ハイスクールD×D~獄氷神龍を宿す少年~   作:相川龍雅

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第9話夜光、朱乃と協力する

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夜光達の体育館での戦闘が始まった。夜光は双子のイルとネルと戦うことになった。イッセーは青がみの棒を持ったミラと戦うことになった。小猫は雪蘭と戦うことになっていた。

 

「早くバラバラになってください♪」

 

「早く解体されてください♪」

 

そう笑顔でチェーンソーを振ってそう言ってくる双子にで思わず夜光は

 

「こわ?!」

 

苦笑しながら言った。だが、夜光に二人が持っているチェーンソーは当たらなかった。

 

「当たってください!」

 

「よけないでください!」

 

「死ぬわ!?」

 

当たらないことで不機嫌になっている二人に思わずツッコミを入れる。そして、夜光はおもいたった様にそのチェーンソーに向かっていった。

イルとネルは勝利を確信したが

 

『ブリザード』

 

となり、二人のチェーンソーはカチカチに氷漬けにした。

 

『ブレイク』

 

となると、それは粉々に砕け散った。イルとネルは驚いた。

 

「「!」」

 

「ああ、これかこれはな氷結の籠手(ブリザードギア)と言ってな氷結させられるんだよ!

 

そして仕留めようとした瞬間にある悲鳴が聞こえた。

 

「キャー」

 

夜光がそちらに目を向けるイルとネルも同じ様に目を向けていた。そして見た光景は何故かミラが裸になっていた。

 

「「「·····最低だな(ですね)」」」

 

イッセーが何かやったと言うことが分かった。イッセーはと言うとどうだと言わんばかりの表情になっていた。

 

「どうだ!おれの必殺技洋服崩壊(ドレスブレイク)は」

 

「服を構築せよ」

 

イッセーの事を無視してミラに服をせいぞうさせてやった。いつの間にか服を着ていたミラは驚いたが

 

「すまん!それで勘弁してくれ」

 

と言って夜光は頭を下げた。いきなり最初に会った時のイメージが変わった。イメージとしては最悪だったが今は結構いい人と言うイメージがたった。

 

「何すんだよ!」

 

「なぁ、塔城」

 

「何ですか?夜光先輩」

 

「殴るかイッセーを」

 

「賛成です」

 

そういって、小猫と夜光は近づき殴った。かなり吹き飛んでいった。

そんなことをしていると通信が入った。

 

『イッセー、小猫、夜光聞こえてるかしら?朱乃が体育館ごと殲滅するわ、離れて』

 

「「了解」」

 

「了···解···です、部···長」

 

『イッセー!大丈夫なの!』

 

「気にしないで下さいイッセーは自業自得ですから」

 

「···そうです」

 

『そ、そう、急いで離れてね』

 

心配するリアスに小猫と夜光が気にしない様に言った。自業自得でイッセー両頬がはれていた。これ以降小猫と夜光が仲が少しよくなった。

 

イッセーを引きずって、そとに出てしばらくすると朱乃の雷撃が体育館に炸裂した。

 

『ライザー・フェニックス様の『兵士《ポーン》』三名、『戦車《ルーク》』一名リタイヤ』

 

とアナウンスが聞こえた。夜光はため息をついた。その直後夜光がいたところが爆発した。

 

「敵が最も隙を見せるのは敵を倒した直後」

 

そう言ってきたのはライザーの『女王《クイーン》』ユーベルーナ。高笑いしたその直後

 

「狙いはいいね、でも詰めが甘い」

 

『ブリザード』

 

夜光の声が聞こえたそうすると爆発した所が氷漬けになっていた。

 

「なっ!」

 

「ぬりー」

 

ユーベルーナは驚いた。そこには傷ひとつない夜光がいた。そこに朱乃がきた。

 

「ここは私に任せて、イッセー君達はいってくだい」

 

「俺も手伝うぞ姫島先輩」

 

そう言って魔法を使いちゅうに浮いた。そして朱乃のとなりにきた。ユーベルーナと朱乃はどちらかと言うと朱乃の方が強い。

夜光は援護をした。本来夜光の役割はこれだ。

 

しばらくたった頃ユーベルーナはある瓶を取り出した。朱乃も流石に疲れていた。夜光は体力には自信がある故にあまり疲れていない。

夜光はユーベルーナが持っている瓶は何か分かった。しかしもう遅い。

その瓶の中身はフェニックスの涙だ。

 

体力が回復したユーベルーナは疲れている朱乃に攻撃した。朱乃の方が強いからといって、疲れている状態と疲れていない完全の状態ではユーベルーナが有利だ。

仕方がないので夜光が動いた。

 

『ブリザード』

 

ユーベルーナの爆発を固めて次にユーベルーナを一瞬で固めた。そして、ダメージだけを与えた。

 

『ブレイク』

 

ダメージのみを与えたことでアナウンスが流れた。

 

『ライザー・フェニックスさま『女王《クイーン》』リタイヤ』

 

「大丈夫でしたか?姫島先輩?」

 

「え、ええ、ありがとうですわ」

 

「いえいえ、どういたしましてと、姫島先輩は体力を回復させてからイッセーたちの援護にいってください」

 

「わかりました」

 

そう言って二人は別かれていった。

 




今回はこんな感じでした。
次回か次にはフェニックス編終了したいですね
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