艦これ りぷれい!   作:幻のBANANA

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warning!warning!
前話を読まずに来られた方のためにもう一度言いますが、この物語は、クモKEN提督のもとに集いし艦娘達の描く、混沌とシリカゲルとその他少しだけネタを挟んだ物語である。嘘は言っていない。うん。素直にいっちゃうと、艦これTRPGをSS化しようぜとか言い出した奴が私に丸投げしおった末で来た、カオスと混沌とケイオスを鍋でじっくり煮込んだ作品となります。
ああそれと、運営業務(GMの進行の為のメタ発言)以外は、出来うる限り詰め込みますので、進行はかなり遅くなると思われます。
それでもよろしければ下へどうぞ。


第1話。それとシリカゲル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンコン

 

 

物語は、彼女らが執務室の扉を叩くところから始まります。

 

「扉は空いている。開き給え」

 

中から響く、若い男の声に彼女らは扉を開きます。さあ、賽は投げられましt

 

            よしだんでぃ「いえーい、提督見てるー?w」

 

黙ってろ!…と、とにかく、物語は始まったのです。

執務室と書かれた扉をくぐった彼女らは、正面の机に座った男の前で整列をします。流石軍用艦と言ったところでしょうか。整った所作で整列を終えた彼女らは、自己紹介するべく声を発しました。

 

「名前は出雲まr…じゃなかった、飛鷹ですぅ」

 

しょっぱなから、雰囲気が完全崩壊です。本当に申し訳ない。なお、提督以外の発言には一切の修正を入れていない旨をここに記させていただきます。キャラが崩壊?私には言わないでください。

 

「軽巡夕張、しゅつえき!!」

 

君は一体、どこに行こうというのですか?

 

「駆逐艦時雨。着任いたしました。」

 

いたって普通ですね。若干緊張気味のようですが、どちらかと言うと隣の二人におどろいているだけのようです。

 

「…で、君が鳳翔か」

 

「皆様どうぞよろしくお願いいたします」

 

3人の自己紹介が終わるまでニコニコと見守っていた最後の艦娘に提督が促すと、一つ頷き頭を下げました。大人の余裕なのでしょうか?

ともあれ、いきなり雲行きがかなり怪しいですが、彼女ら4人がこの広島遊撃鎮守府に送られてきた艦娘です。

さあ、最初の運命の時間です。艦隊名を決めましょう。

 

天衣[d66→46]…幻の

 

よしだんでぃ[d66→22]…バナナ

 

天衣[d66→35]…娘

 

「ふむ、幻のバナナ娘か…」いい艦隊名じゃないか(うふふ)

 

なお、この発言は(ry)この命名は…どこか一つ変えることがでk

 

               天衣「このままで」

 

おいいいいい!!いいのですかこれで!

 

           よしだんでぃ「女 装 山 脈」

 

すまんわからぬ。ああ、説明はいりませんよ?

ともかく、決まったものはしょうがないです。話を進めましょう。

 

「おっと、私の秘書官も紹介しておこう」

 

提督に促され、ずっと後ろに控え、うつむいて笑いをこらえていた艦娘が顔を上げます。

 

「軽巡、長良です。よろしくお願いします」

 

         よしだんでぃ・天衣「知ってた。(ですよねぇぇぇ!)」

 

うん。これは知ってた。提督の中の人の嫁艦です。PL総立ち。大歓喜。いや、そこまでではないです。

混沌とした中の人たちを後目にみんなのお母さんこと鳳翔さんが口火を切りました。

 

「おう、いい体s」違うそうじゃない。

 

「はい。よろしくお願いいたします」

 

おっとりと返すと、時雨が続きます。

 

「よろしく」

 

結構緊張気味かも?まあ、明らかに練度も高く提督に信頼されている艦の前だし仕方なかろうもん。

続いて飛鷹と夕張。

 

「よろしくー」

 

「よろしくお願いします!」

 

よかった。普通だ。さて、これで一応この場にいる艦娘全員の自己紹介が終わったわけです。この疲れるのがこの先も続くのかと思うとなかなかしんどい。なお、PLとしては全力で楽しんでいるので後悔はしていません。

 

          GM「そうだなぁ、まずは今回の任務の説明をしておこう」

 

「サンマ漁の時間だああああああああああああああああああああああああああああああああ」

 

