今回はリゼちゃん登場まで、みんなが登場するまではアニメと同じになるかもです
チノちゃんに連れられ店の奥に入っていく俺とココアちゃん
「ココアさんはここで待っていてください、制服を持ってきますね」
はーい♪と返事をし更衣室らしき部屋へ入っていった。
俺はそのままチノちゃんについていくとひとつの部屋に案内されそこの机の上に制服らしき服がおいてある
「これを着てください、もしサイズが合わない時は言ってくださいね」
チノちゃんが部屋を出て行くのを見送り
机の上に置かれてる制服に袖を通した
「少し大人っぽい制服だな」
サイズはピッタシ、着ただけで3~5歳ぐらい大人に見えるんではないかと思うぐらいなかなか渋い。
目で見える範囲での身だしなみをチェックし、ホールへ戻ることにした
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戻ってみると先ほどとは違って可愛らしいピンク色の制服着たココアちゃんが違和感なくこの場に溶け込んでいた
そしてもう一人、体のスラッとした紫色の制服を着たツインテールの彼女がココアちゃんにメニューを渡していた、もしかしたら例のバイトの人かな?取り敢えず挨拶挨拶
「着替え終わりました」
言いながらホールへ出る
するとすぐにツインテールの彼女が
「さっきチノが言っていた新しいバイト人か?」
「はい、宇佐見薫って言います」
「私はリゼだ、よろしくな」
と軽い挨拶をしていると
「薫くんかっこいいねぇーその制服!なんかマフィアみたい!」
そう言うと指でっぽうを作りバンバンと撃つ真似事をしている
「皆さんのことはなんて呼べばいいですか?」
とココアちゃんことを無視しつつ聞いてみた
「そんな固くなるなよ、見た感じ歳もそんなに離れてなさそうだし、私のことはリゼでいいよ」
「私もココアでいいよ♪」
ここまでフレンドリーしてくれるとは思ってなかったけどそのほうが気楽でいいか
「わかった、ココアにリゼ、チノちゃん、よろしくな。俺のことは薫でもいいしまぁー好きなように呼んでくれ」
よろしくなと薫リゼ
よろしくねと薫くん♪
よろしくお願いしますと宇佐美さん
なんかチノちゃんだけよそよそしく感じるのだが…まぁそのうち仲良くなれればいいか
こんなことしているがもちろん店は開いている
再度身だしなみの確認をしていると
早速お客さんが入ってきた
「「「「いらっしゃいませ」」」」
「あら?新人さんが二人も?」
入店早々俺とココア見て聞いてきた
「はい!今日からここで働かせて貰うココアといいます♪」
お客は「そう、キリマンジャロをお願い」とメニューも見ず注文した
どうやら常連さんらしい
そんな姿を心配そうに見る俺とリゼとチノちゃんだがどうやら心配の必要はないようだ
ココアは注文を受けると笑顔でこっちに来て
「やったぁーわたし!ちゃんと注文とれたよ!キリマンジャロ1つお願いしまぁーす」
「お、おう」
「えらい、えらいです」
なというか…無邪気というか…。
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少し騒がしくもあるが(店員が)お客も多すぎない程度に来るしなんと言うか俺好みの喫茶店だ
「あがとうございました!」
特に困ることもなく接客をし、店の中お客がいなくなると
「ねえねえチノちゃん、この店の名前って"ラビットハウス"でしょ?うさ耳付けないの?」
頭に手を乗せうさ耳ジェスチャーをしながら聞いている。
いきなり何を聞いているのだこの子は
「うさ耳なんて付けたら違う店になってしまいます」
とチノちゃん、そのとおりだな、うん
と思いつつ三人のうさ耳姿を想像する
まずはチノちゃん。
多分小動物みたいで頭とか撫でたくなるな
撫でたら多分拒絶されそうだけど…
次はココア
普通に似合いそう、うさ耳つけたら性格変わったりしないかな、おしとやかいうかおとなしくなるとか…そんなことないか。
リゼはスタイル的にバニーが浮かんでしまう…
「リゼちゃんとかうさ耳似合いそうなのにねぇー」
「そんなものつけるか…」
自分のうさ耳姿を想像したのか恥ずかしそうにしているリゼ、まさかバニーが浮かんだんでは…まさかね
妄想かこれぐらいにして俺も少し気になったので店の名前について聞いてみるか
「うさ耳はともかくなんでラビットハウスって名前なんだ」
「そりゃーティピーがこの店のマスコットだからだろ?」
そう言いながらチノちゃんの頭に乗ってるモフモを指差した
………それテッィピーっていうの?!
「でもテッィピーってあんまりウサギっぽくないよ?」
その丸いのうさぎだったのか!?
さすがうさぎの楽園…恐るべし
ウ~ンとリゼとココア
「ちなみにココアだったらどんな店の名前にするんだ?」と聞いてみると
「ズバリ!もふもふ喫茶!」
「「そのまんまじゃないか!」」
リゼと二人してつっこんでしまった
次回は千夜ちゃん登場