前回は私がバイザーを殺して正体を明かして詳しく話を聞くために
一度部室に戻ったの、じゃあ本編楽しんでいってね~
こんばんは幽々子よ、いま私はリアスさん達に囲まれています。
リアス「さあ、詳しく聞かせてもらいますよ?幽々子さん」
そこまで必死になることなのかしら?
「えぇ、わかったわ、でも話すといっても具体的には何を聞きたいのかによるわよ?」
初めにくぎを刺していかないと何を聞いてくるかわからないものね
リアス「そうね、じゃあなぜ貴女はこの駒王町にやってきたの?」
いい質問ね、あまり詳しく話しすぎないようにしなくちゃね
「それはね、私が山奥から来たというのは以前話したわよね?」
リアス「えぇ、聞いたわね」
一誠「え!?幽々子さんってこの街の人間じゃなかったんすか!?」
あら、どうやら一誠さんには話していなかったようね
リアス「あぁ、そういえば一誠にはまだ話してなかったわね」
一誠「聞いてないですよ!他の皆は知ってるんですか?」
その問いに各々が答える
朱乃「はい、私は聞いていましたわ」
祐斗「僕も聞かされていたよ」
小猫「.....私も知ってました。」
どうやら一誠さん以外の人は知っていたみたいね~
一誠「な、なんだよ知らなかったの俺だけだったのか...」
がっくりとうなだれる一誠さん、そんなにショックだったのかしら?
「まあまあそんなに気を落とさないの~ね?」
元気づけるように後ろから抱き着いてあげると
一誠「は、はい!ありがとうございます!」
途端に元気になったわ、なんだか妖夢みたいね~
などと話し合いながら静かに夜は更けていった。
幽々子sideout
一誠sidein
幽々子さんからいろんな話を聞いた翌日
俺は一人公園にやってきていた。考え事をするためだ
俺はベンチに腰掛け黙々と考え込む、すると
??「はわぅっ...!なんで転んでしまうのでしょう?」
そんな声が聞こえ見るとシスターらしき人が転んでいた
「あの、大丈夫ですか?」
危なっかしいので駆け寄り声をかけると
??「はぅ...大丈夫です心配してくださってありがとうございます。あっ!」
顔を上げた拍子に被っていたフードが飛んでいってしまった。
「可愛い...」
??「え..?か、可愛いなんてそんな///」
やべっ!ついい考えていたことが漏れてた
「あ、すみません!急に変なこと言っちゃって」
??「いえいえ大丈夫ですよ、突然だったので驚いちゃいましたけど、えへへ...」
にこやかに笑って許してくれたなんていい子なんだ...
「と、とりあえずその荷物重そうだし俺が持ちますよ」
そう言ってシスターの荷物を持ち上げる
「いいのですか?ありがとうございます!
ここに来てから言葉が話せる人がいなくて困ってたんです。」
「そうだったのか、行先はどこなんだ?なんならそこまで案内するけど」
困ってる美少女を放っておけるほど腐ってないしな!
「本当ですか?実はこの街の教会を探していたのですが中々見つからなくて...
先日ある方に街の中は案内してもらったのですが」
なるほどな、だから教会の場所がわからなかったのか
「教会か、たしか街のはずれに一個あったな案内してやるよ」
「ありがとうございます。あ、自己紹介がまだでしたね。
私はアーシア・アルジェントと言います」
「俺は兵藤一誠みんなからはイッセーって呼ばれてるよ」
「イッセーさんですねよろしくお願いします」
軽く自己紹介をして教会に向かおうとした時だった。
「うわあぁ~ん!!!!」
泣き声が聞こえみると子供が泣いていた。よく見ると膝をすりむいている
「あぁ、子供がこけたのか」
子供のところに行こうとすると横を駆けていく者がいた。
アーシアだアーシアは子供のそばにしゃがみ込むと
アーシア「大丈夫?男の子がこんなことで泣いてはいけませんよ?」
そう言って、アーシアが子供の傷に手を翳すと
淡い光がアーシアの手から光を発し子供の傷を治癒していった。
「あれは...神器?」
俺の中にあるものと同じものをアーシアがもっている
ということなのか?
見ていると子供の母親が来たのか子供は母親の元に走っていった
すると母親が不審者でも見るような目でアーシアを見ていた。
おそらく子供がさっき起きたことを話したんだろう
俺は謝ろうとアーシアのもとに駆け寄る
「ごめんな、なんか...」
俺がそう謝るとアーシアは
アーシア「いえ、大丈夫です。こういうことは慣れてますから...」
と、悲しそうにそう言った。
すると
「ありがとう!お姉ちゃん!」
その言葉にキョトンとするアーシアに
「ありがとう、だってよ」
俺がそう教えるとうれしそうに少年に手を振っていた。
「...それ、神器か?」
話題を変えようと俺がそう聞くと
アーシア「はい、神様から頂いた素晴らしい力です....」
その話をしたとたんに顔がつらそうになったがすぐに元気そうな
表情に戻っていた。
「実はさ、俺も神器持ってるんだよ」
その言葉に不思議そうに俺を見るアーシア
アーシア「イッセーさんもですか?」
「あぁ、ってもアーシアの奴みたいに使える奴じゃないけどな!ははは...」
アーシア「ふふっ...そうなんですね♪」
そうして俺達は教会へと歩いて行った。
「ここが教会だ」
う~...やばい寒気止まらねえ...
ここは早いとこ退散したほうがよさそうだ
アーシア「あ、ここです!ありがとうございます。
ぜひお礼がしたいので入ってください」
「あ~...悪いアーシア俺急用を思い出したから帰るよ」
アーシア「え?でもお礼が...」
「お礼はいいからさまた会えたら今度は一緒に遊ぼうぜ?」
「...はい!また会いましょうね!イッセーさん!」
そうして俺は足早に教会を後にした。
おっす!イッセーだ今回も最後までよんでくれてありがとな!
今回は幽々子さんじゃなくアーシアが出たぜ、幽々子さんを期待していた方々申し訳ない!
それじゃまた次回もみてくれよな!
seeyounextnovel!!