突然叫ぶ夕張。もちろん総員スルーです。なお、いないとは思いますがこの発言が気になる方は「夕張 秋刀魚漁」で検索するといいですよ。発言した場所のせいで違和感が酷い…

 

「君たちを今回招集したのは4日後に開始する作戦に参加してもらうためだ」

 

「働きたくなーい」

「サンマ漁の時間ですね‼」

 

なお、上が飛鷹で下が夕張です。貴様ら仮にも上司の前でなんて発言を…

彼女らを取りまとめていたよしだんでぃ鎮守府とは一体、どんなところなのでしょうか?私としては非常に気になるところです。

とは言え、そんなことを言っても始まらないものです。鳳翔さんが彼女らの発言をきっぱりさっぱりとスルーして話の流れを戻します。

 

「4日後…ですか?」

 

                  ??「はやくー、や・せ・ん! 」

                 天衣「飛鷹のキャラ崩壊やべぇなぁ」

                  よしだんでぃ「一理ない」

 

 

お願いだから話を進ませてください。と言うか、雑談枠でやってくれませんかねぇ?

 

「うむ。ただ、敵対する深海凄艦も強力であるためにこの鎮守府の艦娘と絆を深めて、連携する必要がある。そこで作戦開始までの間にそれぞれ交流を深めたり、訓練をして強くなってもらいたいと思っている。この鎮守府には色んな場所があるから自由時間になったらそれぞれの場所に行ってみるといい」

 

                  天衣「さっそく自由時間かな?」

 

違います。

 

「ちょうど良かったわ、艦載機の整備を手伝って。何気に数が多くって。」

 

いえ飛鷹さん、だから自由時間はまだ先だと言っていm

 

「整理でしたらお任せください。お手伝いいたしましょう」

 

鳳翔さんセリフかぶせないでください。まだ自由時間は来ていません。

 

「4日後の作戦についての詳細は説明いただけないのですか?」

 

よくぞ話を戻した時雨ちゃん。この飴玉を食べる権利をあげよう。ここまで話が進まないTRPGもそうそう無いのではないでしょうか?

 

「そうよ。説明がないと何もできないわ」

 

お帰り飛鷹さん。艦載機の整理の話は終わったのかい?

 

「データを…データをクレメンス…サ…サ…」

 

夕張!しっかりしろ!戻って来い!夕張ぃいいいいい!

 

「サンマ漁の時間だああああああああああああああああああああああああああああああああ」

 

いや、そこに戻らないでください。

 

            天衣「誰かこの夕張止めてくれえええ!!」

 

よしだんでぃに期待するしかないですね。尚、この後GMが離席した隙に夕張の画像が差し替えられてサンマ漁の呪いは解けたらしいことを記しておきます。

 

「軽巡夕張、しゅつえき!…ってあっ、ちょ、ちょっと待ってぇ~!」

 

今度はどこへ行こうというのですか?と言うか、戻り過ぎじゃないかね??

さて、この後運営業務(メタ発言含むGM発言)が入り、各資材とキャラクター間の感情値を上昇させて1日目が終了しました。感情値などは1話ごとにあとがきに書いておくので参照してくださいな。

以降夜会話???ストーリーとは関係ないPL同士の寸劇のため台本形式

 

鳳翔「今日の晩御飯何にしようかしら?…肉じゃがにしましょう」

 

夕張「カレーが食べたいなぁ」

 

飛鷹「何か高級料理がいいわね~」

 

時雨「私はグラタンがいいな―」

 

まさかの点でバラバラorz

      

      天衣「どうやってまとめりゃいいんだよ!!」

 

尚、鳳翔さんは一人一人の希望に律儀に答えていった(と、妄想してます。)

 

 

 

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さて、ここからは2日目です。このtrpgに置いて日常パートはPLがそれぞれ行うことをキーワードとともに決めてGMに提出したりするのですが、そういったことはここでは割愛させていただきます。それでは始めましょう。

 

Event1 飛鷹の場合「交流イベント」よしだんでぃ[(2D6) → 6[3,3] → 6]

 ~裸の付き合い 「みてみて~この輝く肌。ウフッ、もっと近くで見てよ」~

 

               よしだんでぃ「キ…キマ…キマシ…」

                天衣「き、きま、きまし…」

 

お前らまずは落ち着け。ともあれ、飛鷹は入浴に対し、短所である整備で判定を行いました。なお、判定方法など詳しいことはルールブックを買うか、詳しく説明してくれる人を探してください。ここでは詳しい説明はしないつもりですので。

