ゲート チート自衛官 彼の地にて理不尽に戦えり 作:メガネ二曹
我!本日午前ヒトヒトサンマルよりラゾーナの109シネマズにてゴジラを視聴!
メガネです。
シン·ゴジラ観てきました。
そして、我が家のあたりが、序盤にゴジラに踏み潰されましたw
僕、東京の大田区に住んでいるんですよ。(羽田空港までチャリ30分)
蒲田はチャリ10分···もかかんないかな?
んで、ゴジラさん、蒲田駅東口の近くの商店街を通ったりと、
僕の知ってる所を結構踏み潰してました。(尚、その商店街に最近行ったらゴジラのポスターが沢山あった)
なんかね、僕ん家の近くって色々そういうの多いんですよ。
ガリレオとか
下町ロケットの工場とか(チャリ5分程度)
まあこれ以上言うとネタバレ&住所特定とかされそうなんでやめときますか。
遠足に行ったことがある公園が陸自の指揮所になってたのは驚きました。
今度活動報告かなんかで近くのそういうとこめぐりでもしてみますかね。
ゴジラ見る際は、「大田区?メガネ死んだなwww」とか思ってて下さいw
では行こう!
『第四戦闘団より3rec。乱気流消滅。これより壁外の盗賊の排除を開始する。協力感謝する。』
「···マジか!」
暁が走りながら後ろを向くと、小さくヘリの姿があった。
ヘリとはいえ、戦闘用であるヘリのスピードはかなり速い。おそらくすぐに追い付かれるため、暁は急いで壁内へ退避した。
すると、伊丹、栗林、富田が到着しており、戦闘を開始していた。
暁は、伊丹達の邪魔にならないよう、射線に注意して合流した。
「隊長、状況は?」
「見ての通りだ。門の外はヘリ隊が、門の中は俺らが守る。栗林とロゥリィの援護と、抜けてきた盗賊の殲滅だ。」
「了解!」
暁は64式小銃の二脚(バイポッド)を立て、伏せ撃ちの体制になると、セレクタを単発に切り替え、射撃を開始した。
盗賊達は、まるで嵐のようなロゥリィと栗林の前に倒れ、そして運良く抜けられた盗賊は、伊丹、暁、富田による正確な射撃で仕留められていった。
「マグチェン!」(弾倉交換)
暁が弾を撃ちつくし、空の弾倉を地面に落とし、新しい弾倉を出そうと弾納に触れる。が、もうすべての弾倉を使いきっていた。
「ちっ、隊長、弾倉下さい!」
「あいよっ!」
伊丹が暁に弾倉を放り投げた。
そして目の前で戦闘をしていた栗林も弾倉が空になる。
「ちっ、隊長、銃!」
「お前ら俺を何だと思ってるんだ!」
と言いながら小銃を栗林に放り投げる。
すると、斬撃を受け、ハンドガードが派手に凹み、二脚が折れた、栗林の小銃が帰ってくる。
「貰った!」
栗林のそのスキをついた盗賊が、数人抜けてくる。
「っ···!富田、暁、撃つな!」
暁と富田が慌てて銃を向けると、伊丹から指事が飛ぶ。そう。盗賊達の後ろには街の住人が居たのだ。今撃てば、市民に当たる可能性がある。
「暁!」
「わーってますよっ!」
暁は、小銃のバレルを握ると、フルスイングで、銃床で盗賊を殴り付けた。そしてそのまま右足の回し蹴りで二人目の股関を蹴り飛ばすと、三人目に、硬~いテッパチ(ヘルメット)でヘッドバッドを決め、剣を構えて突っ込んできた最後の一人を投げ飛ばした。
ふうっ、と暁が息をつくと、伊丹が、「やったな暁、説教確定」と、言ってきた。
暁が慌てて小銃を見ると、バレルが曲がり、銃の排莢部が凹んでいた。
暁は伊丹の隣で小銃を二脚で保持すると拳銃を抜き、盗賊に9mmパラべラム弾を浴びせた。
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一方その頃、壁の外にも、地獄が広がっていた。
