IS 記憶なき少女と二人目の男性操縦者の戦い   作:フォール

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どうも投稿主です。
今回、どうにも書けてない感がすごくするきがする。




第2話

あのあと、普通に授業が始まった・・・・

俺は全くついてこれずにいた。まずい。

 

「織斑君。どこかわからないところありますか?」

 

山田先生がどうやらきずいたらしく、聞いてきた。

正直に話そう。

 

「すみません。全部わからないです。」

「・・・・はぁ?」

 

うわぁーめっちゃ怖いのだけど・・・ぜったいに怒ってるのか?あれは・・・

 

「・・・愚弟。参考書は読んだか?必読だったが・・・」

「・・・・読んでない。むしろ電話帳と思って捨てました。」

「いっぺんしにさらせー愚弟。」

 

と言われながら、腹パンをお見舞いされた。本日2度目でございます。かなり痛い・・・(´・ω・`)

 

 

「参考書再発行してやるから・・・読んでこい。1週間で」

「はい、ありがとうございます織斑先生」

 

千冬姉さんはやさしいお方デス。・・・腹パンはやめていただきたいですけど・・・

 

「ところで、秋風は大丈夫だろうな?」

「そうだよ。どうなんだろう?」

「え・・・・くっそ楽勝ですよこんなの。」

 

あ・・彼はかなりできる奴だ。

 

 

 

授業は終わり、休憩時間になった。各自先程の授業の復習をする人もいれば、新しくできた友達とお喋りする人もいた。そんな中・・彼、秋風は席に座ったまま、ボーッとしていた。要はやることがない。

 

「暇をもてあそぶ神々の遊び・・・・暇だなー。」

 

・・・本当に暇だったようだ。そんな暇人に救世主が現れた。

 

「ちょっといいか?」

「暇だからええでー」

 

一夏が悠星に話しかけてきた。当然暇な秋風は追い返すことはしなかった。

 

「良かった~。俺の名前は織斑一夏。」

「あぁ・・俺は秋風悠星。まぁ好きに呼びなよ。」

「じゃあ。悠星って呼ぶよ。俺のことは一夏って呼んでくれ」

 

二人は自己紹介をすませた。

 

「一夏。お前・・・結構アホだな。」

「いきなりどうした?」

「いや・・・普通、参考書捨てるか?ましてや電話帳と間違えたって・・お前天才だなー。」

「だってあんなに分厚かったら、タ◯ンページと間違えるだろ?普通。」

「いやいや、表紙の色で分かるだろ。あれは黄色だろ?お前眼科行ったら?」

「そっかー。表紙で判断できたか~。俺まじで眼科行こうかなー」

(こいつアホだな。)

 

と彼は思ったがそっと心に止めた。

悠星と一夏二人で話していると、

 

「ちょっと、よろしくて?」

 

と金髪の謎の美少女が話しかけてきた。

 

「へ?」

「なんですの、その返事は。そしてそこの方聞いてますの?」

「うん?聞いてない。なんか用事でもあるのか?」

 

と彼は言った。それを聞いた彼女はわざらとらしく、声をあげ

 

「なんですのその態度は?わたくしに話しかけられただけでも栄光なのに、それ相応の態度があるのではなくて?」

「・・・・」

(うぜー女やな。いかにも貴族って感じだなー。)

 

一夏は反応に困り、困惑していた。悠星は心の中で毒づいた。

さらに一夏は彼女を刺激(無意識)する発言をした。

 

「俺、君の名前を知らないのだけど?」

 

そう言うと、回りの空気が凍りついた。一夏は何か悪いこと言った?みたいな顔をしていた。そんな顔を見た悠星は、やらかしよったと思い呆れていた。

 

「このわたくし、セシリア・オルコットを知らないですってぇ。イギリスの代表候補生で入試首席のわたくしを」

 

と彼女ことセシリアは怒り気味に言った。

もちろん彼が知るはずがない。なんせISとは無関係な人だったから。

さらに彼の無知が火種になったのか

 

「質問いいか?」

「えぇ、どうぞ。わたくしは優しいのですから、答えましょう」

(あ・・・あとの展開読めたわ。)

 

と悠星は察したらしい

 

「代表候補生ってなに?」

 

 

 

それから、どうなったかって?あのあと俺が代表候補生について説明にしたのちに、セシリアが教官を倒したことを自慢してた。一夏も倒したらしいが(本人いわく自爆)。

俺は特別扱いで免除だ沙織もな。そのあと沙織が合流・・・てか思いっきり殺人者になりかけてた。だってよ・・・セシリアの首に刀の刃をあてて、なんか言ってたぜー。恐ろしくない?

