幻想黒暗録   作:霞み

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終わった!!!テストが終わって風邪気味の霞みです。

今回は頑張って過去のお話を書きました。

では本編どうぞ!


第5話 過去 執事の悠斗

私が悠斗君とお嬢様に出会ったのは9年前の1月でした。忘れる事が出来ない日でしたから。

 

9年前の1月 現実の世界 咲夜side

 

咲夜「・・」

 

私は髪の毛の色が他の人と違って銀色でした。そして時間を操る能力があった性で親からも化け物呼ばわりされて、捨てられた。その時だった

 

?「お嬢様!走ってはなりませんよ!転んでしまいますよ!」

 

?「大丈夫よ!悠斗は心配性なのよ!」

 

男の子の声と女の子の声が聞こえた。この出会いが私を変えるとはまだ知らなかった。

 

?「私の所に来る?貴女の名前は?」

 

女の子が私に手を差し伸べていた。

 

?「お嬢様。まずはご自分の名前からですよ。あ!私は紅魔館の執事長でフランお嬢様の執事の黒川悠斗です。あなた様の名前を聞かしてくれませんか?」

 

男の子はナイフを女の子の足元に刺して私に名前を言ってきた。

 

?「ご・ごめんなさい。私は紅魔館の主のレミリア・スカーレットよ。貴女の名前は?」

 

そう言われた。

 

咲夜「言いたくない。」

 

自分の名前を言いたくないなかった。親が付けた名前なんか言いたくなかった。そしたら

 

悠斗「そうですか。今日は十六夜ですか?そうです!名前が無いなら私が付けても宜しいですか?」

 

悠斗君がそう言ってきた。

 

咲夜「うん。」

 

私は頷いた。

 

悠斗「ありがとうございます。十六夜咲夜。今日は十六夜ですからね。そして花のように綺麗な銀色の髪が夜に靡いて綺麗って意味で十六夜咲夜です。いかがでしょうか?」

 

悠斗君は私の髪を綺麗と言ってくれた。今まで褒められることもなかった髪を悠斗君は褒めてくれた。

 

レミリア「悠斗。いい名前じゃない。十六夜咲夜ね。私の所に来なさい。咲夜。」

 

私おお嬢様の手を握った。そして、そこから色々あった。悠斗君にお嬢様に対する言葉使いを教えてもらったり料理を教えてもらったりナイフの投げ方も教えてもらったりした。そして2日後

 

悠斗「フランお嬢様。口の回りに食べかすが付いてますよ。」

 

掃除が終わった後食事になって悠斗君は妹様の所に私はお嬢様の所に居る

 

フラン「お兄様が取って♪」

 

妹様は悠斗君を本当の兄と思っている。

 

レミリア「ふふ♪フラン。本当のお兄様になって悠斗がなったら良いわよね?」

 

お嬢様がそう言ったけど妹様は

 

フラン「いいもん♪お兄様が私の側に居てくれたらいんだもん♪」

 

否定した。まぁ私は安心しましたけど。

 

悠斗「パチュリー様!食事中に本を読むのはやめてくださいって言ってるじゃないですか!」

 

何故でしょうか?悠斗君が母親に見えてきました。髪は長いですし銀色ですし。

 

パチュリー「悠斗は良い親になるわよ。

 

紅魔館の人は悠斗君が中心で動いてると私は思います。そしてある日。悠斗君は紅魔館から姿を消したそその日から紅魔館は火が消えたかのように静かになった。

 

咲夜「悠斗君どこに行ったんですか?お嬢様もパチュリー様も元気が無くなってます。」

 

そして5年後。美鈴が来た。妹様は何時も通りでしたがお嬢様が引きこもりになったことは以外でした。そして私は悠斗君が好きだって居なくなってからわかった。

 

現実

 

咲夜「こんなところですね。そして今日再会したって感じです。」

 

変わったのは雰囲気だけだった。後はなにも変わらなかった。

 

魔理沙「そうか。悠は今まで何をしてたんだろうな?」

 

霊夢「魔理沙!あんまり悠斗の気に触ること言ったら嫌われるわよ。」

 

ん?なにか知ってるんでしょうか?

 

レミリア「そうよ。悠斗はあまり過去を詮索されるのが嫌いだからね。」

そそうなんですか。そして

 

悠斗『うるせぇって!言ってんだよ!』

 

悠斗君の声が聞こえた。

 

霊夢「悠斗!(誰かが悠斗を怒らせてる!)」

 

私達は声のした方に向かった。

 

?「だから博麗式はお前が関わったから死んだ。」

 

男!それに悠斗君の姿。

 

悠斗「黙れ!黒川流黒龍脚!」

 

悠斗君が技を出したら男の頭が飛んだ。

 

悠斗「軽く式の名前を言うな!十二尾である俺を肯定してくれた人だ!」

 

あれが十二尾の姿の悠斗君。

 

悠斗「俺は一万年の記憶がある。そして前世は博麗映夢の夫でもある。映夢はまだ生きてる。嫌。俺が触れたから歳での死が無くなって姿も変わってない。俺の能力は毎回変わってる。式よ。俺は新しい恋をして良いか?わかった。まぁこんなんでびびってる奴等じゃ無理か。」

 

悠斗君は紅白の着物になっていた。

 

霊夢「え!悠斗が私のお父さん!」

 

そこですか!

 

悠斗「あはは♪そうだけど今は違うからよ。普通に接してくれると嬉しいが。霊夢はびびってないようだな。」

 

悠斗君が笑った。

 

魔理沙「私もびびってないだろ!なぁ悠!」

 

私達もびびってないですけど。

 

悠斗「そうだな。フランのおやつの時間だな。」

 

え!覚えてたんですか!

 

フラン「わぁーい♪久しぶりのお兄様のおやつだ♪」

 

悠斗君と妹様は食堂に向かった。

 

レミリア「待ちなさいよ!悠斗!私の分も作りなさいよ!ちょっと!」

 

お嬢様も続けて向かった。

 

霊夢「悠斗。私は貴方が抱えてる物を一緒に背負って行きたいわ。ずっと貴方の隣で。」

 

うーーん。これはライバルが多そうですね。




終わった!明日も投稿出来たらしますよ。

次回 第6話 宴会
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