式「自分で言うんだね。」
うp主「言う。今後はギャグはやりたくないです。」
式「じゃあ言うことも無いから初めて「いや。ある。」なら早く言おうよ。」
うp主「了解。
えぇ、新年明けましておめでとうございます!
今年も幻想黒暗録をどうぞ!」
「宜しくお願いいたします♪」
うp主「・・・・・もう何も言うまい。」
幻想郷 アリスの家 アリスside
もう何週間、悠斗が居ないのだろう?それとも何ヵ月?もうわからない。悠斗が居ないだけでこんなにも時間がわからなくなるなんて。
好きな人が居ないだけで私は時間がわからなくなるなんて、昔の私なら考えられなかった。
でも悠斗と出会ってから私は変わった。変われた。
一番変わったのは・・・1人で居るのが寂しくなった。
何かあれば悠斗の所に行きたくなった。
だけど今は・・・・・居ない。
何処を探しても。どんなに呼んでも。何処にも居なかった。そして日数が経つにつれて会いたい気持ちが押さえられなくなってくる。
悠斗と・・・・・離れたくなくなる。
だから
アリス「早く帰って来て。」
そしてずっと私と居て。
紅魔館 旧悠斗の部屋 フランside
フラン「お兄様。必ず帰ってくるよね?私との約束忘れてないよね?」
お兄様は私と約束したの。
何があっても絶対に帰ってくるって。
だから私は待てる。皆は限界みたいだけど。
フラン「私はお兄様をどんなになっても待てるよ。だってお兄様は私の執事で私の」
初恋の人だから。だから待ってみせる。
八雲邸 紫side
紫「・・・・・」
あぁもう限界よ。
どんな大妖怪でも好きな人が居ないとどんどん弱って行くのよ。
紫「悠斗。」
そんな時、私の後ろに気配を感じた。そうどんなに待ったか。私達が待ってた人の気配が。
でも・・1人だけ知らない気配が居る。誰?
「帰って来たのに何もなしか?紫?」
?「悠斗。そんな事よりボクの事も紹介してよ?」
悠斗「そうだな。紫。こちらは外の博麗の巫女。博麗式だ。幻想郷の巫女である霊夢と同じ巫女だ。そして俺の死んだはずの彼女でもある。」
外の博麗の巫女。霊夢と同じ。
紫「それより・・・・・お帰りなさい。」
悠斗「ただいま。式。紫と居てくれ。俺は皆に会ってくる。そして・・・・・この異変を終わらす。」
異変を終わらす。
紫「なら主犯を徹底的に潰しますか。」
悠斗が帰って来た今。私達に敵なんて居ないわ!
悠斗「そのつもり。じゃあ行ってくる。」
悠斗は瞬間移動で行ってしまった。
博麗神社 霊夢side
霊夢「・・・・・」
どうすれば悠斗が帰ってくるのかどれだけ考えたか。
どれだけお願いすれば悠斗は帰ってくるの?
霊夢「帰って来て。帰って来ないならこんな世界。」
「こんな世界・・なんだ?この幻想郷は俺の命を掛けて作った世界だ。嫌だなんて言わせない。」
霊夢「あ・・あぁあああ!悠斗!!!」
悠斗「ただいま♪霊夢♪と呑気は出来ない。異変解決だ。」
貴方は自分の事より幻想郷の事を考えるのね。本当に帰って来た。
霊夢「えぇ!ここからよ!」
もう何も怖い物なんて無い!!
