やはり俺が奉仕部へ入ったのは間違いではなかった   作:randason

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初投稿です。

文章の構成や表現法がまだまだ幼稚で、読者には温かい目で見守ってもらえると
嬉しいです(; ・`д・´)。

八幡は目が腐っていなく、雪ノ下に至ってはそこまで八幡に罵詈騒言を浴びせません(親しく、惹かれていくにつれ口が悪くなると思います




ようこそ奉仕へ

青春とは嘘であリ、悪である。そして理想である。

青春を謳歌せし者たちは常に自己と周囲を欺き自らを取り巻くすべてを肯定的に捉える...。

 

彼らは「青春」の二文字の前ならば、どんな一般的な解釈も社会通念も捻じ曲げてみせる。

 

彼らにかかれば、嘘も秘密も罪科も失敗さえも青春の「スパイス」でしかないのだ...。

 

仮に失敗することが青春の証であるのなら、友達つくりに失敗した人間もまた

青春のど真ん中でなければおかしいではないか..。

 

しかし、彼らはそれを認めないだろう

全ては彼らのご都合主義でしかない。

 

だが、それはそれでいいではないか

 

彼らもまたそれぞれの青春を謳歌させるために、又は自身が求める理想を求めるため。

 

きっとそれは、あながち間違いではないのだ。

 

 

そして俺もそのうちの一人...

 

普通に過ごし、普通に青春を謳歌し、そして無事に高校生活を終えるつもりであったのに

 

入学式当日、通学途中に通りすがりの女の子が散歩させていた犬が轢かれそうになり

身を挺して助けたために代わりに轢かれてしまい、入院生活3週間。

 

晴れて高校生になった途端にボッチデビュー・・・・

 

・・・べ、別に悲しくなんてないんだからねっ

 

独りでやると虚しくてしょうがないな・・・

 

 

 

--------------------------------------------------

 

        ~時は流れ某日~

 

 

 

「なぁ比企谷、私が授業でだした課題はなんだったかな?」

 

「はぁ...高校生活を振りかってというテーマじゃなかったですかね?」

 

「それでなんで君はこんな面白おかしい作文ができるんだ...」(呆れ

 

「いや先生、異議があります」

 

「なんだ?いってみろ」

 

「俺は別に面白半分でこの作文を書いたわけではないんです。むしろ成るべくしてそうなったというか、これが俺のほんしんなんです」

 

「なら尚更質が悪いぞ...ハァ」

 

 

「君は…どうしてこうもまぁ能天気というか横着なんだ?ん?」

 

「ひ、ひどい言いぐさっすね先生、さすがの俺も少しばかし傷つきますよ?」

 

「確かに俺も少しばかり気が抜けていたかもしれません...でもこれは俺が悪いんじゃない!この周囲を生活を他人を巻き添えにして堕落の道へと引き摺り下ろさんとする空気元(リア充共)が悪いんです」

 

「人の気も知らないで和気あいあいとしやがって」ブツブツ...

 

「・・・比企谷」

 

「?・・・なんでしょう」

 

「良いところへ連れて行ってやろう、ついてこい」ニコッ

 

 

話半ばで連れてこられたのはとある空教室だった。先生はそのまま中に入ると誰もいないはずであろう教室内から声が響いた

 

 

 

 

 

 

 

 

「平塚先生・・・入るときはノックをお願いしたはずですが?」

 

「ノックをしても君は返事を返した覚えがないじゃないか」

 

「返事をする間もなく先生が入ってくるんですよ・・・」

 

「それで、その間抜けずらした人は?」クスッ

 

 

 

 俺はこ少女を知っている。

国際教養科J組、女子が9割を占めるそのクラスは偏差値が高く派手なクラスとして知られている。

その中で異彩を放っているのが 

  ≪雪ノ下雪乃≫

学内誰もが知る有名人だ。

 

 

 …っかマジで可愛いな、まじかでみたの初めてだぞ

そこら辺の並の奴なら見た瞬間に恋に落ちて告白して振られるレベルだぞこれ...イヤ振られちゃうの?ナニソレマジカナシィ

 

 

「彼は入部希望者だ」

 

「2年F組の比企谷八幡だ・・・って入部希望てなんだよ!?」

 

「君には面白可笑しいレポートの罰としてここでの部活動を命ずる異論反論講義質問口答えは一切認めない」テヘペロッ

 

何がそんなに楽しいのか先生・・・いったいいくt 

 

 

 

 ビュッ!     ウヒッ!!?

 

 

俺の思惑を読み取ったのか顔面の横を拳がスレスレで空を切った……テレパシーかよ

おかげで変な声とかでたったじゃないか タラァ~

 

 

 

「今しがた、女性に対して失礼な考えをしていると思ってな…まぁ許してくれ」ニッコリ

 

「」ニ...ニコッ;

 

「ということだ、任せていいか?雪ノ下」

 

「そうですね…平塚先生の頼みでもありますし、そうですね承りました」

 

「頼んだぞ雪ノ下」

 

 

なんだ、どうすればいいんだこの状況

平塚先生は自分の責務を果たした後、そそくさと教室から出て行ってしまった

 

残されたのは俺と彼女だけ…どどどどーすればいいの教えてよドラ〇もん!もしくはなんでもかんでもその場の意思だけで解決させてくれる弾でもぶち込んでくださいお願いしますっ死ぬ気でお願いします!

 

と、傍から見ればさも百面相の如きの様にあれこれ考えを巡らせていると

 

 

 

 

「いつまでも棒立ちになってないで座ったら?」

 

「!...お、おぅ」ガタッ  ストッ

 

「」ソワソワ

 

「どうしたの?何か言いたげね」

 

「あぁ実はいろいろと把握できてなくてな、というか此処は何部なんだ?」

 

「当ててみたら?」クスッ

 

「文芸部・・・か?」

 

「違うわね、でもなんで文芸部なのかしら?」

 

「ん~特にこれといった理由もないんだけどな、あえて言うならあんたが本を読んでるからかな」

 

「なるほど...。でもその理由なら及第点にも満たないわね。もっと捻れるくらいの頭はなかったのかしら?」

 

「手厳しいですなぁ」ハハッ...

 

「「持つものが持たざる者に慈悲の心をもってこれを与える」」

 

「人はそれをボランティアと呼ぶの、困っている人に救いの手を差し伸べる。それがこの部の活動よ」

 

「ようこそ奉仕部へ、歓迎するわ頼まれた以上責任は果たさないとね、貴方の問題を解消させてあげる」ニコリ

 

 

多少強めの言動だがそこに嫌味やエゴは感じなかった

ここから始まるんだろうか…俺の青春が

 

ふと外に視線をずらすと、まだ明るい青空にうっすらと星が見え始めていた。




書き留めている分は一気に投稿していこうと思います。

読むのが苦痛、と思われる方には申しわけないです。

稚拙な分がんばっていきます。





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