アジトに乗り込んだわ、さてさてこれからどうなっていくのかしらね~
それじゃあ本編どうぞ~楽しんでいってね~
階段を降りて少し歩いていると、ある部屋から大量の気配がしたのよね
「この部屋ねさぁ、たぁ~っぷりお仕置きをしてあげましょうね~」
そうして私は部屋へと入っていった。おいたがすぎた鳥さん達に躾をつけるために
入った先に見た光景は複数のはぐれ神父と鳥さんそれに
十字架に張り付けられたアーシアさんだったわ...
「はぁいアーシアさん貴女を助けに来たわよ~」
アーシア「幽々子さん‼」
??「なっ!?お前がレイナーレ様が言っていた奴だな?死んでもらう!」
「貴方たちに私を殺せるのかしらね~クスクス...」
レイナーレ「あら、今頃来たのねでももう遅いわ儀式はもう始まったのだから!」
アーシア「い、いやぁぁぁぁぁぁぁ‼‼」
鳥さんが何か言ったと思ったらアーシアさんが急に苦しみだしたの
いったいどうしたというの⁉すると後ろから
イッセー「アーシアァァァァ‼‼‼助けに来たぞ!って幽々子さん⁉」
祐斗「どうして幽々子さんがここに...」
小猫「...急に消えたと思ったらここにいたんですね」
オカ研の三人だった、きっとリアスさんが許可してくれたのね
「話は後よ~今はアーシアさんを助けることだけを考えましょう」
祐斗「そうですね、僕たちで道を開くよ、その間に一誠君はアーシアさんを!
それじゃ行くよ小猫ちゃん!幽々子さんも手伝ってください」
小猫「...はい」
「任せておいて♪」
そうして私達三人は神父の群れに突っ込んでいったのよね~
??「この!悪魔どもめ‼滅してくれる!」
佑斗「そう簡単にはやられないよ!一誠君早く!」
小猫「早くアーシアさんを助けてきてくださいここは私たちに任せて」
「そうよ~ホントは私が助けたいところだけどこういうのは男の子
の方がかっこいいでしょう?しっかりと助けてきなさいな」
イッセー「くっ....!チクショー‼なんだよかっこよすぎだろ!!
分かったよ!絶対にアーシアを助けるからな!それと!
俺のことはイッセーって呼べよ!」
それを聞いて私はすこし笑みを浮かべる
小猫「早く行ってくださいこの熱血バカ先輩...」
小猫ちゃんの手厳しい声援を受け一誠さんは走っていったわ、
そう、それでいいのよ頑張ってイッセーちゃん...
必ずアーシアさんを助けてくるのよ...
幽々子sideout
一誠sidein
「アーシアァァァァ!!!」
俺は全速力でアーシアの元まで走った。一刻も早く助けるために
アーシア「い...イッセーさん...」
レイナーレ「遅かったわねもう儀式は完了するところよ?」
レイナーレが言った言葉はすぐに現実のものとなった...
アーシアはぐったりとしていて顔には生気が
全くと言っていいほど感じられなかったんだ...
「お前!アーシアに何をしやがった!」
レイナーレ「何ってその子の神器を抜き取ったのよ力を得るためにね」
「‼なら!早くそれをアーシアに戻せ!」
レイナーレ「無駄よ、神器を抜かれたものが最後どうなるか知ってる?死ぬの」
「⁉⁉⁉なんだって!?」
衝撃の事実に驚きを隠せないなら尚のこと早く取り戻さなければ!
レイナーレ「それにしても笑っちゃったわよ、
私の次は今度はこの子と恋人ごっこだなんてね...
そうそう、確かこれもイッセー君がとってくれたのよね?」
夕麻ちゃんがポケットから取り出した小さなストラップを落として足をのせる
「ゆ、夕麻ちゃ...」
グシャッ!と思い切りそのストラップを踏み潰した。
「くっ...‼レイナーレェェェッ!!!」
レイナーレ「あはははは!悪魔ごときが私にの名を呼ぶんじゃないわよ!」
祐斗「イッセー君!とにかくアーシアさんを連れて早く外へ!」
木場の言葉に俺は我に返りアーシアを抱き上げると外へと走った。
神父どもは幽々子さんのおかげであらかたが伸びていた、
というか恐怖で縮み上がっていた。小猫ちゃんは出番がなくてか倒れた神父に
八つ当たりをしていた。何してるんだよ小猫ちゃん...
そうして俺は地下からアーシアを連れてなんとか脱出した
イッセー「アーシア!もう大丈夫だからな?」
アーシア「....イッセーさん..」
アーシアが今にも消え入りそうな声で喋りだした。
アーシア「私...楽しかったです...一日だけでしたけど...友達と
あんな風に遊ぶことができて...私は幸せでした...」
イッセー「何言ってんだよ!これからもいろんなところに行こうぜ!
松田や元浜も誘ってさ!みんなでバカ騒ぎしようぜ!」
アーシア「はい...それはとても...楽しそうです...
