1
リアスとライザーはレーティングゲームの勝敗によって、政略結婚をするか、しないかを決めるそうだ。純血の悪魔を残すためにはそれしかないと考えているのだろう。
そしてそれを聞いた夜光も修行を手伝うことにした。(日曜日だけは行けないと言ってある)そして今、現在リアスの別荘に行くために坂道を歩いていた。
「···重い」
「だらしないなイッセー、悪魔だろ!」
今、木場、イッセーと夜光、小猫は荷物を持っていた。大きさは結構ある。何せ、四人で全部持つとなると重くなってしまう。
小猫と夜光はイッセー達の倍の大きさもあるのに余裕だった。小猫はまだわかる。駒はルーク。力と防御をかねそなえた特性をもつ。
しかし、夜光はどうしてかわからなかった。イッセー達は夜光のことを人間だと思ってるゆえに実際は言うと、純粋な人間ではない。これは、後にお話をしよう。
「それにしてもすごいね、小猫ちゃんと同じだけ持ってるのに普通そうで」
「まー
そう軽口を叩きながら歩いていく二人。無言でいく一人。そして、全く余裕がない一人。イッセーは体力ないなと思たが、ある例外以外はこんなもんである。
2
遂に別荘について、各自に休憩をとることにした。夜光とアーシア、イッセーはイッセーの部屋にいた。
「夜光さんが神器を持っているなんて驚きです」
「はは、そうだろーさ!アーシアの
「えーと、私は
それを聞いて驚いたのは夜光だった。何故ならそれはレイナーレがそれを使おうとしていたからだ。つまり、アーシアもその被害者に当たる。
「どうかしましたか?」
「あ、いや、何でもない。ただ珍しいと思っただけだ」
そういってごまかした。まだ
「夜光、お前の
「俺か?俺のは
3
修行がスタートした。イッセーはまず木場と模擬戦をし、小猫と模擬戦、朱乃とアーシアと魔力の使うの練習をしてからリアスと体力作り。
夜光は皆の力をあげるためちょっと離れたところを辺り一面氷付けにした。所々氷の岩見たいのも出来ていた。そこに木場を最初に呼んだ。
そしてやる内容は
「木場確かお前はナイトだったよな」
ナイト。これはスピードが一番なのが特徴。
「うん、そうだよ」
「だから、お前には俺が繰り出す攻撃を見事に避けて俺に攻撃する気持ちでこい」
ナイトはスピードが特徴だからこその修行内容。ナイトはルークとは違い防御力がそこまでない。それをスピードでカバーするのがナイト。
だから、夜光の連続攻撃より早く動き攻撃をする。これは実戦でも役に立つ。
「成る程。僕の準備は出来たよ」
「よし、行くか」
と言って夜光は最初は近くにある氷を砕き木場の方に飛ばした。木場はそれを避けた。だが、まだ攻撃がとんでくる。
(速い)
木場は攻撃を避けていた。夜光が魔法の連続攻撃も加えてきたのだ。木場にはいい修行になる内容だった。
夜光は風、火、水、雷を一緒に連続で繰り出していた。夜光の魔力には自信があるその程度で疲れはでない。
遂に木場の方が疲れて、攻撃を当たってしまった。しかしそこまで威力はなかった。
「これは?」
「速さ特化型魔法。しかし、威力は結構落としてある。疲れただろ少し休め」
そういって、今度は小猫と朱乃、リアスを呼んだ。
「じゃあ、塔城は力だけでこの氷を壊せ、グレモリー先輩と姫島先輩はこの氷を魔法で壊してください」
そして小猫がこんなことをいった。
「·····こんなのすぐに壊せます」
「さてそんなに簡単にいくかな」
少し笑いながら夜光は小猫を見ながらいった。そして、小猫は力込めて攻撃した。
しかし
ヒビひとつ入らなかった。リアスも朱乃も魔法で攻撃した。朱乃は雷、リアスの滅びですら、ヒビひとつ入らなかった
「「「なっ!!」」」
それを見て三人とも驚愕した。
「そう簡単には壊せないよ。何せここは-273℃の永久氷壁。コキュートスに遥か及ばないにしても地球に存在できる最低温度にして最も硬い様につくってあるからね」
今回は修行編でした。次回は瀬良とお出掛けにしようと思っています。