霊夢「忘れてないわよ。仕事は大丈夫?」
うp主「大丈夫。死にかけるけど。」
シャル「うp主も大変だね。何かあったら言ってね?」
うp主「わかったよ!皆さん!どうか!シャルロット・デュノアの応援も宜しくお願いします!」
霊夢「本編始まるわよ♪」
第25話 夜は長し
博麗神社 悠斗side
異世界異変から3日が経った。でも俺の心は不安と言うか罪悪感で一杯だった。あの時俺が女だけにしなければ異変主だった女も死ななかった。俺の判断ミスで人が死んだ。
悠斗「・・・・もっと強くなりてぇ。」
俺にはまだ力が足りない。俺はもう誰も死んでほしくない。ならどうするか。そんなの決まってる。俺を犠牲にすればいい。
悠斗「・・・・・・式。俺もいずれそっちに行くから。その時は怒ってくれよ。」
雷の最後のスペル。黒死病だっけ?少しずつ広まるのか。だからアイツはいずれって言ったのか。
霊夢side
霊夢「ねぇ。異変解決してから悠斗変じゃない?」
魔理沙「そうだな。何かあったのか?」
私と魔理沙、アリス、咲夜、レミリアで縁側で座っている悠斗を見ていた。
レミリア「悠斗は何か言ってたの?」
霊夢「何も言ってくれないのよ。異変の事も、誰が居たのかも。」
咲夜「何だか悠斗君の背中が辛そうに見えます。」
辛そうに見える?・・まさか・ね?
魔理沙「アリスは何か知らないのか?」
アリス「・・・・知ってるけど。悠斗の性じゃないのに。異変を起こすから殺されるのよ。」
殺された?誰が?
魔理沙「アリス!絶対にそんな事悠の前で言うな!悠は誰かの死が一番嫌いなんだよ!悠の前で言ってみろよ!私が許さないからな!」
魔理沙は悠斗の何かを知ってるの?
アリス「魔理沙。わかったわ。絶対悠斗の前で言わないわ。」
霊夢「そう言えばレミリア。フランは?」
レミリア「え?あ!」
レミリアが見てる方を見たら
フラン『お兄様?大丈夫?』
悠斗『あ・あぁ。心配かけたな♪大丈夫だから♪』
フランが悠斗の所に居た。
レミリア「やられたわ。あの状態の悠斗なら優しくすれば堕ちると思ったのに。」
それは駄目でしょ。
咲夜「悠斗君はいつも無理をしますね。少しは誰かを頼らないと悠斗君が壊れてしまいます。」
確かに。もしかしたら少しずつだけど悠斗の精神は壊れ始めてるのかも知れない。
魔理沙「悠。もしもの時は私がどうにかするからな。」
私だって負けない!絶対に悠斗を1人にしない!いやさせない!
咲夜side
咲夜「悠斗君。大丈夫ですか?」
私は悠斗君の側に来ている。
悠斗「何がだ?フランにも言ったが大丈夫だって。」
嘘だ。大丈夫ならそんなに辛い顔はしないはず。
咲夜「悠斗君。隠さないでください。私には隠さないで話してください。」
悠斗「・・・・何でもないって言ってるだろ。」
咲夜「どうしていつも1人で抱え込むんですか!!そんなに私が信用できませんか!!そんなに私が頼りないですか!!」
悠斗「勝手なこと言うんじゃねぇよ。」
咲夜「勝手は悠斗君です!!何で・・私に言ってくれないんですか。私は悠斗君の悲しい顔は見たくないのに。なのに悠斗君は今悲しい顔をしてる。」
あの頃の私より酷く悲しい顔をしてる。
悠斗「咲夜。すまん。そうだよな。聞いてくれるか?」
咲夜「はい。」
悠斗「俺は異世界異変で1人の女を守れなかった。そいつの名前は知らないけど死なないように守ってやりたかった。そいつは何処と無く式に会う前の俺みたいだったから。でも無理だった。俺は1人の女を死なせて雷・・・・式を殺した奴を殺した。それでも俺の心は晴れなかった。どうしてだと思う?」
どうしてだと思うと言われましても・・・・あ!
咲夜「そうですね。その人を守ってやりたかったのに守れなかったから自分を責めてるのでは?」
悠斗「そうかもな。でも俺は弱音を吐いたら今の俺が壊れてしまいそうだったんだよ。」
悠斗君は立ち上がって月を見上げていた
悠斗「・・・・誰かに迷惑を掛けたくなかったんだよ。俺が弱音を吐いたら全員が不安になる。だから俺は弱い所を見せないし見したくない。」
そうだったんですか。
咲夜「なら。私の前では悠斗君の弱い所を見してください。もう1人で苦しまないでください。」
私は悠斗君の背中に抱き着いて言った。私はずっとこの背中を見てきたからわかる。ずっとこの背中を目標にしてきたからわかる。
悠斗「霊夢や魔理沙、レミリア、アリスに見つかったらどうすんだ。」
咲夜「どうでもいいです。その時は紅魔館を出て悠斗君の所に来ます。そして巫女でもやりましょうか?」
悠斗「あはははは♪そうかそうか♪咲夜が巫女か♪霊夢にしごかれるぞ♪でもありがとうな。少しだけ楽になったよ。」
良かった。もし駄目だったらどうしようかと思いました。
悠斗「さぁ!霊夢たちの所に行くか♪」
やっぱり悠斗君には笑顔が似合います。私が愛した笑顔が一番です。
レミリアside
レミリア「ねぇ。咲夜。貴女はどうして悠斗の左腕に抱き着いてるのかしら?」
まったく。戻って来たと思ったら羨ましいことしてるし。
咲夜「悠斗君から許可は取りましたから♪」
理由になってない!