乱気流が消えて、飛来してきたヘリコプターは、盗賊を無慈悲に銃撃し、手榴弾を落として行った。
ヘリコプターの大群が、ワーグナーを大音量で鳴り響かせ、逃げ惑う盗賊を銃撃し、盗賊の集団に有線誘導式対戦車ロケット弾を叩き込み、ミサイルに狙われている訳でも無いのに、フレアを撒き散らした。
『ハンター1より団長へ。イタリカ上空に、我への脅威無し!送れ!』
「了解!ハンター全機、イタリカ上空へ突入!機銃での攻撃にて残存する敵勢力を殲滅せよ!住人、3偵に当てるなよ!」
『ハンター1、了解。ハンター全機、我に続け!3recに警告を!』
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暁達が戦闘を続けていると、上空に、コブラ(対戦車戦闘ヘリコプター)3機が飛来した。
『3rec!こちらハンター1!これより、カウント10で、門内を掃討する!至急退避されたし!繰り返す!至急退避されたし!』
伊丹、暁、富田は慌てて、伊丹はロゥリィ、富田は栗林、暁は小銃や弾倉と、魔法を使っていた女の子を抱え、冊の近くまで下がる。
『10!9!8!7!6!5!4!』
カウントが始まり、暁達は、耳を塞ぐ。
『3!フタ!ヒト!全機攻撃初めッ!』
コブラ隊の隊長機(ハンター1)の号令で、滞空していた3機の機銃が回転しながら火を吹いた。
ものすごい速度で20mmの弾丸が放たれ、巻き込まれた盗賊が形が分からない程にズタズタにされていた。
周囲に、立っている盗賊が居なくなると、『撃ち方やめッ!』と号令が入り、機銃が停止した。
その時、上空を滞空するヘリと、地上の自衛官を、ピニャや、その部下ハミルトンは、恐怖や喜び等が混じりあった、複雑な表情で見ていた。
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その後、すぐさま多目的ヘリから懸垂降下(ヘリボーン)してきた隊員達によって、遺体や瓦礫は運びだされ、捕虜を集める等が行われ、戦闘は完全に終了した。
第四戦闘団は作業や、公約を結ぶ等が終わるとすぐに撤収し、そして、第3偵察隊の隊員や三人娘達も、本来の目的である商談を終え、イタリカへの帰路に着いた。
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「いやー、終わりましたね~、」
「あー。うん。ねみいよ倉田····」
伊丹はふぁ~と大きなあくびをする。
「そーっすね。最近まともに寝れて無いし。速く隊舎帰ってベッドで寝たいですよ。」
暁が伸びをしながら言うと、黒川が、「でも、暁さんはお説教があるんではないですか?」と言い、暁が苦い顔をした。
「あとくりぼーもな。」
「久米二尉は女に優しいからなぁ···あーあ、俺初めて女になりたいと思いました···」
暁が項垂れると、車内は笑いに包まれる。
「あれ?厳しいのは久米二尉でしたっけ?」
「ああ。羽原一尉は優しいぞ。俺あの一尉に説教されたことほぼ無いもん。」
と暁が言うと、伊丹が首を傾げる。
「···あれ?ってことはお前、銃壊したの初めてじゃないの?」
暁は苦笑いをしながら、
「ドラゴンの時も壊しましたし、空挺の時空挺降下で銃床折ったり、一普連でハンドガード割れたりしました。まあ銃の寿命もあったんすけど。」
「····お前なあ」
「いや、でも一普連でハンドガード壊してからは超丁寧に使ってました!整備も丁寧に!」
「「「「それが普通だ(ですよ)」」」」
「まーったく。武器科さん方も大変だねえ。」
伊丹が苦笑する。
「······あれ?」
「どうした?倉田。」
「前方に、煙が見えます。」