ゴッドイーター ベテラン新型さん   作:chaosraven

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補足を最初にしておきますと、リンドウさんの入隊は2061年ということなので
アークレインさんの5年後輩ということになりますね。
しかしそんな事はフランクな性格の彼には関係ないでしょう?と思ったので
リンドウさんとオリキャラであるアークレインさんを互いに絡ませております。

時間軸は2070年の後半、極東初の『最初から新型神機使い』の彼女が
入隊する少し前の時期から物語は始まります。

では、どうぞ


ゴッドイーター 新型のベテラン神機使い 序章

「一つ聞きたいんだが、お前はなんで此処に来たんだ?」

 

 唐突にリンドウからそんなことを聞かれる。んなこと言われたって俺の意思に関係なく極東へ連れて来られたのだから、此処に俺が来た理由を問われても答えようがない。

 

「その理由はヨハネス支部長にでも聞いてくれよ。極東に来た理由に俺の意思は入ってないからな」

 

「え?強制的に連れて来られたってのか?」

 

「ああ?そうだよ」

 

 

 へー!と驚いた様に言うリンドウ。普段は飄々としてある程度の余裕を持っている彼が珍しく、心底から驚いたという表情を浮かべている。

 

 

「俺の意思に関係なく極東へ来たのがそんなに意外だったのか?」

 

「ん?ああいや、お前は元々本部からこっちに来ただろ?支部長からはエイジス計画の為に尽力してくれる素晴らしい神機使いだって聞いてたもんだからよ、てっきり自分の意思で来たもんだとばかり」

 

「エイジス計画ねぇ...。まあ仕事だからそれに貢献しなきゃなんねえ立場なのは覆しようがないんだが。にしても支部長のヤツはンなこと言ってやがったのか。後で文句の一つ言ってやらにゃぁな」

 

「おー怖い怖い」

 

 

 おどけて言うリンドウは同時に肩を竦めてみせる。その様子を見て溜め息を吐く。昔は溜め息した分だけ幸せが逃げるとか言ったらしいが、そんなことを言ったら今の溜め息一つでどれ程俺の幸せが逃げるというのだ。

 

 なんてどうでも良いことを考えながら今自分が乗っているエレベーターのゲートに目を向ける。向かう先は神機保管庫。目的は自分の神機を取りに行くこと。

 ガクンと揺れたのちブザー音と共にゲートが開く。各々の神機が収納されている台座へ歩み寄りながら、今日の仕事について考える。

 

 今日はリンドウと二人で仲良くダブル『デート』である。お相手は非常にじゃじゃ馬で我が儘な彼女、しかも『デート』は支部長直々の頼みである訳だが、あの人の無茶苦茶な『デート』の割り振りには毎度毎度本当に気が滅入る。

 いっぺん自分で行ってこいと支部長にかましたくなる位には中々面倒なお相手なのだ。

 

 

「リンドウ、今日のお相手も相当のアレだぞ?この前みたいに間一髪を間違えてたら頭をガブリ!なんていうふざけた無茶は止めてくれよ?あん時は咄嗟に投げたグレネードが効いてくれたから良かったが...」

 

「あぁ...もう流石にあんなヒヤリとしたことは御免だしやらねえよ。カミングアウトすると、あの瞬間俺はチビってたしな」

 

 

 せっかく真剣な表情で反省してるのかと思えば、そのあとの台詞をヘラヘラしながら言うもんだから雰囲気台無しである。しかし、過去を引き摺らない性格は生きてく上でマイナスになることはあまりない。ここでネガティブになられて『デート』の最中にミスでもされればそれこそ大問題なので、そんなことになるよかポジティブに考えた方が絶対良い。

 

 

「まぁまぁそんな過去の事は良いんだよ。また同じ失敗を繰り返さなけりゃな」

 

「次同じミスをしようもんなら今度こそお前は死ぬだろうけどな」

 

「ハハ、違いねえ」

 

 

 頭をガシガシ掻きながら笑うリンドウ。こんな適当な性格をしている奴だが、戦場では既にベテランクラスの神機使いであり、他の人間を連れていけない『デート』へ出向く時のとても頼れる戦友でもあるのだ。

 ただ、その際の報告書やら何やらは殆ど全部俺に回してくるなど、デスクワークに関してはポンコツなのが玉にキズだが..

