幻想黒暗録   作:霞み

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では本編をどうぞ♪


紅霧異変
第2話 紅き霧


百鬼夜行が終わって3日後の博麗神社 悠斗side

 

悠斗「・・・・暇。」

 

俺は百鬼夜行を片付けた後に博麗神社に居候することになった。まぁ霊夢と魔梨沙はなんだかんだ言って喜んでたから良いか。

 

悠斗「式。お前は俺を恨んでるか?俺はお前を守ることも助けることさえも出来なかった俺を。」

 

それなら俺は、もう二度と恋をしない。お前と同じぐらいに好きになったとしても俺は言わない。俺は式を思って歌を歌うことにした。

 

その頃 霊夢side

 

霊夢「はぁ。悠斗が来て色々とこの神社も変わったわね。」

 

私は自室で寝ている。私も悠斗が来て色々と変わった。

 

霊夢「恋・ね。私は悠斗の事が好きになったのね。」

 

最近は悠斗を見るだけでドキドキする。魔理沙も同じ気持ちなのかしら?その時

 

?『滲ませた涙は誰のため~。抱き締めた痛みは誰のため~!余りにも緩やかな時間が~鮮やかだった色を無くして~!』

 

歌が聞こえた。凄く悲しい歌が私の耳に聞こえてきた。私は聞こえる方に向かった。

 

霊夢「悠斗・だったのね。」

 

其所には悠斗が居た。

 

悠斗「手のひらをこぼれて落ちて~行く~シルエット!もう戻ること無い二人のシルエット。」

 

そして悠斗の頬には涙が流れていた。

 

霊夢「悠斗。大丈夫?辛かったら言いなさいよ。(どうすれば悠斗が笑顔になってくれるの!悠斗の辛そうな顔をもう見たくないのよ。)」

 

私は悠斗の笑顔が見たい。魔理沙も思ってると思う。

 

悠斗「あ・あぁ。霊夢は優しいな。(式と同じぐらいに優しいな。)」

 

悠斗は自室に戻ってしまった。

 

霊夢「私が・優しいね。多分それは悠斗だけに向いてる優しさだと思うわ。」

 

悠斗は現実の世界の博麗の巫女が好きだったのよね。

 

2日前

 

悠斗『俺は現実の世界。外の世界で好きになった人が霊夢と同じ博麗神社の巫女だった。俺は外の世界では家族も居なかったし世界自体が嫌いだった。でも唯一、俺を好きだって言ってくれた人が博麗式。』

 

現在

 

霊夢「博麗式。もう悠斗を解放してあげてよ。」

 

私は現代の巫女が悠斗を縛ってるような気がする。

 

霊夢「あれ?」

 

私が見たのは紅い霧が出てきてる光景だった。

 

魔理沙「霊~夢!異変だぜ!」

 

異変。悠斗も呼ばないと。

 

文「あやや。今回の異変は紅い館からです。私は見ましたから!」

 

この鴉天狗は射命丸文。ぶん屋をしてて出任せを書いたり書かなかったりする。

 

悠斗「あぁ。紅い霧か。文も着いてくのか?」

 

あれ!部屋に戻ったんじゃ。

 

文「はい!悠斗さんの初異変解決を記事にするんです!後取材もですけど♪」

 

絶対に変なこと書きそうね。でも悠斗の事は知りたい

 

悠斗「じゃあ!行きますか!(紅い館か。あいつらを思い出すな。元気にしてるかな?フラン達?)」

 

ん?悠斗が考え事してるわね。まぁ良いわ。今は異変を解決しないと!




さって!ここで問題!
悠斗が言っていたフラン達とは誰のことでしょうか!まぁあの人達ですけど。

次回 第3話 妖怪達と再開です!

次回もゆっくりしていってね♪
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