テストが終わってようやく復帰……時間とれたの久しぶりだぁー!
とか言いながら、エヴァQ見てきたんスけどねw
では久しぶりの第28問どぞ!
「はぁ……土屋君って、いつもあんな感じなの……?」
「うん。いつもあんな感じ」
今日の授業と清涼祭準備が終わり、明久と穂乃香は家路についていた。穂乃香関連の商品は、ムッツリ商会でも扱ってるものが少ないため、ムッツリーニは血涙を流して穂乃香に頼み込んでいたのだが、穂乃香は一度も首を縦には振らなかった。それならそれで盗撮に走るのがムッツリーニという男なのだが……
「でも、大丈夫だよ、穂乃香」
「え?何が?」
「いざとなったら僕がムッツリーニを殺っておくからさ」
「ダメだからね!?」
明久が目のハイライトを消してゆっくりとほほ笑む。だんだんヤンデレ属性がつき始めているのは気のせいだと思いたい。
「はぁ……」
「そんなにため息つかなくても……」
「え?あ、ううん。これは違うの。ちょっとね……」
穂乃香がため息をつくと、明久はさっきのヤンデレっぷりが原因だと思いこむが、穂乃香の悩みの種は別のところにある。
「何かあるなら言ってよ。力になるから!」
「うん……。ありがとね。でも、大丈夫だから」
穂乃香は一瞬だけ辛そうな顔をすると、すぐにいつもの明るい表情に戻る。明久も、今は深く追求するのをやめたようで、表情を明るいものに戻す。
「あーあ、なんかお家帰りたくなくなっちゃった!」
「え?何で?今の流れのどこにそんな話が?」
「いろいろあるの、私にも」
穂乃香の帰りたくない発言に明久は頭の上に?マークをいくつも浮かべるが、穂乃香はお構いなしに明久の方をちらちらチラチラリア充死んじまえよさっさとこの野郎!
「な、何?」
「私、何か今日は帰りたくないなぁ」
「だったら、僕達には学校の寮があるんだし、そっちでもいいんじゃない?」
「…………」
穂乃香は必死に明久へのアピールを続けるが、明久の思考は(Sクラスの猛特訓のおかげもあってかなりまともになったせいで)
「女の子にここまで言われても何も思わないの?明久君」
「え?え?何が?」
「だから、私、今日は明久君ちに泊っちゃおうかなってこと」
「え?ああ、そういうことね……」
ストレートに穂乃香に言われて、やっと気がつく明久。そして一拍置いて……
「って、ええ――――――――!?」
驚愕と狂喜の魂のシャウト、炸裂。