艦これ りぷれい!   作:幻のBANANA

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今回は比較的ネタの少ない回ではないでしょうか?


第2話。それと遠 征 要 員

さて、今回も初めて行きまs

 

           よしだんでぃ「うえーい」

 

いきなりどうしたんですかねぇ?とりあえず、進めていきましょう。

前回、紆余曲折と時雨ちゃんの尊い犠牲(小破)の末アイスを一つだけ手に入れた彼女らは、間宮さんに見送られながら、ファミレス「マーミヤン」を後にしました。

 

「ありがとうございました。またお越しくださいませ。」

 

周りにお客がいないからか、幻のバナナ娘たちを丁寧に見送ってくれる間宮さん。店員さんの鏡です。接客業へのプロ意識ですね。

 

「なんでこんなことに」(ボロッ

 

私が知りたいです。お食事処で小破するってどんな状況になったんですかねぇ?もしやシリカゲルですか?鳳翔さんが分けてくれたんですか?

 

「そういや、間宮さん以外、誰もいなかったですね」

 

夕張さん、周りをちゃんと見ていたんですね。なんか意外です。(←失礼

 

「(何がとは言いませんが)美味しかったですね~」

 

シリカゲルですね。わかります。どんな味だったのでしょうか?別に知りたくはないですが謎です。

 

「アイス~♪もう食べちゃお~っと」

 

飛鷹さん嬉しそうですね。ちなみにこのアイス行動力を1d6回復する効能があるそうです。やっぱり女の子の原動力は甘いもの!なんでしょうね。可愛いものです。

 

よしだんでぃアイス使用[(1D6) → 2→行動力が2点回復]

 

            天衣「しょっぺぇ…」

 

こら、そういうこと言わない。

 

「うん、おいしい!」

 

そういって食べてあげると間宮さんも喜ぶことでしょうね。ああ、いつもこんななら中身おっちゃんとか言われないはずなのに…勿体ない

と、ここでGMから夕方の出撃までもうしばらく時間があるとの通達が。

 

           天衣「時雨を入居させたいのですが…」

 

自由行動らしく、イベントは何も起きない代わりに入渠OKとの返答が。

 

「ちょっとお風呂行ってくるね」

「あら、いってらっしゃい」

「いってらっしゃ~い」

 

というわけで、ファミレスで小破と言う謎の現象に襲われた時雨さんは他の艦娘に見送られながらお風呂に行くことに。

 

「じゃあ私は演習場を見に行ってみますね」

 

といって、鳳翔さんは時雨を見送ってすぐに出ていきます。行動が早いですね。実は気になっていたのでしょうか?

 

「砲術学校っていうところが気になるわね」

 

飛鷹は少しだけ迷ってから行先を決めたようです。軽空母が砲術を学ぶ?と思ったのですが、よしだんでぃ曰く

 

          よしだんでぃ「夕張の役に立ちたいから」

 

普通に健気ですね。今回の飛鷹さんは普通に女の子をやっていらっしゃいます。

 

「作戦指令室かぁ…そこにいってみようかしら」

 

そして残った夕張は作戦指令室へ。今後の情報の入手が必要だというPLどうしの相談の結果ですが、普通に考えると今後の作戦について誰も確認を取らないのはおかしいですよね。とは言え、いいかた的にそんなこと考えてはいなさそうですが。

それでは、各々の艦娘の様子を見ていきましょう。

 

鳳翔ルート

 

鳳翔さんは演習場へ。ちなみにこの~ルートっていう言い方はGMが制定した呼称です。PLの異論は認めない(迫真)

 

「へー、ここが演習場ですか。うちの鎮守府とは結構違いますねぇ。」

 

と、あたりを見渡します。鳳翔さんの元居た鎮守府については謎です。タウイタウイに基地があるなんてことはありません。多分。きっと。おそらくメイビー。

 

「うん?あんた他の鎮守府の艦娘か?」

 

と、ここで謎の声が。因みに、幻のバナナ娘たちはそれを示す腕章をつけているそうなので、見たらすぐにわかるそうです。

 

「はい。本日付でこの鎮守府に異動しました、軽母鳳翔です。あなたは?」

 