霧雨魔法店 魔理沙side
魔理沙「悠。私はどうすれば良いんだ?」
悠が居たから私はどうすれば良いかわかった。
でも今は悠が居ない。私が魔法の実験をしてる後ろで本を読んで居た悠は居ない。
魔理沙「はぁ~。どうすれば良いんだぜ。なぁ悠?」
「簡単。前を向け。その先に俺は居る。必ずな。」
魔理沙「悠!帰って来たのか!」
悠斗「あぁ異変を終わらす為にな。」
やっぱり悠は凄い奴だぜ♪よし!私も頑張るぜ♪
白玉楼 西行寺邸 幽々子side
幽々子「悠斗が居ない幻想郷がこんなにもつまらないなんてね~。」
妖夢にご飯を作ってもらっても食欲はわかないし。
昔に悠斗が死んだ時と同じね。
幽々子「思い出したら「消えねぇよ。」え!」
私は後ろから抱き締められて居た。昔もしてもらったあすなろ抱きを。
「俺は今は消えない。それだけは言える。」
幽々子「まったく・どれだけ待ったと思ってるのよ~。悠斗。」
悠斗「また待たしたな。でも「わかってる」幽々子。」
幽々子「どうせまた待たせるんでしょ?待ってるから」
悠斗は能力を使うと思うから言っておく。
どれだけ離れても待ってると
太陽の畑 幽香side
幽香「・・・・・」
昔の私ならこんな感情抱かなかった。でも悠斗が現れてから好きになってからいだいってしまった。寂しいという感情を。
幽香「もうどうしてくれるのよ?向日葵達も元気が無いのよ。だから」
「帰ってこいだろ?お待たせ。」
幽香「っ!悠斗!どうして!どうして居なくなったのよ!どうして!」
悠斗「ごめん。でも・・もう少し待ってくれ。」
もう頼まれたら断れないじゃないの。
幽香「わかったわ。だけど!必ず帰ってくること!」
悠斗「あぁ。」
貴方はまた
自分を犠牲にするのね
妖怪の山 文の家 文side
文「どうしたことでしょうか?全然良く書けません。ネタはいいんですが。」
調子悪い理由はわかってます。悠斗さんが居ないこと
椛「悠斗さん。もう来ないんですか?」
文「それは・・・」
「俺の気分次第だな♪」
文・椛「悠斗さん!」
悠斗「ただいま♪」
帰って来た。私達の好きな人が。
アリスの家 アリスside
アリス「・・・・・」
「アリス。ただいま。」
アリス「神様は酷いわ。どうして幻覚なんて見せるの?これじゃますます会いたくなるじゃない。」
悠斗「はぁ~。」
悠斗の幻覚は私を抱き締めた。温もりもある。
アリス「本当に・・・本物なの?」
悠斗「俺以外誰が居る?」
アリス「そうね。お帰りなさい♪」
悠斗「ただいま。」
これからは離れないですむのね。
紅魔館 フランside
レミリア「全員集まってるわね。今回は悠斗が何処に居るか話しましょ。」
咲夜「お嬢様。その話は前もしましたよ?」
お兄様が何処に居ても絶対に帰ってくるんだから心配いらないのにね。
レミリア「それでもよ!」
フラン「お姉様と咲夜はお兄様の事を信用してないんだね。」
「そうだぞ。マジで泣くぞ?」
え?私は隣を見た。そこには
悠斗「ただいま♪あとこれからまた出かける。」
お兄様が居た。
咲夜「悠斗君!もう離しません!もう・・・何処にも行かないで下さい。」
咲夜。
レミリア「どれだけ心配掛けたと思ってるのよ!」
お姉様。
フラン「お兄様。また何処かに行くの?帰ってくる?」
悠斗「・・あぁ。帰ってくるよ。」
・・・・・あぁ。お兄様が嘘付いてる。でも何時か帰ってきてくれるよね。約束したもん。
? 保月side
保月「さぁ役者は揃った!!黒川悠斗!いや!荒谷夜刀!貴様が勝つか!余が勝つか!そして幻想郷を掛けた戦いを始めようか!」
もし余が負けたときは
幻想郷を道連れにしてやるがな♪
次回予告!
全ての元凶である保月。
保月は幻想郷を我が物としようと企んでいた。
だがそんな事は許すはずがない。
幻想郷を守るため。愛した者達を守るため。
幻想郷の民達が動き出す。
これは終わりか?それとも始まりか?
今!幻想郷全体を巻き込んだ戦いが始まる!
保月「やはり貴様が来るか!またしても貴様が余の前にはだかるのか!」
悠斗「お前は俺の逆鱗に触れた。さぁ始めようか?
おい糞野郎!武器の補充は充分か!」
次回!幻想黒暗録!
第36話 幻想郷VS保月
最終回まであと3話!(ニシタイ)
刮目せよ!!