ハイスクールD×D~獄氷神龍を宿す少年~   作:相川龍雅

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第18話夜光、博麗霊夢を呼ぶ

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夜光は部室を出るとスマホを取り出した。夜光はそこから夜光のチームの一人である、博麗霊夢(はくれいれいむ)に電話をかけた。博麗霊夢、その人物を知る者もいるだろう。幻想郷と呼ばれる世界。忘れられし者が最後に行き着く場所。霊夢はそこの博麗神社の巫女である。しかし、博麗神社は神社として機能していないため主に霊夢の役割は異変解決と妖怪退治が主な役割である。

異変とは幻想郷で起きる怪事件や怪現象の事である。

何故そんな人が夜光と知り合ったかはまた別の話でしよう。

 

『夜光?どうしたの?』

 

「霊夢、頼み事だがいいか?」

 

『別に良いわよ。丁度暇だったし』

 

夜光が電話すると少女の声が聞こえた。霊夢は見た目15、6歳だ。夜光のチームでも霊夢は最強クラスの人間だ。妖怪とだって渡りあるけるような人間なのだから。

 

「助かるよ、霊夢今すぐ『こっち』に来れるか?」

 

『ちょっと待って、魔理沙も連れて行くけど良いかしら?』

 

「ああ、じゃあ終わったら宴会でもやるか?勿論、俺持ちだが」

 

『直ぐ行くわ!そして速攻解決よ!』

 

「詳しい事は『こっち』に来てからな」

 

『じゃあね』

 

「ああ·····全く相変わらずだな」

 

少し笑っていた。そして、夜光は動き出す。

 

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夜光はあることを予想していた。イッセーは少なくとも動くだろうと考えていた。そして、夜光と教会の者に接触使用とすることも。しかし、町中で予想外なことが起きた。一緒に行動していた霊夢と霧雨魔理沙(きりさめまりさ)が驚いていた。霧雨魔理沙というのは幻想郷の住人で魔法の森に住んでいる魔法使いだ。

それでは、驚いたことをは何か説明しようそれは····

 

「どうか食べ物をお恵みください!」

 

「いずれお返しします!」

 

教会の二人組が食べ物を恵む様にお願いしていた。これはもう教会の人ではなく、ホームレスだ!と夜光を思ったがそれと同時にお金を取り出していた。

魔理沙と霊夢は同時に思った。

 

((ああ、これはお金を入れるな))

 

夜光はこう言うのに弱かったりする。殺しなどをする人の中では珍しいとすら思えるが夜光はそれで恵んだりしてもらえたりしている。魔理沙や霊夢も恵んだりしてもらっている為余り強くは言えないし、言わない。霊夢はほとんど収入がない為、食事が質素なものだったが、夜光が恵んだりしているためそうでなくなった。

魔理沙はほとんどキノコ料理だったが夜光のおかげでその他の料理も頻繁に料理を貰えるようになった。

 

((アイツも物好きだわ(だぜ)))

 

呆れたように二人はため息をついた。夜光はお金を入れて、横を過ぎた。

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