でチャイムがなったので結局なんやかんやで終わったよ。

「授業を始める・・・その前に再来週に行われるクラス対抗戦があるが一クラスに1名を選ばなければならない。誰かやらないか?推薦もありだ。」

 

と千冬先生が言うと・・・

 

「私は織斑君が言いと思いまーす。」

「私も私も」

「私は、秋風君が言いと思う。」

「秋風君派」

 

っとこぞって女どもが言う。俺達はお前らの客寄せパンダではない。

一夏も困り果てているご様子。

 

「えぇ・・・俺は嫌だよ。他の人がいいと思うよ」

「俺も極力はやりたくないな。かなり、忙しいから・・」

 

男二人で抵抗はしてみたが・・・彼女が許すばずがない。

 

「推薦されたんだから拒否権はない。まぁ愚弟には少し荷が重いだろうがな」

「嘘でしょう・・」

「一夏は諦めろ。俺は何が何でも無理だからな?」

「何で?悠星もやろうぜ。むしろ悠星がやったほうがいいだろ?」

「根拠は?」

「ない。」

 

ないのかよ・・・まぁ確かに一夏よりかは操縦時間は長いけど・・・仕事もあるから正直に無理だからな。

 

「他にいないか?いないなら、この二人で・・」

「待ってください。納得行きませんわ。」

 

と先程の五月蝿かった人が声をあげ抗議した。さっきは本当に五月蝿かった・・・耳障りしたよ・・・あのタイプは苦手だよ。

 

「その選出は認めませんわ。大体、男が代表とかあり得ませんわ。恥ですわ。一年間屈辱を味わえとおっしゃいますの?」

 

いやいや、そんな事言ってねーし。お前は馬鹿か?大体男とかで判断すんなや、このやろう。ハイスラでボコるぞ?

 

「実力から行けば私が選ばれるはずなのにただ珍しさで理由で極東の猿にされてはこまりますわ!」

 

猿!猿かよ!俺達は人間ではないと・・・それはそうだろ。元々先祖は猿なんだから・・・一から勉強してきたら?

なんか長くなりそうだなー・・・寝るか。

 

 

私こと、月美影沙織はあのアマに大変怒りを覚えました。

何でも、あのやろうが男だの、極東の猿だの、訳のわからないことを言っていたからです。彼女はいったい何がしたいのやら・・・大方、悠星君も呆れてるでしょう・・あ、寝てますね。

 

「決闘ですわ。」

「いいだろう。その方がいい。」

 

と二人は決闘する方針を固めたようです・・・あれこれって悠星君もやることになるのかな?

 

「ハンデはどのくらいつける?」

「あら、ハンデのお願いかしら?」

「いーや。こっちがどのくらいつけるかったて話」

 

と一夏君が言うとクラスの(私と悠星君と先生方)が笑い初めてこう言った。

 

「いやいや、織斑君。男が強かったのは昔ばなしだよ。」

「そうそう。もらったほうがいいって」

 

確かに一夏君はそうだろうね。けど・・・悠星君は正直・・セシリアがハンデもらった方がいいと思う。彼、束さんいわく『ちーちゃんでも、絶対に勝てない』らしいから

 

「ならハンデはなしで」

「後悔しても知りませんわよ」

「話がまとまったな・・・秋風、呆れてないでそろそろ起きろ」

 

千冬先生が悠星君にそう言うと、欠伸をしながら起きた。

短時間でも寝るのがもっとうってこの前言ってた。

 

 

 

「はぁ~。おはよう。終わりました?茶番劇」

「終わったぞ。それで決闘って話だが、もちろん秋風も参加だからな」

「へいへ・・・はぁ!?絶対に断る。何ですか面倒。」

 

彼がそう言うと、セシリアが挑発するように言った

 

「あら逃げるのかしら」

「別に逃げる気はないけど・・・まぁやるか・・やりますよ。でどのくらいのハンデがいるのか?てか欲しい?」

 

秋風がそう言うとセシリアが呆れた顔をしつつ、イライラしてたのか声をあげて

 

「はぁ?貴方もですか?」

 

と言った。秋風自身全く知らないので疑問に思う。

 

「俺もって・・どういうこと?」

「貴方本当に寝ていたのですね。」

 

セシリアは先程の会話の内容を簡単に説明した。決闘になったいきさつや一夏が言ったセリフを・・・

それを聞きおわったころに悠星は口を開けた

 

「なるほど・・・なら、こっちが勝手にハンデつけるわ。」

「・・・ふざけてますの?」

「いや・・・真面目に・・そうだな・・・俺は専用機使わないでやるよ。後、使用する機体は第1世代の機体を使う。もちろん企業専用のだけどね。」

 

彼が言ったことはかなりのハンデである。

 

「・・・勝手にしたらよろしくて?どうなっても知らないですわよ。」

「なら決まりだな。1週間後に選抜戦をやる。では授業をやるぞ。」

 

と織斑先生は言った。みんなは授業があることを忘れていたらしく、大抵の人は『あ・・・』と思った。

 

 

 




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