 

よしだんでぃアクシデント[1d6→3]

よしだんでぃ 入浴判定 [(2d6>=8)[3,6]→9→成功]

 

判定は成功。各艦娘からの感情値が一点上昇します。なお、輝くお肌は微妙だった模様。

 

「微妙ってなによ(半ギレ)」

 

さーせん。

 

Event2 鳳翔の場合「交流イベント」天衣[(2D6) → 5[2,3] → 5]

 ~疲れているみたいなのでマッサージ。これでちょっとは、元気になるでしょうか?~

 

             よしだんでぃ「マッサージ?あっ…(察し)」

              ???  「あら^~」

              ???  「いいですわ^~」

             よしだんでぃ「マッサージ(意味深)」

 

よしだんでぃ落ち着け。そして中二人は一体誰なんだ…

ともあれ、けなげに対して長所のおしとやかで判定。

 

天衣 対象選択 [ (1D3) → 2 → 夕張]

天衣けなげ判定[(2D6>7) → 12[6,6] → 12 → 成功]

 

まさかのスペシャル。特に得点はなかったが、天にも昇る気持ちよさだったのでしょうね。…こんなこと言うからよしだんでぃは反応してしまうのでしょうが。

と言うわけで、夕張が鳳翔さんに対して感情値2点上昇。ここで鳳翔さんにかっこいいという感情を抱くのが夕張の夕張たる所以なのでしょうかね。

 

さて、ここからは初めての自由時間です。それぞれでばらけて動くもよし、固まって動くもよし。PL次第です。

提督室に呼ばれて施設の説明等を受けましたが、割愛。施設を訪れるたびに前話に情報を載せていくので、気になった方はそちらを参照してください。

さて、PC達の動向ですが、最初の自由行動と言うこともあり…

 

「せっかくだし、みんなでどこかいきましょ!」

 

と夕張。飛鷹は適当感あふれる同意の声を上げ、時雨も賛同。鳳翔さんは微笑ましそうに笑顔でついていくことになりました。と、ここで夕張。後ろを歩いてくる鳳翔さんに水を向けます。

 

「じゃあ鳳翔さんが決めてくれませんか?」

 

当然、行先の話です。鳳翔さんは少し考えた後、じゃあ、と目的地を口にします。

 

「そうですねー。みんなでと言うことでしたら、娯楽施設の多い入渠施設でしょうか」

 

まともです。と言うか、普通過ぎませんかね?いやまあ、鎮守府庁舎なんかに行っても何するんだよって話なのですが。

 

「いいわね~(適当)」

 

適当ですねー。今なら一緒にお風呂入りましょとか言っても適当にOKくれるんじゃないでしょうか?まあ、お肌は微妙らしいですが。

 

「よしっ、決まりね!」

 

「じゃあ行こうか?」

 

そういって時雨ちゃんはさっさと歩きだしていきます。実は楽しみなんでしょうか?私はちょっとだけ楽しみですよ?

尚、この後夕張さんは置いて行かれかけた模様。

 

「お、置いてかないでよぉ!(届かぬ思い)」

 

夕張の明日はどっちだ!!

と言うわけでやってきました入渠施設。今回の目的地はそう、ファミレスです!スタッフ一同お子様ランチを用意してお待ちしております。本当、私の中で約一名優遇されてますね。まあ、貴重な常識人枠ですし当然です。

と、いうわけで到着いたしましたファミレス「マーミヤン」。いろいろ危ない名前ですが、まあ営業停止は喰らってないのでいいのでしょう。

 

(お手伝い入ってもいいかしら…?)

 

鳳翔さんは今回はお客様なので自重してください。

 

「いらっしゃいませ。マーミヤンへようこそ」

 

はい、間宮さん登場です。ええ。大半の方が名前で察していたd

 

        天衣「あらかわ!」 よしだんでぃ「あら^~」

 

そうですね。スルーして続けます。彼女がこのお店の従業員間宮さんです。周りに他の艦娘はいないようですし、一人で切り盛りしているのでしょう。お疲れ様です。

 

「あ、あなた方は他の鎮守府からの艦娘さんですね」

 

「はい。よろしくお願いいたしますね。」

 

