ソードアート・オンライン ~夢みた記憶~   作:海凛>ω</

2 / 2
お久しぶりです!海凛です!
前回の自分の人生初の小説では約100名以上の方にご閲覧いただき、お気に入りを4ついただきました!
少ないようですが自分にとってはとてもおおきいです!(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ☆♪

今回は2話です!
恐らく前回より酷いかもしれないです....(´・ω・`)
怖い怖い((((;´・ω・`)))ガクガクブルブル

それとしばらくは原作よりになるかもしれませんが次第にオリジナルを追加していきたいです!その時は皆さんにお手伝いしていただく可能性もございますがどうぞよろしくお願いします!!


それでは!前置きが長くなりましたが!第2話!どうぞ!


─━╋welcome to Sword art online!!─━╋


第2話 心の強さ

11月の早朝。最近少し寒くなってきた。窓をあけて、外の肌寒い空気に触れればすぐに眠気も覚めることだろう。

 

その肌寒いなか、俺と木綿季はリビングでSAOでの事を語りながら朝食をとっていた。

 

「そうだね~…SAOでの印象に残っているといえば最初の攻略会議もその1つかな~…」

 

「第1層にあったトールバーナという町での会議か」

 

「そうそう!あの時の和人少しおどおどしてたもんね~。まぁ仕方ないね!あの時の和人は臆病だったし!」

 

少しイワジルな笑みを木綿季は浮かべながら和人にとっては痛い所をついてきた。

 

「臆病言うなよ…あの時俺にとっては深刻な問題だったんだぞ?」

 

「知ーらなぃっと!」

 

「お前な…」

 

相変わらず木綿季に振り回される日々である。俺や明日奈を含め他に何人もの人が木綿季に振り回されたのか…。

 

 

俺達はデスゲームとなったSAOから約一ヶ月後。迷宮近くの町、トールバーナの広場で開かれた攻略会議に参加した。

広場には多数のプレイヤーが集まっていた。しかし多数と言っても正直そこまで多くない。しかしデスゲームとなった今。約40弱と集まったプレイヤーは最初の方では多い方だろう。

 

俺とユウキも他のプレイヤーと少し離れた所に腰をかけた。ユウキは、

 

「もっとプレイヤーがいっぱいいるところに混ざろうよ!」

 

と言ってくれたが俺は元βテスターということと人と接することが得意ではないためユウキにお願いし、離れた場所に座ることにした。左側の少し離れた場所に赤フードのプレイヤーが座っていたが1人だったのでこの時は気にしなかった。

 

一方、広場の中心が騒がしいことに気づく。中心には今回の攻略会議を計画したと思われる青い髪の青年と騒ぎの原因になっているであろう男性プレイヤーがいた。

 

その声はとても大きく少し離れた場所にいる俺達にもよく聴こえた。しかしその内容は俺にとって聴きたくない内容だった。

その内容とは元βテスターは攻略に参加させるなという話だった。それだけではない。ビギナーのプレイヤーを置いて始まりの街から一目散に出ていったこと。情報などを独占していること。そして、βテスターが見捨てたから多数のプレイヤーが死んだという話だった。

 

全部が全部本当かどうかは分からない。しかし、真実もあることも確かだ。

 

その男はキバオウと名乗っており、

「パーティーメンバーとして命は預けられないし預かれん!」

 

と集まっていたプレイヤー、そしてその中に俺も含めているであろう元βテスターに向けて話した。

 

俺はその場から逃げたくなった。俺の一つの行為で沢山の人が死んだかもしれない。そう思うと怖くて仕方なかった。今にでも全速力で逃げ出し宿の部屋にでも閉じこもりたくなった。

しかし、恐怖で震えている俺の手を一つの暖かい温もりが包む。

ユウキの手だった。

 

ユウキは俺を心配してくれていた。そして、

 

「ダメだよキリト。今この場を立ち去ったらきっと後悔する。いや、するに決まってる。」

 

「でも…俺は…」

 

「逃げちゃダメだよ。どんなに辛いことがあっても前に進まなくちゃ。それにキリトは何も悪いことはしてない。むしろ皆を助けるため頑張ってるじゃないか!今大切なことは怖がることじゃない!心の強さだ!」

 

「ユウキ....」

 

一ヶ月前。このデスゲームが始まった日。俺はユウキには心強さより心配の方が大きかった。だけどいつの間にこんなに強くなっていたのか。まったく....いつも予想外のことをユウキはしていたがここまでとは....

 

そう思うと自分が馬鹿らしくなってきた。そしてユウキのおかげで吹っ切れた俺は笑顔で

 

「ありがとう、ユウキ。そうだな…こんな所で立ち止まってなんかいられない!」

 

「そうそう!そうこなくっちゃ!」

 

そしてユウキも笑顔で返してくる。俺は頷き再び広場の中心に目を向けると下の騒ぎも展開があったみたいで、エギルと名乗る巨漢の男性プレイヤーが元βテスターがばかりが悪いことではないと話していた。

 

そこからエギルは、無料で情報が書かれている本を配っていた事。その情報提供者が元βテスターであること。そして配布していた人物本人も元βテスターであること。

 

「いいか?情報は誰にでも手に入れられたんだ。それでも多くのプレイヤーが死んだ。これからどうするべきか、どうやってこの脅威と立ち向かうか、俺はこの場で話し合われると思っていたんだがな。」

 

そうプレイヤー達に問いかけると最後にキバオウに視線を向けた。

 

キバオウは納得していない様子だったが反論することもなく不満気に広場の段差に腰をかけた。

そこに続いてエギルも腰をかけ、青髪の青年がようやく口を開いた。

 

「さて、そろそろ始めさせてもらっていいかな?」

 

周囲の反応を確認した所で

 

「よし!それでは皆!今日は集まってくれてありがとう!俺の名前はディアベル!これより攻略会議を始める!」

 

その宣言を元にSAOでの初の攻略会議が開始された。

 

しかし....この後の第1層攻略作戦であのようなことになるとは、俺達は誰1人も思っていなかった。

 

 

~To be continued~




うわぁぁぁ。・゚・(ノД`)・゚・。
相変わらずの文章力のなさ(´・ω・`)

そして、攻略会議で区切ったのは次回のお話を盛り上がらせるためにしました!
次はSAOファンの皆さんならご察しのあの戦いです!

それでは!今回は前置きも後書きも長くなってしまいましたが、1人でも楽しませることができたら幸いです!

評価と感想のほどをよろしくお願いします!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(任意:500文字まで)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。