「俺の名は天龍・・フフッ怖いか?」

 

「えっと…怖い?いえ、その…」

 

鳳翔さんはちょっと戸惑います。そりゃあ、別に艦娘みて怖がってちゃあ深海棲艦なんかとは戦えませんよね。とはいえ、天竜さんにはあまり通じていないようで、

 

「フフッ・・無理もない・・お前はまだこの俺の強さを知らないからな」

 

           よしだんでぃ「遠 征 要 員」

            天衣「ヤメタゲテ!」

 

遠征要員って…一部の人に怒られても知りませんよ?思わず吹いたのは内緒です。

あと、強さを知らないなら逆に怖がらないってことじゃ?それに、その言い方だと強さを知ったら怖くなくなるってことになりません?

 

「そうなのですか、とても心強いですね。以後もよろしくお願いいたします」

 

鳳翔さんもそう思ったのか、少し笑いながら天竜さんに対応します。別の言い方をすると子ども扱い。もちろん、相手を不快にさせるような対応はしていません。流石です。

 

「任せておけ、なんせ俺が1番強いんだからな」

 

「あらあら、頼りにさせていただきますね。…それで、天竜さん、ここで何をなさっているのですか」

 

「もう、天龍ちゃんたら、そんな自信満々に言っちゃって」

 

誇らしそうな天竜さんの声を微笑みながら聞いた鳳翔さんは話を戻そうとしましたが、ここで再び新たな艦娘が。

 

「あら…あなたは」

 

新たな声がした方に顔を向けると、黒い天使の輪のようなものを浮かべた艦娘がいました。

 

「初めまして、龍田だよ。天龍ちゃんがご迷惑かけてないかなあ~。」

 

龍田と名乗った艦娘はどこか怪しい笑顔を浮かべて鳳翔さんに問いかけました。PL的には恐怖です。特に○M提督を見た後だった当時の私は深く警戒せざるを得ません。まあ、鳳翔さんがそれを感じるわけもなく

 

「いえいえ。いろいろとお話を聞かせていただいておりました。明るい方ですね。話していて楽しいです」

 

いつものニコニコ対応。要すると、あまり頭を使っていなさそうと言うことでよろしいですか?

 

「龍田!お前いつのまに」

 

「あら、天龍ちゃんが急に走り出して行っちゃったんでしょ~」

 

どうやら、鳳翔さんを見つけた天竜さんが龍田さんを置いて話しかけに来てくれたようですね。面倒見がいいというかなんというか。

 

「だっ・・・分かったよ。俺はここで龍田や他の艦娘たちと毎日演習して鍛えてるんだ。もしお前が他の艦娘と仲良くなったらいつでもこいよ」

 

「はい、ありがとうございます。ここは自由に使っても?」

 

「ああ、他にも施設があるからな。おっともうこんな時間だ・・龍田そろそろいくぞ」

 

そういって、天竜さんはまたどこかへ走り始めました。

 

「ありがとうございます。行ってらっしゃいませ」

 

鳳翔さん、小さく手を振って見送ります。それ、私が出勤するときに毎日やってくれないかな…

 

「ああ、そうだ夕方の出撃にも呼んでくれたらついて行ってやるからな~」

 

と、ふと立ち止まった天竜さんはそれだけ言うとまた走り出して行ってしまいました。…龍田さんを置いて。また怒られても知りませんよ?

 

「も~う天龍ちゃんたらせっかちなんだから~」

 

そういって龍田さんは鳳翔さんに小さく会釈をして天竜さんを追いかけていきました。鳳翔さんは邪魔をしないように小さくお辞儀で返し、演習場で暫く各装備を使って具合を確かめたあと、夕方の出撃のため作戦指令室に足を向けたのでした。

 

鳳翔ルート 終了

リザルト:鳳翔→天竜へ感情値を獲得

 

 

飛鷹ルート

 

それでは、飛鷹さんのルートを進めていきましょう。飛鷹さんは砲術学校へ。

飛鷹が砲術学校へ向かうと、開発室から誰かの声が聞こえてきました。

 

「あら?誰かいるのかしら?」

 

疑問に思いその部屋に近づく飛鷹さん。中からはこんな声が。

 

「やっぱり強くなるには火力が必要よね。だったらやっぱり主砲の開発だわ」

 

さて、飛鷹さんどうします?