 

なんにせよ、これから共に戦いなれた戦友と共に無茶苦茶な内容の『デート』へと出向くのだ。

 

 

「リンドウ、"彼女"を喜ばせる準備は出来たか?」

 

「おうよ。お前も準備万端か?レイン」

 

「ああ」

 

 今間違いなく俺はニヤリと笑っているだろう。

 

 

 一つの些細なミスがすぐに死へと直結するようなこのクソッタレな職場だが、俺は恐らく元来からの武人気質なんだろう。強い相手と出会うとある種の心地よい高揚感を覚える。終わった後はストレッチが必須だったりと内容は非常にハードな『デート』だが、俺はある意味『デート』を楽しみにしているのかもしれない。

 

 

「お前も相変わらず趣味悪いニヤケ方すんなぁ。女の子が見りゃ一瞬で逃げるぞ」

 

「やかましい、自覚はあるがお前だけには言われると何故か腹立つ」

 

「やれやれ、ひっでえ奴だなぁ」

 

 

 互いに言葉を掛け合いながら、台座から出した相棒たる神機を持って、出撃用の通路へと歩く。

 

 そしてアナグラから外部居住区のさらに『外』へと繋がる最後の隔壁が開いたのを待って、戦友へと言葉を掛ける。

 

 

「んじゃあ、まだちーっと早いがリンドウ」

 

「ん?」

 

「何時もの事だが、背中は預けたからな?」

 

「おう!任せとけ」

 

 

 その言葉を聞いて安心した。隔壁の外に秘密裏に用意されたオフロードへと、俺達は静かに向かった...

 

 

 

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「んぁーっと、今日も『デート』は辛かったなぁ。今日だけでいつもの3倍は動いた感覚があるぞ?」

 

「あぁ...。もう手続きとか全部ほっ放り投げて今すぐベッドにダイブしてぇよ」

 

 

 ここは神機保管庫。『デート』を終わらせて帰ってきた俺とリンドウは、オフロードを所定の場所に隠すように置いてきた上でここに戻ってきた。

 

 今日の『デート』もまた実にふざけた面倒臭さだったのは、リンドウの『いつもの3倍は動いた』という台詞から察して頂けるだろう。外界と保管庫を繋ぐ通路に設けられた複数ある内の最後の隔壁を開けると、ターミナルをタカタカと操作している女子高生がいた。

 

 

 黒松高校とかいう学校の黒のブレザーに緑を基調としたチェックのフレアスカートを履いたその女子高生は、何故か制服に普段仕事をするときに着用するゴーグルと分厚い手袋も着用しながらターミナルを操作している。

 

 隔壁が開く事自体は年がら年中起きているので特に気にも止めていないようだが、一瞬チラリと見た神機使いが俺達二人であるのを認識した彼女は作業を止めて此方へ振り返る。

 

 

「お帰りなさい、リンドウさん。それとお帰り、レイン兄」

 

 

 『お帰り』

 この言葉を聞くことは一見すると当たり前のようだが、神機使いを含む神機使い達に関わる全ての人間にとっては、当たり前の事という要素は消える。

 

 制服を着たままターミナルを操作している彼女・・・楠リッカはそれを自身の父親のKIA(作戦行動中死亡)によって嫌という程思い知らされた内の一人だ。

 かく言う俺達だって、次の『デート』の時にどちらか...或いは両方死んでしまうかもしれない。戦場に出ず、ただ待つしかない者にとってはとても辛い事だろう? だから俺は、いや、俺達神機使い達は精一杯の感謝を以てこの言葉を相手に掛けるべきだろう。

