りますよ」

アリス「頑張ってね。じゃあ次回を!」

五人「ロックオン!」
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