Seven Fantasia 異聞東方戦記   作:丁・丁

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※この小説は二次創作やクロスが多分に含まれています。それらが苦手な方やそれぞれの作品のイメージを大事にしたい方にはあまりお勧め出来ません。

・♯.7『覚悟完了』その3からの続きです。先にそちらを読むことをお勧めします。


♯.7 『覚悟完了』 その4

 青く澄んだ空を進む影が一つあった。一見すると鳥のように見えるそれは高速で飛行している。

 

『宅配先が移動している人間とは、面倒な依頼であるな』

 

 聞こえたのは低い男の声。

 

「お仕事」

 

 答えるのは少女の声だ。

 

『貴様のそういう真面目なところは評価するが、もう少し仕事は選ぶべきだ。我々は確かに万屋ではあるがこういった類はお燐の担当だろう。我々が受け持つべき依頼は暴力や危険が絡む〝力〟を行使できる案件であるべきだ』

 

「平和が一番」

 

『それはそうであるが、今回の仕事は…』

 

「うにゅ?」

 

 少女は遠くに見えてきた街に違和感を感じた。それは男も同様のようだ。

 

『妙だな。今日は晴天のはずだが』

 

「局地的な雷?」

 

 街の上空に小規模ながらも濃い黒雲が発生していた。さらに雷鳴が響いてくる。

 

『分からん…が里で何かが起きている可能性は高い。これを見越しての人選か』

 

 それを聞いた少女は得意げに主の名を言った。

 

「さすがさとり様」

 

『我も同じ気分だが、とりあえず今は急ぐぞ』

 

 影はさらに速度を上げた。

 

 

 ――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 里の中央で突然にそれは姿を現した。

 突風が止み、黒い雲が消えた場所に立つのは白い異形〝ウェザー・ドーパント〟だ。

 

「井坂さん?」 

 

 怪人へと姿を変えた井坂は疑問の声を無視し、感覚を確かめるように拳を何度か握る。

 

「メモリの形は気に入りませんがやはり馴染む。さて、それでは早速死んでもらいましょう」

 

「どういうことですか!」

 

 叫ぶ妖夢とは対照的に彼は静かに答えた。

 

「このメモリを提供してくれた人物からのお願いでしてね。交換条件というやつです。あなた達には親切にしてもらいましたから、痛みのないように一瞬で終わりにしてあげますよ」

 

 異常な提案に覚悟は否定の返事で返す。

 

「断固として拒否する」

 

 続けて、ついでとばかりに仙人は聞いてみた。

 

「もしかして私もですかね?」

 

「一応関係者のようですから、ついでに」

 

 ええーと華仙は叫ぶ。それを無視して井坂は彼等に視線を向けた。

 

「しかし残念だ。抵抗などしなければ痛みも苦しみもないものを…いいでしょう、私もブランクがありますからね。リハビリに付き合ってもらいますよ」

 

 戦闘が再開されるのは明白だった。

 

「奴の相手は私が。妖夢さんと華仙さんは周囲の敵をお願いします」

 

「やれやれですね」

 

「分かりました。ところで零さん達は?」

 

「さきほど吹き飛ばされた際にはぐれました」

 

「すいません。私が気を抜いていたばかりに…」

 

「気にしないで下さい。それよりも今は目の前の敵を退けるのが優先です」

 

「はい」

 

 彼等はそれぞれの相手に構える。その様子を見た井坂は、呆れたように両手を挙げてみせた。

 

「素手で超人に挑むとは…なかなかに無鉄砲。正気を疑いますよ、葉隠君」

 

「別に仔細なし」

 

 平然と答える覚悟に彼は言った。

 

「面白い。ではどこまで耐えられるのか、試してあげましょう」

 

 直後に来たのは激しい突風だった。覚悟はそれを瞬間的に右側へと回避する。

 

「小型の竜巻。効果範囲は約2m」

 

「ほう…いい判断です」

 