 

 

「「ああ、『ただいま』」」

 

 

 それを聞いた彼女・・・リッカは安心した様な表情を浮かべたかと思うとすぐに真剣な表情になって俺達を見る。

 いや、正確には俺達の『相棒』へ慈愛の眼差しを向ける。フムフムと時おり一人頷きながら神機の様子を確認し終えると、目の笑っていない飛びっきりの良い笑顔を浮かべ、

 

 

「それで?今度は一体どんな無茶をしたらこんな傷が神機に付くのかな?」

 

 

 リッカ嬢はこめかみに青筋を立てながら何処からか取り出したバールを片手に質問なされた。

 

 

 

 

 

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「まったく...。神機をもっと大事に使って欲しいな。仮にも自分の命を預ける大切な相棒だよ?リンドウさんはまだマシな方だけどレイン兄は本当に毎度酷いよ。神機がホントに可哀想で可哀想で...、そこんとこ分かってる?」

 

 

 数十分に渡るお説教の末、半ば諦めも込もった呆れの表情を浮かべるリッカ嬢。

 

 正直な所、リンドウの神機は装甲展開用のパーツは比較的マトモな動作をするなど、損傷の状態は酷いの中でもまだマシなレベルに収まっている。が、俺の神機の場合は『第二世代型』であるために、旧型のそれよりもより複雑な機構を用いているわけであり..。

 

 

 ちなみに損傷の状態を大まかに述べるとまず、近接・遠距離の武器の切り換えを行うときに明らかに異常だと分かる『ギチィッ!』という金属の擦れる音がする。これはリッカも「なんでこんな音がするの!?」と驚くようなもの=激しい損傷の可能性あり・・・ほどで、普通に戦えばまずこんなことにはなり得ない。

 普段使ってる時にはこんな物騒な音は鳴らないから、まあ言わなくとも分かる事だよな。

 

 

 次に装甲パーツの展開が不可能。これによりアラガミの攻撃からガードして身を守れない。原因は『デート』のお相手からの熱の込もったピンタだったのだが、それにしたって見て分かる程壊れ方が酷い。素人目に見たって分かるのだから、専門の人間からすれば言葉も出ないと思う。

 

 

 そして1番致命的なのが、捕食や切り換えを行う為のスイッチがある取っ手の部分が本体から3分の2ほどを残してその先がポッキリ逝ってること。

 神機使いはよく、神機から腕輪へと伸びているオラクル細胞の触手を媒介して神機を操る全ての命令を出しているのだと思われがちだが、それは違う。あくまで神機から伸びる触手はいわゆる『使用者の認証』の為にのみ使われているようなもの。

 

 では捕食であったり武器の遠近切り替えにはどのように動かすのかというと、先ほど述べたスイッチを押すことでそうした制御を行うのである。今回はその制御システムが損傷することで捕食が出来ず、バーストも出来ず、結果として今日の『デート』が長引く原因となった。

 

 神機の場合、この取っ手の部分が逝っちゃうと後々かなり整備が面倒臭い。

 神機の中枢であるコアに直接指示を出す媒介パーツを兼ねている為、ここがやられると一部のアクションが出来なくなってしまう。下手をすれば銃を撃つことや装甲の展開も出来なくなる(俺の神機がまさに今その状態)のでかなり致命傷であると言える。

 

 

「レイン兄がハチャメチャに無双するのは構わないんだけどさ、せめて神機が耐えられる範囲で無双してほしいんだけど。お父さんが亡くなってからというものの、レイン兄の神機をマトモに直せるのは私しかいないんだから、私の仕事を増やさないで欲しい事を分かってくれないかな?」

 

 

 ふたたび目の笑っていない飛びっきりの笑顔を向けるリッカ嬢。そうは言われてもな...