私の為に泣いてくれる...それだけで...私は幸せ者です...」
アーシア「ありがとう...」
その言葉を最後にアーシアは息を引き取った。
イッセー「っっっっっ‼‼‼‼なぁ!神様!居るんだろ?アーシアを連れて行かないでくれよ!頼む!頼みます!まだ‼まだアーシアを生かしてあげてください!」
俺は力の限り叫ぶこんな理不尽な死に方があってたまるか!
こんないい子を死なせるなんてこの世界はどうかしている!
すると背後から
レイナーレ「悪魔が教会で神に願うって..笑えない冗談ね...」
レイナーレの小馬鹿ににしたような声が聞こえてくる
「レイナーレ‼」
俺は怒りに我を忘れて声を上げる
レイナーレ「腐ったガキ如きが私の名前を呼ぶんじゃないわよ!穢れるじゃない!」
レイナーレ「ほら見て、ここに来る途中あの騎士にやられちゃったの」
そう言って負傷した腕を見せてくるレイナーレ
だが、次の瞬間レイナーレがその傷に手を添えると
淡い緑の光がレイナーレの傷をいやしていく、
くそっ!アーシアの能力か!
レイナーレ「素晴らしい力でしょう?この力があればアザゼル様やシェムハザ様に
お仕えすることができるわ!」
こいつは‼こいつはその程度のことで‼‼
「返せよ...」
レイナーレ「はぁ?」
「アーシアを返せよおぉぉぉぉぉ‼」
俺の中の何かが切れた、すると神器から
『DragonBooster‼‼』
『Boost‼』
二度音声が鳴り俺の中に力が上がったのがわかる
「うおぉぉぉぉぉぉ!!」
そうして俺はレイナーレへと殴り掛かる
レイナーレ「たかが一に力が二になったくらいで!」
レイナーレが光槍を投げてくるのをなんとか躱しまた突っ込む
『Boost!!』
また籠手から音声が流れ俺の力が上がる
レイナーレ「へぇ?ちょっとはマシになったみたいね!」
またレイナーレが光槍を投げてくる
「ぅぐぁっ‼」
足に激痛が走り、見ると両足に構想が突き刺さっていた。
あまりの激痛に俺は立っていられず膝をついた
「くそぅ..‼こんなんじゃ駄目だ!もっと力を...神様は駄目だ
アーシアも守ってくれなかった..悪魔だから魔王様か?いるよなきっと
俺も一応悪魔なんで..頼み聞いてくれますかね..
あとは何もいらないですから...だからこいつを!
一発だけでいいんです!あいつを!殴り飛ばせる力を‼」
激痛を堪えなんとか立ち上がる、
こんなのアーシアの痛みに比べりゃどうってことはねえ!
レイナーレ「そんな...!?嘘よ!?立ち上がれるはずない..体中を光が
内側から焦がしてんのよ!光を緩和する能力を持たない下級悪魔が耐えられるはず..!」
「あぁ、痛ぇよ..超痛てぇ..今でも意識がどっかに飛んでっちまいそうだよ...
でも!そんなのどうでもいいくれぇてめぇがムカつくんだよぉ‼‼」
『Explosion‼』
聞いたことのない音声が神器から聞こえてくる
レイナーレ「この波動は...!!?ありえないわ!その神器..ただの竜の手(トゥワイスクリティカル)が!どうして...!」
「・・・・・・・」
俺は無言でレイナーレに近づいていく
レイナーレ「ひいぃぃ..!う、嘘よ!」
レイナーレが後ずさりながら光槍を投げてくるが
ガキンッ!っと神器で俺は光槍を弾き飛ばした。
レイナーレ「ひぃぃぃ....!!」
まさか弾かれるとは思っていなかったのだろう、
レイナーレは一目散に逃げだそうとしたところを
幽々子「あら~どこに行く気なのかしらぁ~?」
突如現れた幽々子さんに捕まり止まってしまった。
幽々子「今よ!イッセーちゃん全力の拳、ぶつけてあげなさい」
「はい!!」
幽々子さんの言葉に返事をし俺は拳を構えレイナーレに突っ込んだ
レイナーレ「くっ...触れるな亡霊!私は至高の!」
「吹っ飛べクソ天使‼‼」
俺は思いっきりレイナーレを殴り飛ばした。
レイナーレ「あぁぁぁぁぁぁぁ‼‼」
レイナーレは壁を突き破り吹っ飛んで行った。
「へへっ!ざまぁみろ!」
こうして俺の激闘は幕を閉じた。
その後、部長たちが現れて、レイナーレを消そうとしたところを
俺にレイナーレが泣きついてきて部長の逆鱗に触れ消し飛び
アーシアが部長の持ってる悪魔の駒で悪魔として転生したりと
いろいろあった。肝心の幽々子さんはと言えば終始ニコニコと
俺達を見守っていただけだった。どうしたんだろうか?
そんなこともあってこうして俺たちの戦いは幕を下ろしたのだった。
おっすイッセーだ!今回は結構長めになっちまったけどようやく俺の神器が覚醒したぜ
『やっとか...遅すぎやしないか?』
おい!ドライグ急に話しかけんなよ!あはは...
それじゃ次回もまた見てくれよな!
『seeyounextnovel!!』
あ!俺のセリフ取るな!
『じゃあまたな』