 刹那、彼がいた場所は吹き飛ばされ瓦礫が宙を舞った。

 

「ならばこれはどうですか」

 

 井坂の周囲に黒雲が現れた。雲は広がり、覚悟を囲むように展開する。

 この状況に覚悟は叫んだ。

 

「爆芯!」

 

 瞬間、彼の足元が爆ぜ、覚悟は後方へと即座に飛び引く。

 そして来たのは、雲が生み出す雷の嵐。地面は焼け焦げ、無数の穴が開いている。

 

「雷撃多数。当っていれば致命傷」

 

「おやおや、これも駄目ですか。動きを止めなければ通じないようですね」

 

 再び黒雲が広がった。しかも今回はスピードが速い。覚悟が動きを作ろうとする前に雲は完全に彼とその周囲を覆ってしまう。

 

「これでは回避は無理でしょう」

 

 雲の中で井坂は嬉しそうにつぶやいた。彼等を覆う雲の中では豪雨と暴風が吹き荒れている。

 

「暴雨。大量の雨と風でこちらの動作を殺すのが目的。竜巻、雷撃、暴雨…天候を操るのが貴様の能力か」

 

 打ち付けるような雨の中、覚悟は身構え言った。それを聞いた白い異形は何かを誇るように質問に答える。

 

「ご名答、この『ウェザー・メモリ』は文字通り天候によって発生する事象を再現できます。それも使用者である私の意志で自由に。多彩な力を操れるこのメモリはやはり素晴らしい…改めて確認できましたよ。しかし君もいい動きをしますね、葉隠君。生身でここまで攻撃をかわすとは仮面ライダーでもこうはいかないでしょう。実に見事」

 

「仮面ライダー?」

 

 初めて聞く名前だと覚悟は思う。すると、彼を包む雲の向こうから雄叫びが聞こえた。

 声の主は仙人で、彼女は両手に怪人を掴み、勢いよく回しながら捲し立てるように叫んだ。

 

「ぬおぉぉー!!それっぽいとは思っていましたが、やはりショッカーの類でしたか!おのれ地獄大使ー!!」

 

「えッ!なんの事ですか?」

 

 彼女の近くで戦っていた妖夢は突然の事に驚きながら聞いた。

 

「い、いえ。なんでもありませんよ。昔、怪人軍団に追い回されたとか、そんなことはありません!ええ、多分!!」

 

 そんな外野の会話を無視して井坂は言う。

 覚悟に向けての最後の言葉を。

 

「さて大体感覚も思い出してきましたし、そろそろお開きにしますか。なかなかに楽しめましたよ」

 

 ウェザー・ドーパントが右手を掲げた直後に雨が止んだ。

 しかし、その代わりのようにきたのは、先ほどとは比べ物にならないくらいに密度が濃い雷撃の雨と呼べる攻撃であった。

 覚悟はそれを避けようと全力で動くが間に合わない。

 

「名残惜しくはありますが…さようなら」

 

 そして遂に避けきれず、覚悟は雷撃に撃たれた。

 

「ぐッ!」

 

 凄まじい衝撃が全身を通り過ぎていく。まるで細胞一つ一つを焼かれているような痛みが身体を襲った。

 しかし覚悟は以外にも冷静だった。それはかつて、敵となった兄から同じ攻撃を受けていたからだろう。

 だがあの時とは状況が異なる。今の覚悟には零がないのだ。

 

「覚悟さん!!」

 

「少年!」

 

 妖夢と華仙が叫ぶがどうしようもない。彼女達も眼前の敵を相手に手一杯だ。

 ――状況は明らかに最悪。

 三人がそれぞれそう思った瞬間、空から何かが飛んできた。

 

『そこまでだ』

 

「到着!」

 

 覚悟と井坂の間に割り込むように降りてきた影は、二人の周囲の雲を吹き飛ばし、さらに雷撃を払った。

 