 

 

「あぁなんだ? 俺もさ、出来うる限り抑えてはいるわけでさ? 任務の内容は機密だから言えないが、それでもコイツが在るから俺はこうして帰ってこれてるわけだ。なるべく壊したくないのは俺も同じだけど、状況がそれを許してくれないっていうか...さ?」

 

 

 最後にちょっと爽やかなスマイル(になってる筈)を浮かべて問い掛けるが、リッカは一瞬顔を赤くするも直ぐに表情を戻して。

 

 

「それでもだよ、お願い...。こんな凄まじい壊れ方をして戻ってくる度に、私は本当に心配になるの...神機もそうだけど、レイン兄の事が凄く心配になるの...」

 

 

 言葉を紡ぐ毎に段々弱々しくなっていく声色は最後にはか細いものになる。そしてリッカは俺の胸に顔を埋める。胸の辺りが湿ってくるのを感じて、申し訳なさが込み上げてくるが...

 

 

「リッカ、ありがとう。俺のやってることは仕事だからなぁ、拒否は出来ねえんだけど、一つ必ず約束してやる。どんなに神機がぶっ壊れたとしても、俺は必ずアナグラに戻ってくるから。俺の神機が俺を生かしてくれてるのは単にリッカのメンテナンスのおかげだし、リッカも俺の神機をメンテナンスする機会が無くなるのは嫌だろ? これからも多分無茶はしちまうけど、必ずアナグラに戻ってくる、これじゃダメか? リッカ」

 

 

 帰ってきた返事はポカポカと胸を叩く猫パンチだったが、これ以上の約束は出来ないのでこれで勘弁してもらうしかない。

 

 

「...もう!レイン兄のバカっ!」

 

 

 と捨て台詞を吐くと、エレベーターへトテテーと走り去っていく。

 

 

「ちょっとからかい過ぎたかね?」

 

「ふぃー、モテる男は辛いね~」

 

「けっ」

 

 

 とは言え、リッカの言うこともまたその通りなので、なるべく神機の扱いには気を付けようと思った。もっとも、その意思がどこまで行動に反映できるかは戦況次第だが...

 

 

 

-----

 

 

 

 『アークレイン・レグナゲート』

 それが俺の名前だ。

 

 冒頭で述べた通り、本部からこの極東に支部長の引き抜きで連れて来られた俺は、突然の異動ということもあって最初は日本語を全く話せなかった。

 

 そもそも異動するという事実を把握したのもなんと当日の異動数分前という、普通社会としてどう考えてもフザケてるとしか思えない”トンデモスケジュール”の組み方をされて、あちらの本部統括長に何故か飛行場へ呼び出された途端にあれよあれよという間に連れて来られたのだ。

 

 何の備えもしていない俺は当然極東の共通言語である日本語なんて話せる訳もなく、転属初期の頃はコミュニケーションが出来ずとても苦労した。

 

 

 そんな俺を救ってくれたのが、リンドウとその姉であるツバキちゃんである。

 彼女はこの極東支部の中で数少ない英語を話せる人物で、俺とコミュニケーション可能な貴重な人物であったのだ。

 当時部屋に戻る度に意思疎通ができない事への精神的疲労でぶっ倒れてた俺にとっては、まさに救いの天使みたいに感じられたのは言うまでもない。

 リンドウとは姉弟繋がりで知り合い、彼からはいわゆるスラングに分類されるような軽口等を教わったり酒を飲んだり、と交流を続けていくうちに、気が付けば親友という間柄になっていた。

 

 何だかんだ適当な性格をしているものの友達想いの良い奴なのだ。

 

 

 そんなリンドウだが、今は俺の自室にあるテーブルを挟む形で対面しつつ『デート』の書類を片づけている最中、しかし本人は机に突っ伏してうだーっとしている。

 

 根っからの現場主義であるコイツは神機使いの隊長格としては致命的欠点と呼ぶべき要素を抱えている。先程述べた通り、デスクワークに関しては本当にポンコツなのである。

 

 

「リンドウ、今日こそは手伝わねえぞ?俺は俺の分だけやるからな」

 

