幻想黒暗録   作:霞み

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うp主「・・・・・・・・」(夢想夏郷見ている)

霊夢「・・・・うp主始まってるわよ。」

うp主「今良いところなんよ。霊夢と魔理沙でよろしくお願いします。」

魔理沙「まったくよ。うp主が夢想夏郷を見始めたら動かないの知ってるだろ?霊夢。」

霊夢「そうね。」

魔理沙「じゃあ本編行くぜ♪」


第27話 最狂は最強へ。最悪は最善へ。

永遠亭 悠斗side

 

悠斗「はぁ!」

 

俺は今、爪とか言う奴と死合をしてる。勿論弾幕ごっこじゃない。本当の命の取り合いだ。ただ単にこいつは凄くムカつく!先から逃げってばっかりだ!

 

悠斗「テメェ!先から逃げってばっかりで何で勝負して来ねぇんだよ!」

 

爪「当たり前じゃないですか。貴方と真っ向勝負して私に勝ち目は無いです。(まったく何時になったら効果が出るのでしょう?)」

 

アイツは何を企んでる?ただ逃げってるだけなら良い。だけど何だ?何かをアイツはやってる。

 

紫「!悠斗!足元、気を付けて!」

 

足元?まさか!俺はとっさに後ろにジャンプした。

 

爪「あらあら。部外者は喋ったら駄目ですよ。」

 

そういう事か。こいつの戦法は相手を誘い出して、罠で串刺しにするのが戦法か。

 

悠斗「紫に手を出すなよ。出したらマジで殺すぞ。」

 

これ以上、仲間に手を出させる訳にはいかない。式に誓った。もう誰も殺させない。

 

爪「なら・・全力を出しなさい!」

 

全力か。絶対にやだ!だって周りの奴等も巻き込みそうだもん!本気でならいいけどな。

 

悠斗「本気でならやってる。人が居なかったら全力でやるけど・・・・な!」

 

俺は一気に爪との距離を詰めて黒鉄で斬り付けるが。俺の攻撃は空を斬った。

 

爪「私は此方です♪」

 

この野郎は(-_-#)。絶対に殺す。マジでキレたからな!

 

 

 

 

 

霊夢side

 

霊夢「悠斗が・・・・殺人鬼。」

 

私は爪が言ったことをどうしたも引っ掛かる。悠斗は何が無いと絶対に殺人なんてしないし、殺したりもしないはず。そして何より

 

魔理沙「黒川悠斗が本名じゃないってどうして偽名なんて使ってるんだよ。」

 

悠斗が偽名を使っていたこと。もしかして悠斗は私達に言えない疚しい事でもあるんじゃないか?もしかしたら悠斗は敵なんじゃないかって思ってしまう。

 

レミリア「悠斗。私達は、紅魔館の全員は家族じゃないの?何で言ってくれないのよ。」

 

レミリアがわからなかったってことは咲夜も知らなかったのよね。

 

アリス「・・・・(悠斗はもう人を殺さない。だって異変主だった女性のために涙を流したのだから。)悠斗は絶対に悠斗が敵と見た人しか殺さない。」

 

アリス?どうしてそんな事言えるの?どうして信じてられるの?

 

紫「まったく今さら前前前世の本名を出してくるなんて。(あれは私と白を守ろうとしてやったこと。)」

 

ん?前前世?ってことは今の名前は黒川悠斗なのね。

 

魔理沙「私は悠に、私が支えになるって言った。だったら私がやることはただ1つだ!」

 

魔理沙。ん?ちょっと待って?どさくさに紛れて抜け駆けしてるよね!

 

咲夜「魔理沙。抜け駆けは許さないと言ったはずよ?」

 

あ。咲夜が魔理沙に説教を始めた。可哀想に。でも自業自得ね。自分でボロを出したんだから。

 

霊夢「なら。私達は悠斗が勝って帰って来たら話して貰わないとね。」

 

もし帰って来たらだけど・・ね。

 

 

 

 

 

数十分後 悠斗side

 

悠斗「まったく余り手間を掛けさせるな。」

 

俺はようやく爪を追い詰めた。長かった。やっとこいつを殺せる。

 

爪「はぁ・・はぁ・・やはり貴方はその眼があってますよ。殺人鬼の眼が。後ろの人達を見てください。貴方を恐れていますよ♪はぁ・・はぁ。もう貴方は此処には居れませんね♪<グサッ!>がぁ・・・・」

 

俺は躊躇わず爪の心臓を黒鉄で刺して命を奪った。そうだな。こいつの言うとおり此処には居れない。

 

妹紅「悠斗!やったな♪どうした?」

 

耀夜「悠斗。また何処かに行ってしまうの?」

 

蓬莱人達は死人を何人も見てるから良い。だけど霊夢達は違う。だから真っ赤で真っ黒な俺が居たら駄目なんだよ。

 

