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月神夜光は駆王学園に通っている。今、現在は二年生だ。
親友は兵藤一誠という、えろ人間だ。松田と元浜とつるんで、覗きとか、やっているらしい。
その度々女子に追いかけられている。実際夜光もそれを見て
「よくも、まーやるね」
と軽口を叩きながら良く言う。苦笑いだが
因に夜光は二大王子様と呼ばれている。隣のクラスの木場祐斗がもう一人だ。
勿論、よく、女子に話しかけられる夜光。当然だが、何人の人に告白されているが、すべて断っている。
イッセー達からは何で付き合わないか聞かれたから、夜光は
「本気で好きになった人しか付き合わない。ただ、まー何人も好きになったらどうしよっか」
と、冗談を言うように言った。実際のところ何人も好きになる人が出来るわけだが、それは誰なのかは、追々。
「そういや、イッセー。オカルト研究部に入ったんだっけ?」
「ああ、入ったぜ!夜光は部活とか入らないのか?」
「忙しいんでね!」
「そっか」
夜光とイッセーが放課後に話したあとに一人で帰ってた。
(確かリアス・グレモリーと支取蒼那会長は悪魔だったよな、ってことはイッセーは悪魔化か?全くまさか····)
「赤龍帝が悪魔になるとはな」
と呟き歩いている。一度家に帰り、気になったので教会にいった。
「どうしてこうなった?」
と呟く夜光。今、現在おかれている状況は夜光をより囲む様にはぐれ悪魔が集まった。
勿論、仲間と言うわけではないのに沢山いる。
「···これも神龍を宿すものの宿命か?全くお陰様で戦闘好きになちまったがな!」
そういって、水色の籠手を右手から出した。
「はぐれ悪魔の皆様、君達に極上コースでいきますよ」
『コキュートス』
と言った次の瞬間、周りのはぐれ悪魔は一瞬で凍ってしまった。
これが、
この籠手は、他の
1つは、氷の力によって、籠手から出る音が違う。
アイス、フリージング、コキュートス、コキュートスインフィニティの4つある。その強さに応じてなる。
2つめは、本気モードに入ると髪と目の色が変わるってしまうこと。
その二つらしい。
「ブレイク」
と短く夜光が言うと、周りの氷が砕け散った。
獄氷神龍の籠手のもうひとつの力。氷漬けにしたものを砕く力。
「だが、これはやり過ぎたかな?」
と言いつつ携帯で(正確にはスマホ)電話した、。
『もしもし、こちら愛しいおと』
プチと言って電話を切った。そしたら電話がなった。
「なんだ?」
『何ですか?じゃねーよ!電話かけてきといて切んなよ!』
電話越しの相手は夜光の義理に父親だ。
「いやーすまない、すまない。思わず腐り総督」
「ひどっ!」
相手の名前は
そして夜光も
通称は獄氷神龍と呼ばれることが多い。
『それで、なんか用があって電話したんだろ?』
「ああ、もしかしてだがこっちに下級堕天使が来たか?」
『····どうしてだ?』
アザゼルのちょっとの間を見逃さなかった。
「···あったんだな」
そしてアザゼルから事情を聞いた。
下級堕天使レイナーレと他二人の堕天使がシェムハザ、アザゼルの愛を受けるために色々やったそうだ。
「そう言うことか、分かった。じゃーな」
『おう』
つまり、俺がいながら友達一人守れなかったのか?そう、おもい舌打ちをした。