ゲート チート自衛官 彼の地にて理不尽に戦えり   作:メガネ二曹

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どうも。
おはこんばんちわ。
UA10000行きそうなメガネです。
お気に入り件数も72件(2月27日現在)で、もう本当に嬉しいです。
で、今の心の声をエヴァのタイトル風に作ってみました。

【挿絵表示】

はい。嬉しいんですけど、
・感想無し
・評価無し(低評価のみ喰らってる)
はい。不安です。
面白いとおもわれてんのかなぁ···
とか
評価するにも値しないのかなぁ
とか思います。
まあこれ読んだからといって書かなくても良いですが。(お気に入り登録して下さってるだけで嬉しいです。)
べっ、別にコメ稼ぎとかじゃ、ないんだからねッ!
暁(コイツのツンデレとか誰得)
あ、あと、何か、「こういうのやって欲しい!」
とか、「こういうキャラ出して!」
とか、「この作品とクロスしてみて!」
とか、「こういうの番外編でやって!」
とかありましたら、感想もしくは僕へのメッセージで送ってください。
できる範囲内で頑張ります。まあ、本編優勢なんで、番外編投稿頻度は低いけど。
では初めます。


暁 灯弌の休日 初日後半

「GO!GO!GO!」

 

「ヒット!」

 

「っしゃあキルった!」

 

銃を持った男達が、フィールドを駆け、モーターを響かせた小銃で撃ち合いをする。

休暇初日の午後、暁と小島は、サバイバルゲーム、略してサバゲーを戦りにきていた。

ゲートを越えた後、銀座から小島の実家に行き、置いてあったエアガン(電動ガン)、迷彩服、

マガジン、BB弾、ゴーグル、ローダー等をもって仲間(自衛官や会社員)と野外フィールドに

来ていた。

 

「2時15mにアサルト二人、その奥に一人!」

 

暁はそう叫び、バリケードに身を隠し、手にした89式小銃を構え、バリケードから身を半分出して、射撃する。

相手も木の影に隠れながら撃ちかえしてくる。

そして暁の横で応戦していた小島が被弾した。

 

「痛って···ヒットぉ!」

 

小島は両腕を上げ、ヒットと言い、セーフティへと歩いていく。

今回のルールはフラッグ戦のリスポーン有、復活無限では被弾から3分はセーフティで待機、

武器はラバーナイフが禁止である。

 

「リロード!」

 

暁が周りの味方に言い、空マガジンを弾帯で後ろに着けているダンプポーチに放り込み、

腰の右側の弾嚢から新しいマガジンを取りだし、エアガンに差し込む。

 

「少し進むぞ!」

 

隣の味方が暁達に伝え、手で、3.2.1とカウントを初め、

「GO!」と小さな声で囁くと、暁を含めた三人がバリケードを飛び出し、前のバリケードや木の幹の裏にすべりこむ。

 

「一人やったぞ!」

 

「ヒットぉ!」

 

後ろのバリケードに残って射撃していたM4の人が言うと、10m位先で、「ヒット!」と言いながら歩いていく敵がいた。

 

「チャンスだ!凸れ凸れ!」

 

敵が一人減ったので、残りの敵が隠れている木の幹へ突っ込む。

隠れていた敵がMP5Kを連射して、一人が被弾してセーフティへ向かう。

当たらなかった暁達は近くの敵をを一掃して、

 

「前方クリア!」

 

と後ろに叫ぶと、味方が5人位、銃を構えてゆっくり全身してきた。

 

そのなかには、リスポーンした小島や、別行動だった仲間の、井場と藤田も居た。

 

そして適当なバリケードの影に座り、軽いミーティングを初める。

 

「この先の広場を右にぬけるとCフラッグ取れるんだよな」

 

「絶対守り居るだろ···あれ砦の中じゃん。中に複数居ると厳しいだろ?だったら少し遠回りだけど左行ってBフラッグ狙ったほうが···」

 

「てか広場のやぐらの上とかに居んだろ。バリケードこっち側少ないし、大人数だと入りきらん。」

 

「かといって少数で行くのもな」

 

「遠周りだけど、一旦戻って集落ステージ経由でBフラ狙おうか」

 

「とりあえず、ここの守りに3、集落へ3、あと一人はセーフティまで戻って三人位連れてこい。そしたら3人凸組へ行かしてお前はここに戻ってこい」

 

「「「「「「了解」」」」」」

 

ミーティングを終え(多分実際はこんな連携しません。コイツらは全員知り合いや仲間です。)、各自が配置に着く。

 

暁と藤田は凸組、小島と井場は防衛である。

 

暁達は、藤田を先頭に、ゆっくりと森を進む。

 

そして何事も無く集落の前まで来た。

 

すると藤田が小声で、

 

「暁はここで援護頼む。居るかもしれない。」

 

集落ステージは、左右に遮蔽物等が多いため、待ち伏せがしやすいのだ。

 

「行くぞ」

 

藤田がハンドサインでそう言うと、警戒しながら入っていく。

暁は迷彩服の襟を立てて伏せ、景色に溶け込み、89式の二脚を立て、伏せ撃ちの体制でアイアンサイトを覗き、引き金に指をかける。

 

「········」

 

静かにサイトを覗いていると、集落からモーターの駆動音がして、藤田が被弾した。

 

暁は照門と照星を合わせ、芋っていた敵を撃つ。

 

残っていた味方二人と、芋二人が被弾して残りは敵一人と自分一人となる。

 

暁は息を止め、グリップを握る手の力を抜きセレクタを操作してセミオートに切り替え、狙いを定め、一発射撃した。

 

発射されたBB弾は敵の足に辺り、被弾。クリアリングできた。

 

すると集落のスピーカーから、

 

『チームブラボーがAフラッグを獲得!ゲーム終了!』

 

というアナウンスが鳴り響き、暁達のチームは敗北した。

結局小島達は凸を止めきれず、フラッグまで到達されたらしかった。

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「ただいまー」

 

「あらお帰りなさい。」

 

「お帰りなさい!」

 

「ありゃ、結構身長伸びたなー」

 

暁は半年ぶりに会った義妹の頭を撫でる。

 

「とーいち!私はもうレディなんだから頭撫でないで!」

 

すると義妹の暁 海音(あかつき あまね)は頬をぷくっと膨らませた。

 

「ごめんごめん。もう中一だもんな。」

 

暁はそう言い撫でるのを止め、元自分の部屋に向かう。

(その時、海音が物足りなそうな顔をしていたが、気づいていない。)

 

「ふう。ただいま。」

 

半年ぶりに部屋に入ると、そこには机と椅子、ベッドやタンス位しか出したままになっていなかった。

迷彩服(自衛隊の)や9mm拳銃、レッグホルスター等が入った鞄を机に置き、椅子に腰掛け、何となく机の上のパソコンを起動した。

するとログオフで中断してあったらしく、何かのパスワード入力画面が表示された。

海音がつかったのかな?とか思いながらタイトルを見て、暁は驚愕した。

ファイルの名前は、「宝物庫」。あまり量は無いが、※※※や(禁束事項です)などの動画や画像が入っているファイルである。(紙の本は、何故かすぐに海音にバレる。)

しかも5重のパスワードをかけていたのに、いつの間に最後のパスワードまで突破されていた。

 




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