と、挨拶もそこそこに注文です。と、ここで私こと中の人が鳳翔さんで勝手にダイスロール。これが悲劇を呼んだのです。

 

「何を頼みましょうか?」1肉じゃが2パフェ3シリカゲル(※乾燥材)

 

天衣[1d3→3→シリカゲル]

 

oh…と、中の人が爆笑しているうちにお話が進みます。

 

「鳳翔さん!?」

 

時雨が、突然の鳳翔さんの凶行に慄き。

 

「チョコケーキが食べたいな」

 

夕張は何事もなかったかのように話を進め、

 

「わかりました。すぐにお持ちしますね」

 

動じない間宮さんが注文を受け、

 

「シリカゲルあるのですか!?」

 

鳳翔さんが顔を輝かせ、

 

「あーちょっと待って、私はドリンクバーとチーズケーキで」

 

飛鷹はちゃっかり自分の分の注文を頼みます。哀れ時雨ちゃん。注文をし損ねて一人だけお水となります。

そうして、この時から私たちの中で鳳翔さんの主食=シリカゲルの公式が出来上がってしまったのでした。

私はもうお腹いっぱいですが、マーミヤンでのイベントはこれから始りです。

鎮守府到着祝いとして、指定個性食べ物で判定を行い、成功者の数だけアイスがプレゼントされます。…が、ここで問題発生。食べ物判定で有効な個性を持った艦娘がいないことが判明したのです。

しかし、飛鷹×夕張のカップリングを成立させると意気込むよしだんでぃ。

曰く「飛鷹が夕張にアイスをあげる展開…アリだな(ニッコリ」だそうです。

まずは飛鷹と時雨が行動値を消費して個性を発見します。

 

よしだんでぃ[1d6→5]飛揚が食べ物を長所で獲得

天衣[1d6→2]時雨が補給を短所で獲得

 

さあ、準備が整ったので判定開始です。指定個性は食べ物。

まずは、飛鷹が判定

 

よしだんでぃ[2d6>5=3[1,2] → 3→失敗]

 

                      よしだんでぃ「おい」

 

残念、失敗です。嘆くよしだんでぃを無視して進めてしまいましょう。次、鳳翔さんがおしとやかで判定

 

天衣[ (2D6>10) → 4[1,3] → 4 → 失敗]

 

残念。流石に無理がありました。続いて夕張、真面目で判定。何でもいいですけど、此処の夕張に真面目を長所で持たせてもいいのでしょうか?

 

よしだんでぃ[(2D6>8) → 6[3,3] → 6 → 失敗]

 

惜しくも失敗です。さあ、最後に短所で振ることとなる時雨ちゃんの出番です。短所:補給で判定。

 

天衣 アクシデント[ (1D6) → 5]→時雨小破

 

長所の幸運とはいったい何だったのでしょうか?戦闘どころか、お食事処でなぜか小破する時雨ちゃん。せめて判定では成功してほしいものです。

 

天衣[ (2D6>6) → 5[1,4] → 5 → 失敗]

 

惜しいですね。妖怪一足りないが現れてしまいました。残念ながらこのイベントは全員失敗と言うことに…

が、あきらめられないよしだんでぃ、振り直しを決意します。飛鷹さんが行動値を消費して再判定です。

 

よしだんでぃ 行動値消費[1d6→3]

 

よしだんでぃ[(2D6)>5 → 8[3,5] → 成功]

 

「やったあああああああああああ!アイスううううううううう!!!!!!」

 

飛鷹さん子供のように大はしゃぎ。ついでにPLも喜んでいたのでしょうか、飛鷹が夕張にアイスを上げるというのをすっかり忘れているようです。現に夕張は

 

「(ニッコリ」

 

と、飛鷹さんを見ているばかりです。

 

「よかったですね」(ボロッ)

 

と、最後になぜか小破している時雨ちゃんがしめくくり、今回のセッションは終了となります。

皆様本当にお疲れ様でした。よければ次回も見ていってくださいな。




現在感情値

時雨→飛鷹1(不器用?) 夕張1(苦手)
鳳翔→飛鷹1(愛らしい) 夕張1(心配)
夕張→飛鷹2(いとしい) 鳳翔2(かっこいい)
飛鷹→夕張1(大好き)



小ネタ…一方そのころの雑談枠

天衣「あれ、これSkyp切れてる???」
よしだんでぃ「切れてます(半ギレ)」

ごめんなさいでした。
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