「乱入者とは無粋な。誰ですか」

 

 不快そうに言う井坂に答える声は二つ。しかし、立っているのは一人の黒い羽を背に持った長身の少女だ。

 彼女の胸の辺りには、赤黒く光る宝玉のようなものがあり、覗き込めば燃え盛る炎が見えた。また彼女の右足には銀色の装甲が装着されている。

 

「万屋〝地獄亭〟、『霊烏路 空(れいうじ うつほ )』。お仕事中」

 

『同じく八咫烏(ヤタガラス)(ほむら)』だ。依頼なので容赦はせんぞ』

 

 腰まで伸びる黒髪に緑のリボンが目を引く少女は、名乗った直後に右手を構えた。

 すると胸の宝玉が光り、右腕の周りの空間から機械の部品のようなものや金属板が出現する。

 それらは一瞬で合一し、空の右腕に六角形の大砲が形成された。

 砲の内部はオレンジ色の光で満たされており、彼女はそれを躊躇うことなく目の前に立つ白い異形に放つ。

 

「物騒なものをお持ちのようだ」

 

 周囲を照らす閃光と共に発射された光線は一直線に目標に向かったが、井坂はそれをギリギリでかわし距離を取る。

 直後にその背後では熱線による爆発が生じ、周囲にいたドローンやドーパントが、近くに立つ建造物ごと吹き飛び、消し飛んだ。

 

『むう…やりすぎだ。ここは市街地というのを忘れてはいかんぞ』

 

「弁償かな?」

 

 残念そうに空は首を傾げる。爆心地は瓦礫すら残っていない。

 

「地霊殿の地獄鴉ですか」

 

「お空さん!」

 

 そのタイミングで二人が駆け寄ってきた。

 

『宅配先が揃ったか。とりあえず受け取れ』

 

 覚悟に差し出されたのは、見覚えのある黒く大きなケースだ。

 

「零!」

 

『拾ってもらった。こちらはいつでもいけるぞ』

 

 さらに空は妖夢に何かを差し出した。

 

「お届け物」

 

「私にですか?」

 

 渡されたのは幽々子愛用の鉄扇で何やら紙が貼り付けてある。

 

 ――絶対、開いてね! by 主 ――

 

 妖夢は書いてあるまま鉄扇を開いた。すると鉄扇から勢いよく桜の花びらが周囲に舞い、それは一つになって妖夢の背後、半霊へと集まっていく。

 そして聞こえたのは彼女の主の声だ。

 

「これでようやく喋れるわ。元気~?」

 

 先ほどまで半霊だったものは、一瞬でディフォルメされた幽々子へと変わっていた。

 妖夢は驚きを通り越して逆に冷静だ。

 

「えーと…つまり、どういうことでしょう」

 

「詳しくは後でね。ほら来てるわよ」

 

 幽々子の言うとおり異形が向かってきている。

 

「ちゃんと後で説明して下さいよ!」

 

「はいはい」

 

 刀を再び構え彼女は敵に向かって跳ぶ。それが戦闘再開の合図だ。

 

「困りますね。せっかく調子が出てきているのに」

 

 乱入者が加わったことで変化した状況が気に入らないのか、井坂の口調に先ほどの穏やかさはなかった。

 

『覚悟、いくぞ。ここからが本番だ』

 

 怨霊達の呼びかけに少年は応える。

 

「了解、瞬着」

 

 鞄を地面に置いた覚悟はそう叫んで鞄に腕を突き入れた。

 すると閃光が周囲を照らし、次の瞬間には鈍い光を放つ紅い目の鋼の戦士がその位置に立っていた。その首には長く白いマフラーが巻かれ、吹き荒ぶ風で激しくはためいている。

 

「ほお、まだ楽しませてくれますか。しかし、赤い瞳に白いマフラーとは…不愉快だ」

 

 井坂の身体から冷気が発せられ、周囲が瞬く間に凍る。その行き先は零を纏い前進してくる覚悟だ。

 

