第13話夜光、ソーナの眷属と会う
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夜光はライザー戦を思い出していた。ライザー戦では確かに夜光が圧倒的に強かっただが、一つ気になっていることがある。それはライザーに炎の火傷をおってしまったことだ。確かにライザー相手にあそこまで出来るのはすごいと評価される。しかし、昔の夜光だったら、そんなことは起きなかったと思っているのだ。
「失礼します」
と、声があった。夜光は今、旧校舎のオカルト研究部の部室にいる。入ってきたのは志取蒼那、この学校の生徒会長が入ってきた。夜光はすぐにわかった。悪魔だと!夜光から見たらよくここまでオープンにできるなと思った。
数名後ろから入ってきた。志取先輩の眷属なのだろうか?夜光はそんなことを思っていると、
ドアの開ける音がした。そちらを見るとアーシアとイッセーが入ってきた。
「すみません部長遅れました!」
イッセーはそんなことをいって入ってきた。するとソーナが
「そろった用ですね、取り敢えず自己紹介をしましょうか」
そう言って自己紹介から始まることになった。
「会長の兵士の匙元四郎だ」
「同じ学年に兵士か
俺は部長の兵士兵藤一誠だ、よろしくな」
「俺は月神夜光だ。悪魔ではない、別に悪魔自体に協力している訳ではないがよろしく」
「っち、変態と同じとはな!」
っと舌打ちが聞こえた。イッセーがそれを聞いて
「何だと!」
「やるか?俺は兵士四つ使用だぜ!」
「イッセーは八つだがな」
何故かいきなり喧嘩腰の匙そう言うと匙は
「そんなバカな俺がこんな変態に劣ってるわけがない!」
「止めなさい匙。彼の言っていることは本当ですよ!それにライザーを倒したのも彼ですから、表面上は」
「え?マジっすか?ってきりリアス先輩か姫島先輩かと思ってました」
「それに、そこにいる彼、月神君はライザーと互角にやりあったひとですよ」
匙に注意をしながら、ソーナは夜光の話題にはいった。
「いや、俺はただの神器使いで魔法使いなだけだから」
「取り敢えず、匙仲良くしてくださいね」
そう言うと夜光のもとに来た。そして
「貴方が月神夜光君ですよね?」
「そうだけど」
「リアスの眷属ではないのに何故そこまでするのか気になりましてね」
「俺はあくまでも私情で動いているだけだ!親友の願いのために動いただけだ」
それを聞くとソーナは少し笑っていた。
「ごめんなさい、そう言ったことのできる人はなかなかいないんですけどね。私の眷属になりませんか?」
「悪いけどそれはできない!」
そう言うと残念そうにしていたので夜光はこう言った。
「気が向いたら考えとく」
夜光がもしも堕天使側にいなかったらついていたんだろうなと思った。