地球にて、観光を楽しむユミナ、そんな彼女は桐ヶ谷直葉という少女と出会う。
直葉の兄である人物もSAOに囚われていることを聞いてユミナは少しでも心配が軽くなれるように、いつか終わりが来ると告げてホテルへともどって行くのであった。
リアラSIDE
モニカさんの提案で前々から気にはなっていた地球へとやってきた。
そしてユミナがいう作戦決行は深夜に行うために昼間は完全に観光することに決定、そして私はユミナと秋葉原までは一緒に向かっていき、到着したすぐに私とユミナは別れて別々の場所へと向かった。
そして私が行きたかった場所の前に辿り着きその行きたかった建物を見上げる。
目の前の建物、正に高級な高層ビルといえる建物に白い制服を着た男女の生徒たちがその辺りをうろついている。
『ここが…UTX学園』
この世界の最新技術を駆使した最高峰の学園、それがこのUTX学園、私はとある理由でこの学園のことを知って一度見てみたいと思いこの場所に真っ先にやってきた。
『映像だけでしか見たことなかったけど実物を見ると凄い迫力』
地球には行けなかったから映像でしかその物を見ていなかったために今回地球に行けたことに連れて来てくれたユミナに対して感謝している。
そんなユミナの感謝を心の中で思っているとUTX学園のビルに壁に設置されている巨大スクリーンがある映像を映し出される。
それは三人の少女たちが彼女達の精一杯に歌い、踊り、最大限のパフォーマンスで見ている人たちを魅力する人達の映像だ。
彼女たちはいま目の前にあるUTX学園の誇るスクールアイドルA-RISE…この世界の日本で行われたスクールアイドルの祭典、ラブライブ!の第1・第2大会の優勝したまさに伝説のスクールアイドルだ。
私がここに来た理由はこのスクールアイドルにあって私もネットでアイドルみたいなことしているから興味を持っていた。
私の場合は魔法なんかで髪型とか髪色を変えたりして見た目を変えて管理世界で有名な動画サイトで歌った曲なんかをアップロードしている。
A-RISEのステージ映像を暫く鑑賞した後、秋葉原から離れてとある場所へと向かう。
私にとって、本当に気になったこと…実は第二回ラブライブではA-RISEのライバルといえるアイドルグループがいた。
μ’s…たった1年間も経たずに結成されたスクールアイドル…そのμ’sは短い期間であるはずなのにその人気は絶大…ラブライブでもA-RISEのライバルともいえる存在であった。
だけれど半年前…突然とμ’sの活動が止まり、ラブライブにも出てこなかった。
ネットではそのμ’sの出場しなかったことにファン達の憶測が飛び交い、あるひとつの憶測に纏まることになった。
μ’sはSAOに囚われてしまったのではないのか?
活動が止まった時期とSAO事件が始まった時期が一致しているということからそう話がまとまったが真相は分からずじまいである。
そして私がやってきた場所…そこは…
『ここが…音ノ木坂…』
μ’sの母校…そしてμ’sが全力で守り通した学園…音ノ木坂学園…
年期があって雰囲気も良い高校それが私がここを初めて見た第一の感想。
「…あの」
言い高校だと思った矢先、ここの学生だろう、制服を着た、赤髪の女の子と金髪の女の子が話しかけてくる。
「この学園になにかご用でしょうか?」
『あ、いえ、観光客ですよ…ただ、あのμ’sの学び舎がどんなところなのか見てみたくなりまして』
そうやんわりとかえすけど、二人とも暗い顔をして落ち込んだ。
…ネットの憶測は確実になってしまった…
「あの…あなたは…μ’sの」
赤髪の女の子が弱々しく声を掛けてくると私は優しくその言葉を返した。
『μ’sのファンなんですよ…活動が止まったことが気になってまして…でもその反応をみたら大体は察しました…無理して言わなくても良いですよ』
辛そうなので言わせない方が良いと理解して女の子の喋る口を遮った。
『それじゃあ私はこれで…』
観光できたけど、なんか重い空気になってしまったために私は音ノ木坂を後にした。
「…雪穂…前の話…」
「うん、もう私には…」
去って行く際、そう耳に聞こえてきたけど、流石に聞くのは野暮だろうとそのまま離れていく。
けど、ここで話を聞いていれば…説得していれば…あんなことにはならなかったのだと…後悔するのはあと少し後のことになる。
そしてそのあと町をぶらぶらと歩いて夕方になり、そろそろホテルの方に帰ろうかなっと、帰路に足を運ぼうと思ったとき、とある一件…あれは和菓子店かな?そこに人集りと救急車が止まっているのがわかった。
『?どしたんだろう?』
気になって人集りの視線の先を見ると、私は直ぐに絶句した。
昏睡して二人の女の子、二人は同じ見覚えのある代物をかぶり、そのままぴくりとも動かない。
かぶっている代物はナーヴギア…そのうえ、昏睡している彼女たちは音ノ木坂で出会った女の子達だと直ぐに分かった。
どうして…と理解できなかった私は見ることしかできなくて…動き始めたのは救急車が病院へと発進した大凡10分後のことであった。
どうも!駄作者のウイングゼロです
今回は引き続き現実サイドのユミナの観光を書きました。
前回、言った通りクロスした作品はラブライブ!です。
そして雪穂と亜里沙が登場したが、SAOにログインさせました。
今後も二人とμ’sは登場させていきます。
そしてコメント、評価いつでも募集しております
それではこれからもこの駄作者の作品をよろしくお願いいたします。