『覚悟、来るぞ』

 

 彼に到達した冷気は足元から全身を凍らせていく。

 

「問題なし、赤熱化」

 

 叫びと同時に彼の全身は高熱を発した。凍結した箇所が一気に溶けて水蒸気が発生する。

 

「厄介な人だ。これではスムーズに事が進まなくなってしまいます」

 

「貴様、何をするつもりだ」

 

「実験ですよ。もっと私が強くなる為のね」

 

「何?」

 

「あなた達を始末した後、この街の人間を使って私専用のガイア・メモリを仕上げます。そして私は風都に帰り、邪魔をしてくれたライダー達とあの男を倒し、究極の恐怖を手に入れる…今度は、今度こそは!!」

 

 そう言って大きく笑う井坂に覚悟は聞き返した。

 

「――街の人々を使うだと」

 

「ええ。私にとっては実験材料でしかない。モノと変わりませんよ」

 

 モノ。それは覚悟と零にとって聞き捨てならない言葉だ。

 

「その言葉、宣戦布告と判断する!当方に迎撃の用意あり!!」

 

 宣言した直後、マスクが変化する。

 ひさしから鼻と口部を覆う装甲が降り、顎部と側面から鋭い角が飛び出す。

 

 

 ――覚悟(かくご) 完了(かんりょう)――

 

 

 そして覚悟は井坂を指差し叫んだ。

 

「誰にも人間をモノ呼ばわりする権利はない!」

 

 言われた言葉に白い異形は、やれやれと大げさに両手を振った。

 

「ほお、正義の味方のつもりですか…反吐が出る!死ねえぇぇぇー!!!」

 

 向かって来る敵に対し、覚悟はその場から動かない。ただじっとタイミングを待つように構えている。

 

「どうしました!避けないんですか!!」

 

 眼前に井坂が迫った瞬間、覚悟は動いた。構えた右腕を後ろに引き、両足に力を入れ大地を踏みしめる。

 右腕から放たれるのは必殺の一撃、相手の起爆力(ちから)を利用し最大の威力を発揮するその名は、

 

「因果」

 

 クロスカウンターがウェザー・ドーパントに炸裂する。

 それと同時に周囲に激しい突風が吹き荒れ、黒雲も消えた。

 

「やりましたね、覚悟殿!」

 

「こっちも終了です。銀鷹~、帰っていいですよ」

 

 妖夢達の方も戦闘が終了したようだ。しかし覚悟はマスクを脱ぎ、風が去った方角をただ見ている。

 

「取り逃がしました。私が因果で貫いたあれに手応えはなかった」

 

「井坂さんは生きている?」

 

『そうだ。恐らくあれは奴の能力で作った虚像だろう。どうやら厄介は続きそうだな』

 

「まあ厄介の始まりみたいなもんだしね、今回は」

 

「え」

 

 意味深な事を言いつつ、幽々子は妖夢の肩に座って澄んだ空を眺める。そこに地獄鴉が降りてきた。

 

『終わった。思ったより派手にやってしまったので、地霊殿に修理の請求書が届かなければいいが』

 

「ノープロブレム、目撃者は避難してるから多分いない」

 

 無駄に胸を張りピースをする空に一同は、微妙な表情を向けた。

 

「しかし、とんでもない状態ですね」

 

 仙人の言葉通り街は酷い有様だ。建物は崩れ、道には様々な物が散乱している。復旧には時間が掛かってしまうだろう。

 

「いやー皆さん、お疲れ様で御座る」

 

 すると一同の背後、崩れかけた商店からひょっこりと子供が現れた。それに真っ先に反応したのは幽々子だ。

 彼女は子供を見ると悩んでから口を開いた。

 

「紫のペットのペットちゃん?」

 

 

 ――――――――――――――――――――――――――――

 

 

「やれやれどうにも運が悪い。結果的に失敗ですが、どうしましょうか?」

 

