はぁい♪こんばんは西行寺幽々子よ~あの後もう少し詳しい話を聞かせてもらって
そこで解散になったわ。そして今は少し街に買い物に来ているのよ~
「いっぱい買ってしまったわね~紫のおかげでお金のほうは心配なさそうだしよかったわ」
それにしてもこっちの世界は色々な物があるのよね~
向こうじゃ考えられないものばかりですごく新鮮だわ~
それに私達に似た作品もあったし...案外私達と似た
ような人たちがいるのかもしれないわね~
「いったいここはどこなのでしょうか...?」
あら?この辺りじゃ見ない顔立ちね~少し声をかけてみましょうか。
それにあの服装...命蓮寺とかいう寺の住職さんの服装に似ているしね
「そこの貴方どうかなさったの?」
「え?あの、もしかして私の言葉がわかるのですか?」
え?普通に話しているじゃない、どうしたのかしら?
「え、えぇ確かにちゃんと聞こえているわ~でもどうして?」
「あ、すみません!私つい最近この街に来たばかりで
言葉が通じる人がいなかったものですから」
なるほどね~それじゃ私と似たようなものなのね~
「そうだったの、じゃあこの辺りを案内して差しあげましょうか?」
「え!いいんですか?ありがとうございます!
何分ここに来たばかりで日が浅くて...えへへ」
まぁ、私もこんな感じだったところをリアスさんに助けてもらったものね~
「分かったわ~じゃあ案内してあげるわね~」
「ありがとうございます!あ、ところであなたは...?」
「私?私は西行寺幽々子よ~貴女は?」
「幽々子さんですね私はアーシア・アルジェントと言います!」
アーシアさんというのね、聞く限り西洋の人なのかしらね~
中々綺麗な顔立ちをしているし、きっとそうなんでしょうね~
「アーシアさんね~覚えたわ、じゃあ案内してあげるから
私についてらっしゃい」
「は、はい!お願いします!」
そうして私たちは街の中を歩いて行った
それから二時間ほど経過した後よ~
「ふぅ、こんなものかしらね~」
「はい!ご丁寧に教えていただいてありがとうございます!」
「いいのよ~別に、困ってる人は放っておけないじゃない」
「はい!あぁ、主よ今日この出会いに感謝します」
あら、何か祈ってるわね~神様にでもお祈りしているのかしら?
「うふふ..さて、それじゃあ私はこれで失礼するわね」
「え、あ、はい!今日はありがとうございました!
また会える日を楽しみにしてますね!」
そうして、私はアーシアさんと別れオカルト研究部へと向かった
「はぁい、リアスさん来たわよ~」
あら、もう全員そろっているようね~
「あら、幽々子さん来てくれたのね、今使いを出そうかと
思っていたのよ」
「あらあら、うふふいらっしゃいませ幽々子さん」
「あ、幽々子さん来てくれたんすね!よっしゃ!」
「...先輩いやらしい顔してます、気持ち悪いです。」
「あはは...とにかくこんばんは幽々子さん」
あら、やっぱり顔出して正解だったのね~
「そうだったの?ならよかったわ」
「えぇ、ちょうど貴女に確かめたいこともあったし」
私に確かめたいこと?何かしら?
「部長...少しお話が...」
見ると朱乃さんが私の後ろに立っていた
「あら朱乃どうかしたの?」
「大公から依頼が来ました」
依頼?なんのかしら?
「そう、わかったわ..ちょうどいいから幽々子さんも一緒に来てちょうだい」
「私も?別にいいけど邪魔にならないかしら?」
「全然大丈夫よ、私達の戦いを見てもらいたいし」
「そう?ならついていかせてもらうわね~」
いったいどんな依頼なのかしら?
「ここね、行くわよ皆」
「はい!」
中に入ると生臭い何とも言えない匂いが鼻を刺激した。
この匂い...まさか
私は浮かんだ可能性を振り払い進んでいった。そこで見たものとは...
「旨そうな匂いがするぞ?それにまずそうな匂い...あとは不思議な匂いがするなぁ」
真っ赤に染まった部屋に立つ人間ではない何かだった。
「はぐれ悪魔バイザー貴女を退治しに来たわ」
「私を退治するだと...?ほざけ小娘がその深紅の髪同様真っ赤に染め上げてやる!」
「雑魚ほど洒落た口を利くものね...祐t..」
許せないわね...こんなことする子にはお仕置きをしてあげなくちゃ
「これは貴女がやったのかしら...?」
私はそう言ってバイザーの前に出た
幽々子sideout
イッセーsidein
「これは貴女がやったのかしら...?」
凄い寒気を感じ俺はそちらを見た
見ると幽々子さんがいつもとは全然違う雰囲気を放ちながら
バイザーとかいう奴の前に出ていた、
おい!いったい何するつもりなんだ?
「ん?そうだがそれがどうした?お前も直にこうなるというのになぁ!」
するとバイザーが腕を伸ばし幽々子さんを掴んだ
ちょっ!あれやばいんじゃ!
「「「「「幽々子さん!!」」」」」
思わず声が出ていた、
部長たちも慌てている一体どうしたら...
「リアスさん達、大丈夫よ少し待っていてね、貴女はもう終わりよお逝きなさい」
幽々子さんはそういうと捕まっていた腕からまるですり抜けるかのように
抜けバイザーの手に手を置きすっと離した。
「なんだ?..!?.......」
不思議そうにしていたバイザーが急に動かなくなり倒れた
い、いったい何が起きてんだ?
「一体何が起きてるの?...それより幽々子さん!」
部長も何が何だかわからないようだ。
ほかにみんなも状況が呑み込めず動けないでいる
唯一幽々子さんだけは平気そうな顔をしてこちらに向かってきているけど...
幽々子さんあんた一体何者なんだ?
俺の疑問は深くなるばかりだった。
おっすイッセーだ!今回はすこし長めだったけどどうだった?俺は幽々子さんが何者なのかすごい気になってるぜ!早く続きが知りたいよ...
それじゃまた読んでくれよな!seeyounextnovel!!