どんなオーガルクスが出るか・・・
ティア「結局犯人は捕まったの?」
綾斗「どうなの?クローディア」
クローディア「すいませんまだ捕まっていません」
「正直なところ難しいかもしれません」
綾斗「昨日のは明らかに犯罪行為でしょ?
警察とかに任せられないの?」
クローディア「あるにはあるのですが
彼らは少々鼻が効きすぎるのですよ」
ティア「なるほどね」
綾斗「え?え?どういう事?」
ティア「つまり、痛くもない腹は探られたくないってこと」
クローディア「探られると痛いから嫌なのでしょう」
「ユリスがもう少し協力的なら良いのですが」
「きっと今手の中にある物を守る事で精一杯なのでしょうね彼女は」「そこで相談なのですg」
「・・・とすいません今日はお二人以外にも来客がいるのを忘れていました」
「あら、もしかしてみなさんご存じでしたか?」
綾斗「まあね」
ティア「知ってるよ」
レスター「なんで、お前らがここに?」
クローディア「今回は綾斗、ティア、マクフェイルくんに適合率の検査をしてもらいます」
「そちらのお二人は保管庫には入れません良いですね?」
サイラス「ああ、はい、もちろん了解しています」
レスター「先にはじめるぜ。いいな?」
クローディア「構いませんか?綾斗、ティア」
綾斗「ああ、うん。どうぞ」
ティア「右に同じ」
綾斗「あれは?」
クローディア「星導館学園のオーガルクスの一覧です
ちなみに総数は22、六学園中トップです」
ティア「へー」
クローディア「ふふっ今うちで使われているのは7名内4名が冒頭の十二人ですね」
ガガガ、ガシャン
クローディア「うふふ、無駄に凝ってますよね」
綾斗「無駄って・・・」
ティア「クローディア、それ製作者の前で言わないでね」
クローディア「もちろんです、あら?マクフェイルくん
《黒炉の魔剣》を選びましたか。これはまた・・・」
ティア「《黒炉の魔剣》?」
クローディア「ええ、かつて他学園から
【触れなば溶け、刺せば大地は坩堝と化さん】
と恐れられたオーガルクスです」
綾斗「それはまた」
クローディア「ちなみにあれが改竄されていたという件のオーガルクスなんです」
綾斗「ええっ!?」
「あれが、姉さんが使ってたかもしれない
オーガルクス」
レスター「さぁて、いくぜっ!」
綾斗「っ!」(今のは?)」
レスター「うおおおおおおおおおおお!」
『現在32パーセントです』
「なぁめるなあああああああ」
「ぐあああっ」
クローディア「拒絶されましたか」
『最終適合率28パーセントです』
レスター「まだまだぁ!」
「くそがぁ!なんでだ!なんで従わねぇ!」
『17パーセントです』
「いいから・・・オレ様に従えええええ」
「ぐあああっ」
『適合率minus値にシフトこれ以上は危険です。
対象が完全に暴走急ぎ避難してください』
『対象から高熱が発生中』
クローディア「あぁ本格的に不味いです。綾斗逃げm・・」
綾斗「逃げたいけれど、はぁ、しかたないか」
「これって弁償してもらえるのかな?」
レスター「おいっ!」
ズドンッ!!!
綾斗「あっつ!」
「・・・悪いけど、しつこくされるのは嫌なんだ。君と同じでね」「ふぅ・・・」
クローディア「流石は綾斗、お見事です。適合率は?」
『きゅ、97パーセント、です・・・・・!』
クローディア「結構、そういうわけです。
異論はありませんね?」
レスター「くそっ!」ガンっ!
ティア「僕の番は?」
クローディア「わかりました、検査器に異常は?」
『ありません』
クローディア「では、ティアどうぞ」
ティア「うん」たっ、たっ、たっ
「クローディア」
クローディア「どうかしましたか?ティア」
ティア「一つオーガルクス隠してるでしょ」
クローディア「なぜそんなことを?」
レスター「そうだ!そんなんあるはずねぇ!」
ティア「いや、あるな、この地下、さっきの
黒炉の魔剣と同等以上の気配のような物がある」
「で?どう?クローディア」
クローディア「正解です。ですが危険ですよ?」
「それでもしますか?、今までその
オーガルクスを使えたものはいません
性質や能力はわかっていても使える人はいませんでした。それでも、試しますか?」
ティア「うん、なんだか体の中のプラーナが熱いんだ」
クローディア「わかりました。第0番ハッチ開けてください」
『で、ですが!』
クローディア「大丈夫ですよ。きっと」
グォーン、ガシャ、ガシャ、ガシャ、ガチャン
ティア「へー凄い厳重だね」
クローディア「一度minusシフトした時
半径10メートルの木々が一瞬で灰になりました
近くにいた、人間は骨すら残りませんでした
そんな恐ろしいオーガルクスなんですよ
名前もつけられていない物です」
ティア「じゃいこうか」
「ふっ」ジュウウウゥゥゥ
「ぐっ!」
「はぁあああ」
『最終適合率99パーs・・・なっ!?
クローディア「どうかしたのですか!?」
信じられません最終適合率999パーセント、
臨界点突破しました・・・』
「「「なっ!?」」」
ティア「あっつ、でも、これからよろしく
《ピュール・ディオ・クシフォス》
クローディア「《ピュール・ディオ・クシフォス》?」
ティア「うん、この娘が教えてくれた」
「意味は火の双剣と言うところかな?
火なのに透明なんだね」
クローディア「その剣は触れた人の質に合わせて色と能力を変えます。ですが、透明は記録にありません。そういえば、貴方はダンテでしたね、貴方の能力伺っても?」
ティア「良いよ僕は火と色を操る
イメージは自然だよ」
クローディア「火と色そしてイメージは自然ですか・・?」
「それは、どのような能力なのですか?」
ティア「簡単に言えば火の色とその火の効力が変わる」
赤の火は熱く、青の火は冷たく水や氷を生みだす
緑なら木々を黄なら雷、黒は消えない黒炎って感じ」
クローディア「様々な自然現象を生みだす火、
だからイメージが自然なんですね」
ティア「そういう事」
クローディア「なるほどそれなら透明なのも納得です」
ティア・クローディア「「つまりこのオーガルクスは
今現在様々な現象を剣によって起こせる(と)」」
クローディア「ちなみに、そのオーガルクスの代償ですが
戦闘終了後その使用者に様々な症状を現しました
多分使った能力が少しだけですが自分に返ってくる
ようですね」
「綾斗、ティア本日少しだけ話があります
夜私の部屋に来てくださいな」カツ、カツ、カツ
はいついにオーガルクスの登場です
黒炉の魔剣は現在での説明と同じです。
次に《ピュール・ディオ・クシフォス》ですが
これは、
ピュール=火
ディオ=2
クシフォス=剣
つまり火の双剣と言う事です
イメージは黒炉の魔剣を細くした物が二本、透明で
あると考えてください。
そして、オリ主のダンテとしての能力も明らかに
火と色を操る
チートだちなみにフツーに能力使うのと剣つかうの
何が違うの?と言う人のために
能力を使うと火や水雷といった天災などを起こします
剣を使うと斬った相手にその能力が出ます
赤なら燃え、青なら濡らしたり凍らせたり
黄なら麻痺など緑は回復といったように
こんな感じで説明終わります
ティア「それでは、次回お楽しみに」