「目的は達成されたので問題はないとは思うがね」

 

 里から離れた山林に人影が二つあった。一人はスーツ姿の男、井坂深紅郎。もう一人は変わった眼鏡をしている白衣姿の男だ。

 

「そういえば渡したメモリの感想は?」

 

「ええ。以前に使っていたメモリと比べても遜色ないものですよ。素晴らしい。ただ一点不満が」

 

 井坂は懐からメモリを取り出すと、何ともいえない表情で目の前の男に言った。

 

「やはり形だけが気に入らない」

 

「どうでもいい感想だな。性能的に大丈夫なら十分だろう」

 

 その言葉に井坂は一息吐いて仕方ないというように呟く。

 

「まあ、そういう事にしておきましょう…ところで次はどこに向かうんですか、『博士(ドク)』?」

 

 ドクと呼ばれた男は少し考えてから井坂を見た。

 

「巫女に聞くしかないができれば吸血鬼の館に行きたいなー。何せ貴重なサンプルが二つもあるようだし、是非調べたい」

 

 そして彼は、嬉しそうに霧に包まれている湖があるであろう場所に視線をやる。

 次の騒ぎが起こるのに時間はあまり必要ないようだ。

 

 

 ――――――――――――――――――――――――――――

 

 

「…ずいぶん思い切ったイメチェンしたわね。言葉遣いまで変えちゃって」

 

 少女は白と黒の忍び装束を着て、口元をオレンジに近い黄色のロングマフラーで覆い、腰には大きめのポシェットのような物を下げていた。

 

「いやいや西行寺様、貴女もいい感じに変わってますぞ。それと自分はオリジナルでは御座らんよ」

 

「よく分かりませんが、橙さんではないんですか?」

 

 妖夢の言葉に頷いた少女は、一呼吸置いてから説明を始める。

 

「説明すると長くなるので簡単に済ますで御座るが、自分はオリジナルの分身のようなもので御座るよ。ちなみに識別の問題があるので参式、もしくは三型とお呼びくだされ」

 

 しばしの沈黙が流れ、空と焔が口を開く。

 

『…という事らしいぞ』

 

「皆わかった?」

 

 すると彼等は分からないという顔で一斉に答えた。

 

「仙人的には再度詳しい説明がほしいですね」

 

「もっと短くお願いします」

 

「解りませぬ」

 

『情報不足だ』

 

「なんだかわからないけど、とにかくよし!」

 

 それを聞いた参式は、苦笑いの表情で腰のポシェットから札を取り出し投げた。

 

「ああ、やはり無理で御座ったか…まあ詳しくは主の家にて」

 

 直後に光が周囲を照らし、次の瞬間には覚悟達と参式はいなくなっていた。

 

「あれま、消えちゃいましたよ。やれやれどうしましょう?」

 

 しかし空は既に翼を広げ、後ろを向いている。 

 

「帰る」

 

『依頼は完遂した。帰還だ』

 

 そして彼等は眼にも止まらぬスピードで飛び去っていった。

 一人だけ残された華仙は腕を組み周囲を見回して呟く。

 

「状況的に私が街の人に説明しないと駄目でしょうか…ああ、また貧乏くじだ。どうして昔からこうなんでしょうね」

 

 仙人は溜息を吐いて瓦礫の街を歩き出した。

 

 こうしてキャストは集う、第二幕に向けて…。

 

 ――――――――――――――――――――――――――――

 

 

 異邦人達はようやく出会い、知る。

 彼等を招いた張本人とその理由を。

 

 次回、『賢者という名の管理者』

 




はい。そんなわけで一ヶ月ぶりに更新という事になってしまいました。
ちょっと個人的に忙しくなったり、色々重なり合ったりでようやく出来ました。
読んでくれている方には大変申し訳ないです。どうかこれからも気長にお付き合いください。
そんな感じで次回。
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