幻想黒暗録   作:霞み

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シャル「・・・・うp主。」

うp主「大丈夫だ。問題・かはぁ。」

シャル「お願いだから投稿しないで休んでよ!」

うp主「それは出来ない。こんな作品でも観てくれてる人達が居る。お気に入り登録してくれてる人達が居るなら私は書くそれだけです。」

シャル「それでうp主が倒れたら意味ないじゃん!お願いだからボクの言うこと聞いてよ!(泣)」

うp主「シャル・・・・わかったよ。この話を書き終えたら休むよ。」

メリー「私も同じ考えよ。うp主は無理しすぎなの。」

うp主「ありがとう。では今年初めの本編どうぞ。」


第34話 再会する者。

? 四季side

 

四季「黒川・・・悠斗。何故でしょう?名前を口に出すだけで何故、胸が苦しくなるのでしょう?」

 

私は彼と会った事があるのでしょうか?いえ。会っただけじゃないような気がします。そう・・・・彼の隣で笑っていたような。

 

四季「・・・・っ!」

 

?『式♪』

 

誰なんですか!あなたは!何で私の頭の中に出てくるんですか!

 

『それは君が忘れてるからだよ。ボクの事を・ね。』

 

忘れている?何を?私は・・・ずっと・・あれ?

 

四季「私は・・・誰なんですか?」

 

彼に会えばわかるのですか?

 

『思い出すかは君次第だけどね。でも絶対って言えるぐらいに思い出すさ♪』

 

なら・・・・会いに行きましょう。

 

「私の敵に。」

『ボクの愛する人に♪』

 

 

 

 

 

 

 

現代 学園の屋上 悠斗side

 

悠斗「まったく。護衛してくれなんて面倒な事を頼むよな~メリーは。」

 

俺はメリーに頼まれて学園まで来てる。後、俺がマエリベリーをメリーと呼んでいるのは本人から呼んでくれって言われたから。

 

悠斗「やっぱり・・俺は式が好きだ。どんなに好きな奴が出来ても変わらない事実なんだよ。」

 

もし生きて生きていたなら幻想郷に一緒に行って一緒に生きて居たかった。その時

 

?「あなたが黒川悠斗ですね。」

 

悠斗「そうだけど。誰だ・・・よ。」

 

俺が身体を起こして、俺を呼んだ奴を見た。そして、俺は自分の目を疑った。何故ならそいつは

 

悠斗「し・・・・き?」

 

俺の目の前で死んだ博麗式だった。

 

式?「あなたが・・・・っ!」

 

そして。式が苦しみだした

 

式?「悠・・・私は・・・ボクは。」

 

あぁ。そうか。ようやく繋がった。式の死も。この異変の事も。全てが繋がった。そして、式の死体が無くなったのも。俺は式を抱き締めた。

 

悠斗「大丈夫だ。今度は守る。もう一人にしない。だから。俺の所に戻って来てくれ。」

 

式「悠・・・・ずっと・・・待っててくれたんだ。」

 

悠斗「これからは一緒だ。」

 

式は眠りについた。また会えたから、今度は守り通すだけだ。

 

悠斗「・・・・・主犯は確実に殺してやるよ。式を泣かした罪は重いぞ。」

 

主犯は怒らせたらいけない俺を怒らせた。マジで殺してやるよ。塵も残さないで消してやる。主犯が幻想郷を自分のものにしようとしてる可能性もゼロじゃない。

 

悠斗「なら、やることは一つか。」

 

例え命が尽きることがあるとわかってもやらないといけないことがある。

 

 

 

 

 

 

 

幻想郷 博麗神社 映夢side

 

幻想郷から黒川悠斗が消えて幻想郷は静かになった。霊夢や魔理沙、紫達は家から一切出なくなった。それほど黒川悠斗の存在は大きい。私にとっても。

 

映夢「悠斗・・・何時になったら帰ってくるの?さすがに私も限界。」

 

無性に抱き着きたい。抱き締めて欲しい。どんなのに願っても悠斗は居ない。幻想郷に居ない。

夜、寝た時。悠斗が夢に出てくるけど抱き締めることも、ましてや歩いている悠斗に追いつくことすら出来ない。私は何度も夢を見た。どれも同じ結果だった。

 

映夢「悠斗。もう帰ってこないの?そんなに私たちが嫌いになったの?嫌よ。そんなの私たち生きていけない。」

 

悠斗。会いたい。どうしようもなく会いたいよ。

 

 

 

 

 

 

現世 学園の帰り道 悠斗side

 

悠斗「ん。(空気が乱れてる。はぁー。仕方ないか。)」

 

俺は式をこっちの家に置いて、今はメリーと帰っている。

 

メリー「ねぇ悠斗♪少しだけ寄り道しない♪ねぇ?」

 

悠斗「・・・・・メリー。俺は「わかってる。」え?」

 

メリー「幻想郷に居くんでしょ。わかるわ。だって貴方の事だもの。」

 

いやはや。女はどうして俺の考えがわかるのかね。

 

悠斗「すまねぇな。幻想郷が落ち着いたら迎えに来る。」

 

メリー「わかったけど。一度だけお願い聞いてくれる?」

 

悠斗「?わかった。「目を閉じて。」ん。」

 

おれは言われるまま目を閉じた。

 

 

 

 

 

 

メリーside

 

メリー「・・・・・」

 

私のお願いで悠斗は目を閉じてる。このまま何もしないで幻想郷に送りたくない。私は悠斗に近づいて背伸びをして

 

メリー「(私はこのまま終わりたくない。昔みたいに泣きたくない。だから)ん。」

 

私は悠斗にキスをした。

 

悠斗「メリー。」

 

メリー「必ず帰ってきて。私、ずっとずっと待ってるから。」

 

悠斗「・・・・・約束は出来ないけど善処する。」

 

そこはわかったって言ってほしかった。悠斗は行ってしまった。

 

 

 

 

 

現世の悠斗の家 悠斗side

 

悠斗「さって行く「悠。」式。ちょっと出かけてくる。」

 

式「ボクも行く。悠と一緒に行く。」

 

悠斗「式。頼む。この家に居てくれ。「嫌だ!」式。」

 

俺は心配なんだ。また式を亡くしたらって思うと凄く心配なんだ。

 

式「嫌だ!嫌だ!嫌だ!また悠と離れるなんて嫌だ!」

 

悠斗「式。・・・わかった。行くか。」

 

式「うん♪」

 

俺は幻想郷への道を作り出して式と一緒に幻想郷へ向かった。

 

 

 

 

俺はもう何も失わない。式もメリーも。そして幻想郷の皆も!俺の命を使っても。もしもの時は最後のスペルを使うしかないか。俺の能力をそのままスペルにしたもの。

俺の第4の能力・・・・世界を救う程度の能力をな。

 




うp主「zzzzz」シャルの膝枕で爆睡中

シャル「静かにしてね。うp主は寝てるから。うふふ♪」

メリー「うp主は仕事終わりに書いてるものね。」

シャル「そう。しかも六日勤務だったらしいし。あと最近胃が痛いとも言ってたし。」

メリー「心配?」

シャル「心配だよ。ボクはうp主の彼女だから。もしうp主が死んだら何て考えたら一日中抱き付いていないと不安で。」

メリー「そう。じゃあ。次回。第35話 帰還と戦い。」

シャル「次回も。」

2人「ロックオン。」
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