亡霊姫のハイスクール入り(完結)   作:榛猫(筆休め中)

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はぁい西行寺幽々子よ、今回は私の出番はないみたいなのよね~

それじゃあ本編どうぞ~


オカ研メンバー焼き鳥眷属屠ります!

side小猫

 

ゲーム当日、私達は現在部室にて開始まで待機しています。

 

部長たちは落ち着いていますが、イッセー先輩がそわそわしていて

 

非常に見苦しいです...。

 

そういえば幽々子先生は何処にいるんでしょう?

 

私がそう思い辺りを見回しているとイッセー先輩が

 

イッセー「あの、部長?先生は何処にいるんです?」

 

先輩も同じとを考えてたのか部長に聞いています。

 

...先輩と同じことを考えていたなんて、ショックです。

 

 

リアス「幽々子さんなら、ここには居ないわ、あの人は

今回のゲームには参加しないそうなの。

ただでさえいろいろと迷惑をかけてるのだし

これ以上は頼ってはいけないわ」

 

と、先輩の問いに部長が答えます。

 

そっか、幽々子先生来られないんですね...

 

私が少し落ち込んでいる横で何故かイッセー先輩は

 

部長に膝枕をされていました。...顔がいやらしいです

 

 

リアス「これからあなたにかけた封印を解くわ、今の貴方なら耐えられるでしょう」

 

どうやら、イッセー先輩のなにかの封印を解いたみたいですね。

 

そのすぐ後に副部長が

 

 

朱乃「あらあら、そろそろ時間のようですわね」

 

と、声をかけた。見ると開始時刻が迫ってきていました。

 

 

リアス「そうね、じゃあみんな行きましょう!

ライザーを消し飛ばしてあげましょう」

 

部長のその言葉に私達は、

 

 

メンバー「「「「はい!」」」」

 

そうして、私達は魔方陣の中に消えていった。

 

 

 

 

 

 

転移が終わるとそこは学園によく似た場所でした。

 

 

イッセー「あれ?転移失敗?」

 

先輩がそう口にしていますが、それはないでしょうね

 

 

祐斗「いや、どうやら違うみたいだね、空を見てごらん」

 

祐斗先輩に言われ空を見てみると、

 

 

「...真っ黒」

 

 

イッセー「スゲーな、これいったい誰が作ったんだ?」

 

すると構内アナウンスが流れだしました。

 

 

グレイフィア『皆様、これよりレーテティングゲーム話開始いたします。

審判はグレモリー家の使用人グレイフィアがさせていただきます。

尚、このゲームは魔王サーゼクス・ルシファー様及び両家の皆様、

更にオカルト研究部顧問、西行寺幽々子様が拝見しています。』

 

その言葉に部長が呟いた。

 

 

リアス「そう、お兄様が見られるのね...

って、幽々子さん⁉」

 

あまりに衝撃的なアナウンスに一同は唖然とする

 

 

イッセー「あ、あの部長...お兄様って...?」

 

ここに来てイッセー先輩が素っ頓狂なことを言い出しました...

 

今聞きますか?それを...

 

 

祐斗「部長のお兄様は魔王様なんだよ」

 

呆れている私を他所に佑斗先輩が答えてくれました。

 

 

イッセー「ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!?」

 

うるさいです。静かにしていてほしいです。

 

その後メンバー全員に通信機が配られ私はそれを着けます。

 

 

リアス「さぁ、皆作戦通りにお願いね!」

 

そうして私達は各位置に向かいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体育館前...そこに今私とイッセー先輩はいます。

 

 

イッセー「よし、行くか!」

 

 

「...はい」

 

中に入ると数人の気配を察した私は先輩に伝えます。

 

 

「......気配、敵」

 

すると、奥の方から声が聞こえてくる

 

 

??「そこにいるのは分かっているわよ、グレモリーの下僕さん達!

貴方達がここに入ってくるのを見ていたんだから!」

 

なら、隠れる必要はありませんね

 

私達は敵の前に出ていきます。

 

そこには、焼き鳥眷属の兵士三名に戦車一名がいた。

 

 

「...イッセー先輩は兵士三名をお願いします。私は戦車の方を」

 

 

イッセー「分かった」

 

先輩の返事を聞くと私は、敵戦車に突っ込んでいった。

 

 

それからは、戦車の攻撃を躱しまくりながら相手の体力を削り最後に

 

 

「......えい!」

 

隙を突き相手戦車を組み敷きおさえました。

 

 

「......勝負ありです。」

 

 

?「くっ...!離せ」

 

こちらの勝負が片付き、イッセー先輩の方はどうかと思ったとき、

 

 

??「「「いやあぁぁぁぁ...‼‼」」」

 

突然悲鳴が聞こえそちらを見ると、

 

全裸でしゃがみ込む敵兵士三人と

 

にやにやといやらしく笑うイッセー先輩だった。

 

 

イッセー「どうだ!小猫ちゃん!

俺の数少ない魔力をすべてつぎ込んだ必殺技!

名付けて!洋服崩壊(ドレス・ブレイク)!」

 

ネーミングセンスもそうですが何よりも...

 

 

「......見損ないました」

 

 

イッセー「は、はははは...

最終的に勝てばよかろうなのだ!ふはははは.....」

 

と、そんなやり取りをしていると通信機から部長の指令がきた。

 

移動の合図です。私達は頷くとすぐに体育館から出ました。

 

 

?「どこに行く気!ここは重要拠点のはず」

 

敵の言葉に目もくれず私達は外に出る、するとその直後

 

(ズガガガガガガガガガガガガガガガン‼‼)

 

体育館に巨大な雷が落とされました。やったのはもちろん

 

 

朱乃「うふふ、撃破(テイク)

 

 

そのすぐ後アナウンスが流れてきました。

 

 

グレイフィア『ライザー・フェニックス様の兵士三名、戦車一名、リタイア』

 

 

イッセー「やったな!小猫ちゃん」

 

先輩が私に近づいてきましたが私は躱して

 

 

「......近づかないでください」

 

先輩からすかさず距離を取ります。

 

 

イッセー「ははは、大丈夫だよ味方には使わないから」

 

 

「......それでも最低です」

 

そう言って先輩から離れた直後私を爆発が襲いました。

 

 

イッセー「‼...小猫ちゃん!」

 

 

「......もう駄目みたいです...もっと、先輩たちの役に立ちたかった...

ごめんなさい...幽々子先生」

 

それを最後に私は意識を失いました。

 

 

グレイフィア『リアス・グレモリー様の戦車一名、リタイア』

 

そして無情にもアナウンスは流れるのだった

 




おっすイッセーだ!今回はようやく焼き鳥戦が始まったぜ!

小猫ちゃんがやられちまったけど俺たちは負けられないんだ!小猫ちゃんの分まで戦い抜いてやるさ!

それと前回のにも書いたけど作者の活動報告を見ておいてくれよな!ケエ子う重要なことが書いてあるらしいからさ

それじゃあ恒例の!

「『seeyounextnovel!!』」
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