魔理沙「え?許可何か居るのかな?私は悠に抱き締めて貰ったことあるけどそれも許可が必要なのか?」
魔理沙からの爆弾発言に私達は魔理沙を見た。
アリス「どういうことよ!それは何時の話!」
霊夢「まさか!魔理沙!前悠斗を誘って人里に買い物に行ったわよね!その時ね!」
咲夜「魔理沙。少し外に出ませんか?お話があります」
あれ?悠斗は?居た♪
悠斗「・・・・」
月の光で悠斗の銀の髪が凄く綺麗に見えた。
レミリア「悠斗?こんなところでどうしたの?さっき入ったのにまた外に出て?」
悠斗「五月蝿くなると思ったからな。レミリアは混ざらないのか?」
レミリア「嫌よ。あんなのより悠斗と話す方が大事だもの。」
私は悠斗の隣にたって。
レミリア「ねぇ悠斗?私と悠斗が初めて会った時もこんな夜だったわね。」
悠斗「そうだな。あの日レミリアと会って俺の運命が回り始めたのかもな。」
レミリア「そうかも知れないわね♪懐かしいわね♪まだ悠斗が私より少し小さかった頃よね♪あの日から私の運命の中には必ず悠斗が居たわ♪貴方がいきなり出ていかなかったらね。」
悠斗「すまねぇ。でも俺は後悔はしてない。そうじゃないと俺は式に会えなかった。さぁ俺は魔理沙の所に行くか。あいつ大丈夫なのか?」
そう言って悠斗は魔理沙の所に行った。まったく昔と変わらない優しい男ね。絶対に振り向かせて見せる。
魔理沙side
魔理沙「イタタ。アイツら本気でやらなくても良いだろに。確かに言わなかった私も悪いけどさ。」
でも後悔はしてないぜ♪
悠斗「魔理沙。大丈夫か?」
魔理沙「大丈夫だぞ悠♪やっぱり私を心配してくれるのは悠だけだぜ♪」
本当に優しいよな~♪
悠斗「お前な~。アイツらもなんだかんだ言って心配はしてるぞ?」
魔理沙「それでもだ。本気でやって来ることないだろ?そう思わないか?」
悠斗「確かにそうだな。魔理沙は直で言い過ぎなんだよ。」
そうかな?
魔理沙「でも直で言わないといけないことなんて沢山あるだろ?」
悠斗「そうだな。魔理沙は努力の天才だな。俺じゃ追い付けないな。」
努力の天才。何だろ?悠に言われるとそう思えてくる。
魔理沙「ありがとうな♪悠が出来ないことは私がやるからな♪だから私が出来ないことは悠がやってくれよ?」
悠斗「わかった。アリスのところ行くな♪」
悠。私は悠が消えそうで怖いぜ。だから大好きって絶対に伝えるからな。
アリスside
アリス「あの時私がしっかりしてれば。」
私があの時しっかりしてれば悠斗は辛くならなかった。
悠斗「何がしっかりしてればだ。過去はもうどうしようもないだろ。俺はアリスを責めないし責めれない。」
アリス「悠斗。ごめんなさい。少しだけ胸を貸して」
私は悠斗の胸で声を殺して泣いた。
数分後
アリス「ありがとう。もう・・・・悠斗?」
私が離れようもしたら離れられない。
悠斗「俺はお前らを、この世界の奴等を絶対に守るから。俺に守らせてくれ。」
アリス「うん。わかったわ。絶対に守ってね?」
悠斗「あぁ!もう式のように亡くすのはごめんだ!よし!霊夢のところに行くか。」
悠斗。貴方がこの世界の人達を守るなら私は大好きな悠斗を守るわ。
霊夢side
霊夢「悠斗が好きな女性のタイプって何だろ?」
私がそんな事を考えてたら
悠斗「風邪引くぞ霊夢。」
悠斗が来た。
霊夢「私が風邪引いたら悠斗が看病してくれるのよね?」
悠斗「まぁな。」
素っ気ない態度だけど必ず悠斗は看病してくれる。
霊夢「悠斗。私は悠斗が来て本当に良かったって思ってるの。悠斗が居なかったら私は変われなかった。」
悠斗「そうか。霊夢。俺はまだ式の事を忘れれてない。でもな1つ決めた事がある。それはまた恋をしてみようと決めた。式に言われたから決めれたことだけどな。」
え!そ・それじゃあ!
霊夢「も・もし私がこの場で告白したら?」
悠斗「多分OK出すかもな。」
霊夢「悠斗!私ね!最初に会った時からずっと!」
悠斗「待て!月が可笑しくないか?ハァ~。異変か。」
もーーう!誰なのよ!!大事なときに異変を起こす奴は!
霊夢「早く終わらせましょ!!そして帰って来たら続き聞いてよね!」
四人「抜け駆けはルール違反!」
ちぃ。あと少しだったのに。
悠斗「わかったよ。まとめて聞いてやる。(俺が死ななかったらな。)」
まとめて!もし全員Okなら残りの枠は1つ!
霊夢「行くわよ!!」
私達は迷いの竹林へ飛んだ
うp主「さてさて。そろそろ恋愛を入れますか。」
霊夢「やっとね♪」
魔理沙「私は悠にバレてたけどな。」
シャル「ボクはうp主に告白されたけどね♪」
うp主「そう!裏で告白させていただきました!」
シャル「恥ずかしかった~///」
霊夢「次回は兎と狂気の目と蓬莱人よ。」
魔理沙「じゃあ次回も!」
四人「ロックオン!!」