ファミリーゲーム   作:遊佐坂

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知ってる人いますかね?


第1話

主人公設定

 

 

黒崎 彼方(男)

 

年 中学一年生(真言の同年代)

 

髪型 黒髪を後ろで束ねている

 

容姿 目はつり目気味だが、キリッとした美形

 

身長 中学生172㎝ 高校生180㎝

 

性格 寡黙なお兄さんタイプ

 

好きなゲームジャンル RPG クイズ

 

特技 料理 雑学

 

趣味 ゲーム 真言の世話 家事

 

 

 

遊佐一家との関係 両親の不在が多く、遊佐家で食事をとる事もあるなど関係は良好

遊佐家の印象

 

征爾 妻に変わって弁当を作ってくれる子供

 

真言 世話焼きな幼馴染み、慕っている

 

葵 頼りになるお兄ちゃん

 

ゆきえ 真言の旦那、婿養子

 

 

 

 

第一章 黒崎彼方の日常

ちゅん、ちゅん

ピピピピピピピピ・・・・・カチャン

「ん、ふわぁぁぁあ、朝か」

朝5時に黒崎彼方が起床した、寝癖のついた髪を後ろに纏めながら台所へ向かう

「征爾さんまた弁当抜きだろうな………作っておくか」

彼方は幼馴染みの父親…遊佐征爾がまた昼飯代を削られている事を思い出した

 

両親が海外出張に出ることが多いので自然と身に付いた家事スキルの高さで

自分の朝食と征爾の弁当を手際よく作っていく

 

「…いただきます」

返事は帰ってこないが、いつもの習慣である

朝食を食べ終え、身支度を整える

「そういえば、真言の部屋、俺が寝る時に電気ついてたよな」

とまた徹ゲーしたであろう幼馴染みを思い出し溜め息をついた

「…学校で壊れなきゃいいがな」

彼方は一人言を呟いた

 

 

学校に向かう時間になったので幼馴染みを迎えに行く

隣の遊佐家のインターホンを鳴らす

「はーい!…あら彼方くん、おはよう」

遊佐家の母…ゆきえが彼方を出迎えた

「おはようございます、真言はまた徹ゲーですか?」

と尋ねるとゆきえは

「そうなのよー、悪いけど今日もお願いね」

「いえ、何時もの事ですから」

そんなやり取りをしているうちに茶色い髪をした少女がでてきた

「彼方くん!おはよー!」

案の定のハイテンションである

遊佐真言、遊佐家の長女で普段は真面目で大人しい少女だが度々徹夜でゲームをしてはテンションが振り切れ壊れる

 

「徹ゲーも程々にな、身体に良くねぇぞ」

彼方は真言に苦言を呈する

「まあまあ!彼方くん、大丈夫だみょ!」

…全然大丈夫じゃない、真言がみょーみょー言うときは完全に壊れている証だ

「ほら、急ぐぞ真言、早めに学校着いたら少し寝ろ、起こしてやっから」

彼方は真言の世話を焼きながら学校へ向かう

 

 

 

放課後になった

「何とか終わったな」

教室でみょー!と叫ぼうとする真言を止めたりと中々大変だった

「ほら真言大丈夫か?帰るぞ」

と真言を立たせる彼方、真言の手をひく形で歩く彼方

家の近くまで何とか来たが完全に真言の機能が落ちた

「しょうがねぇ真言、乗れ」

真言を背負う彼方

そのまま遊佐家に着きインターホンを鳴らすとゆきえが出てきた

「あらら、完全に落ちちゃってるわね」

呆れた顔をするゆきえ

「悪いけど、このまま運んでくれるかしら」

「分かりました」

彼方は遊佐家に上がり真言の部屋へ二段ベッドの下の段に真言をおろし布団をかける

礼を言うゆきえに返事を返し自分の家に帰る

こうして彼方の一日は終わっていった




宜しくお願いします
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