悠斗「あばよ。」

 

俺は瞬間移動で誰にも見付からない場所に身を隠した。

 

 

 

魔理沙side

 

魔理沙「悠!何処に行っちまったんだよ。」

 

私は、私達の前からいきなり消えた悠が何処に行ったか考えた。

 

霊夢「先に博麗神社に帰ったんでしょ?眠そうだったしね。」

 

そうだと良いんだけどな。私の勘が帰ってないって言ってるけど良いのか。

 

レミリア「ねぇ紫。悠斗は何があって最狂最悪の殺人鬼になったの?悠斗は何も無いなら誰も殺させないはずよ。それに何で悠斗が生前の記憶を持っているの?」

 

そんな事は後で良い。今は悠が何処に行ったのかが大事だろ。しかもアリスなんて

 

アリス「ねぇ魔理沙?悠斗は何処に消えたの?まさか私達が悠斗の本名を知ったから外に帰ったとか無いわよね?もしかして・・嫌われちゃったのかな。」

 

情緒不安定だし。外に帰るなら大結界を通らないと無理だろ。はぁ。後者が当たりかもな。

 

紫「悠斗の過去は何があっても言えないのよ。前前前世の悠斗との約束だから。」

 

あぁ~!そう言われるとますます聞きたくなる!前前前世の悠に何があったんだよ!

 

咲夜「悠斗君。あの時どんな顔してたのかしら?」

 

耀夜「そんなもん。悠斗にしかわからないわ。今の気持ちもね。」

 

凄く心配になってきた!悠は大丈夫なのか!何処か怪我してないか!

 

アリス「あぁ。悠斗が何か遠くに行っちゃいそう。悠斗は大丈夫かしら?もし何かあったら「アリス!先から五月蝿い!」何よ!好きな人を心配したら駄目なの!」

 

ハァ~。悠が居ないとこう言うことになるから、出来れば帰って来て欲しいぜ。

 

霊夢「悠斗は子供じゃないのよ!それに悠斗を心配してるのは私達だって同じなのよ!」

 

私1人で悠を探しに行こうかな~。

 

アリス「へぇ~。本当に心配してるの?本当は悠斗が居なくなって良かったて思ってるんじゃないの?」

 

あぁ。私はもう知らんぞ。どうなろうと知らないからな。アリスと霊夢は放置して

 

魔理沙「紫。悠が居る場所わからないか?」

 

紫「わからないわ。完全に気配を消してるもの。」

 

そっか。紫が駄目ならもうどうしようもないな。

 

レミリア「魔理沙?何処に行く気なの?」

 

魔理沙「悠を探す。私は悠が殺人鬼だろうがどうでも良い。私には悠が必要なんだよ。」

 

私は箒に乗って行こうとしたら

 

紫「魔理沙。今は探さないであげて。多分悠斗の心の整理もあると思うの。だから・・・・ね?」

 

仕方ない。そういう事なら止めとくか。悠。私はどんな悠でも受け入れるからな。だから早く帰ってきてくれよ?じゃないと泣くからな?

 

 

 

? 悠斗side

 

悠斗「・・・・」

 

考えれば考えるほど俺がどうしたいのかわからなくなってきた。俺はどうすれば良いか。俺は戻って良いのか。でも何でかわからないけど・・・・誰かが泣いてるようなそんな気がする。

 

悠斗「泣いてるのは・・・・フラン?」

 

何でだろうか。フランの執事をやっていたからか?でも何で泣いてるんだ。わからない。俺が・・居ないから?

 

悠斗「わからねぇ。何で泣き声が3つも聞こえるんだよ!誰なんだよ!もう俺に構うな!」

 

どうせ。俺は殺人鬼。人間とは居れない。その時

 

?『悠。ボクは思うんだ♪前前前世のボクは悠に会っててね♪結婚してるの♪でも前前前世の悠はボクともう一人の人を守るために殺人鬼になったの。だからね?もう悩まないで。悠は荒谷夜刀じゃない。ボクも博麗白じゃない。だから悠は最狂を最強に、最悪な最善にすれば良い。ね?簡単でしょ♪』

 

式の声が聞こえた。そうだったのか。お前は白だったのか。なら俺の本当の名前を知って居ても可笑しくない。そして俺の全てを知ってるのも納得する。

 

悠斗「式、ありがとうな。」

 

俺は今日はこの闇の中で眠りについた。




うp主「はいはい。私の動画も終わりました。これからの展開はどうなるのでしょうか?」

シャル「それはうp主にしかわからないよ。」

うp主「そうですね♪次回のタイトルは?」

鈴仙「次回は護るべき者です♪」

うp主「じゃあ!次回も!」

3人「ロックオン!」
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