 

「・・・声かけてみようかしら」

 

コンコンとドアをノックして反応を待つ飛鷹さん。

 

「あら、誰かしら?どうぞ~」

 

「失礼します」

 

「あら、あなた他の鎮守府から来た・・・」

 

あ、自己紹介は不味いんじゃ…

 

「名前は出雲ま…じゃなかった、飛鷹です。航空母艦よ。よろしくね」

 

「足柄よ。砲雷撃戦が得意なの。ふふ、よろしくね。」

 

なんとか流してくれた足柄さん。どうもありがとうございます。それにしても出雲マン…一体何者なんだ?

 

「そうだ、今、開発をしようとしていたの。ねぇあなたも試しになにか開発してみない?」

 

「え?いいの?」

 

「もちろんよ!」

 

なんとも気前のいい足柄さん。とは言え、どうやらこれは歓迎もかねての待遇のようです。まあ、初回限定サービスみたいなものですね。そんなサービスにつられ…

 

「じゃあ、お言葉に甘えて・・・」

 

 

つられくまー

ともあれ開発資材を二つ渡された飛鷹さん。一体何ができるんでしょうね?

 

「あと・・・できればなんだけど・・開発で私にあう主砲が開発できたら譲ってもらえるかしら?」

 

ここでしっかりアピールしてる当たり、足柄さんもしたたかですよね。

 

「ええ、いいわ」

 

ニッコリと笑って飛鷹さんは開発に入ります。さあさ、それではまいりましょう!

 

よしだんでぃ(1D6) → 5

      (1D6) → 2

艦上攻撃機を獲得 

 

一つ目は艦上攻撃機ですね。地味に索敵もついているのでありがたい装備です。

それでは二つ目

 

よしだんでぃ (1D6) → 6

      (1D6) → 2

艦上攻撃機「天山」を獲得

 

おお、今度は艦上攻撃機の上位互換である天山です。これはいいものを引いたのではないでしょうか?それにしても、どちらも艦載機でしたね。

 

「あらら・・見事にどっちも艦載機が出たわね。あなたが空母だからかしら?」

 

そういえば、本家(PCゲーム版艦隊これくしょん)では秘書官によって出やすい装備とかありましたね。偶然ながらその通りになりました。

 

「そうかもしれないわね」

 

飛鷹さんも自分で開発した装備を見て笑みを浮かべています。

 

「あなたは…見たところ空母ではないみたいね」

 

「私は重巡洋艦よ!・・・まあいいわ、あなたもこれから出撃でしょ?作戦前に指令室行ったら?」

 

「え、ええ・・・そうするわ、ありがとう」

 

こうして、飛鷹は艦載機を入手し作戦指令室へと向かうのでした。

 

飛鷹ルート 終了

リザルト:艦上攻撃機1つ&艦上攻撃機「天山」一つ

 

補足ですが足柄は自分が重巡であることに誇りを持っているようです。間違えられて怒り口調にはなっていましたがそれほど気にしているわけでもないようです。自己紹介で砲雷撃戦が得意と言っていましたし。とりあえず、脳筋ってことで。(待て)

 

さて、次は夕張さんの番なのですが、あいにくと私の方の都合が悪くなったためここで一旦お開きです。今回はよしだんでぃさんが大人しかったので比較的普通のTRPGになりましたね。それではみなさん。宜しければまた次回お逢いいたしましょう。




現在感情値

時雨→飛鷹1(不器用?) 夕張1(苦手)
鳳翔→飛鷹1(愛らしい) 夕張1(心配)天龍1(子供かな)
夕張→飛鷹2(いとしい) 鳳翔2(かっこいい)
飛鷹→夕張1(大好き)

小ネタ…一方そのころの雑談枠

天衣「キーングボンビー!!ぐぇっへっへ(ry」

桃○郎電鉄に帰れ!

夕張「あんたそのメガネが家の提督に似てるわね‼」(提督に格闘戦を挑む
クモKEN提督「きかんなぁ?」(ノーダメージ)
よしだんでぃ「なん…だ、と?」

クモKEN提督は強かった。
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