「勘弁してくれよぅ..。俺はこんなにも死にそうになってるのに...」

 

「...ハァ」

 

 

 思わずこめかみに手を当て溜め息を溢す。

 

 普段のリンドウならばこうしたデスクワークはコイツの彼女であるサクヤにでも放り投げるのだが、今回は『デート』=『特務』のためにその手は使えない。特務と言うだけあって任務そのものの機密レベルも高く、限られた者以外には見せられないのでツバキちゃんに頼る手も使えない。

 

 

 

 結論:頼れるのは俺だけ

 

 

 

 もちろんリンドウに割り振った仕事の量もそれなりにあるので、自分の分に加えてコイツの分までもやりたくはない。何としてでも避けたい。何しろあれだけ神機をぶっ壊す程の激戦を繰り広げたのだ、さっさとベッドにダイブして意識を手放したい。

 

 

「なぁ頼むよレイン、俺このあとサクヤとの約束があるんだよ。今回も悪いけどちょっと頼まれてくんねえか?」

 

「俺はお前よりも動き回ったのにこうやって書類を始末出来てるんだ。俺にできて何故お前に同じことが出来ないのかを具体的かつ理屈の通った説明を出来た場合にのみ頼まれてやろう」

 

「なぁ、今回は本当に時間がヤバイんだっt」

 

「やかましい」

 

 

 尚も引き下がらない往生際の悪さを見せるリンドウだが、もしサクヤとの約束が本当だとしても(過去にそうした理由付け=逃げる口実の『ウソ』を吐かれ、騙されて仕事を肩代わりしたことがある)今日だけは絶対に逃がさん。何としてでも自分の仕事を終えるまではここから出さん。

 

 

「なぁ...」

 

「やかましい!遅れると一言連絡を入れればそれで済むことだろうがっ!恨むんなら自分の過去の行いとデスクワークのポンコツぶりを恨むんだな。このバーカ!ポンコツ!」

 

「チキショーッ!!」

 

 

俺は()()()()()()()()()()()()

 

 それを漸く理解したリンドウは頭を抱えて悲痛な思いを叫ぶ。一応言っておくが、こんな結果になっているのはリンドウの自業自得である。

 

 

 頭を抱えながらも自分の分の書類の山を見てゲンナリするリンドウ。しかし突っ伏していてはいつまで経っても終わらない事を頭では理解している為、なんとかノロノロとペンを取り書類へサインを始める。

 が、1枚書いて始末済みのボックスへ書類を動かしさあ2枚目というところで再び机に突っ伏す。今度はうだーという効果音すら流れない程に疲弊しているらしい。

 

 

「たった100枚の紙に自分の名前を書けば良いだけだろうが!グダグダしてねえでさっさとやっちまえッ!!!」

 

 

 雨宮リンドウ、実戦では頼れる戦友だがデスクワークでは糞みたいなポンコツ野郎。このペースだと今日は俺の部屋に泊まり込みか...

 

 

 結局リンドウは深夜3時過ぎにようやく書類へのサインを完了し、部屋を貸していた俺もリンドウも共に寝不足になったのは言うまでもない。




今回の『デート』の内容については各自のご想像にお任せしますが、
とにもかくにも凄まじく倒すのが面倒臭いアラガミのオンパレードであった
ということだけははっきりと宣言しておきますね(笑)

ちなみに神機の扱いに関するシステムについては
アニメ版のレンカ君が扱う新型神機での描写を元に描いています。
これで神機の柄の部分にあったオレンジ色のパーツが何の為にあるのかを
ようやく理解することができたシーンでもありました。

一応は公式が出した描写なので当方が出していくGEは
アニメ版の設定も幾らか加味しながら物語を進めていきたいと思います。

新型の神機使いちゃんとコウタ君が入隊するのは
まだ先になりますが、もうしばらくお待ち下さい・・・


P.S.2018/08/02 一部文章の修正及び、より細かな段落わけを実施。多少は見やすくなったかと思います。
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