焼き鳥(ライザー)との決戦よ♪あの人の真実も分かっちゃうわよ~
それじゃあ本編どうぞ~
side桜龍姫
今、私達は会場とは別の空間にいる
いるのは私とライザーだけ
サーゼクス『それでは、始めてくれたまえ』
その声とともに焼き鳥から殺気が解き放たれる
私はそれを気にせずリアスに告げる
「リアスさん!兵藤君は剣の才能も武術の才能も
魔力の才能もないわ、でもね?貴女を想う気持ちは
誰にも負けないわ!そこで見ていてね、輝きなさい!
オーバーブースト‼‼」
『CherryDragonoverBooster‼』
そう言うと、私を桜色の光が包み込みその光は
桜色の鎧へと変わっていく。
グレイフィア『あれは...』
サーゼクス『あぁ、禁手化だ、でもあの神器は見たことがない』
会場で二人がそう話している時
「これが桜龍帝の鎧(ブーステッド・ギア・スケイルメイル)よ」
ドライグ『相棒、これ維持できる時間は一分だ』
(それだけあれば十分よ!)
そうして私は刀を片手に一気に距離を詰め
ライザーに斬撃を食らわせる
え?何故刀を持っているのかって?
会場に来た時にこっそりお願いしておいたのよ
ライザー「くっ...!!そんなもので俺がやられるかぁぁ‼」
切られた箇所がすぐさま修復していく
「それくらい分かっているわ...よ‼喰らいなさい!」
ライザー「舐めるな!小娘ぇぇ‼」
片手でライザーを殴る、しかしライザーも負けておらず、
私に殴り掛かってきて双方のパンチがクロスした。
殴られた勢いで殴られた箇所の鎧が砕ける、
ドライグ『フェニックスの炎はドラゴンの鱗にも傷をつける
まともに食らいすぎるなよ』
(そういうことね、分かったわ)
そう返事をして、私はそのまま
ライザーの腕を使い回し蹴りを食らわせる
ライザー「がぁぁぁ...‼」
吹っ飛んでいくライザー、弱いわね
私は追い打ちをかけるように距離を詰め、殴る
ライザー「ごふっ...‼な、なんだ子の痛みは...っ⁉
それは‼‼...まさか、貴様⁉」
驚くライザーの視線の先には十字架のロザリオが握られていた。
「ふふっご明察、この左腕を代償に
このパワーアップをしたのよ?貴女を屠り倒す為だけにね」
そう笑顔で返しながら私はライザーの方に歩を進める
ライザー「ま、待て!待ってくれ!」
そう叫ぶライザーだが私はニッコリとして
「ダ~メ♪じゃあ次は~これよ」
そう言って聖水を取り出す
そして
『BoostBoostBoostBoostBoostBoostbBoostBoost‼』
「桜龍帝の贈り物!(ブーステッド・ギア・ギフト)」
『Transfar‼‼』
そうして力を譲渡した聖水をライザーにぶちまけた。
ライザー「ぐっがぁぁぁぁぁぁぁ‼」
あまりの痛みに断末魔の雄たけびを上げるライザー
「とどめよ」
私がとどめを刺そうとしたとき
ライザー「ま、待て!これは悪魔の存続が掛かっているんだぞ!」
ライザー...それは命乞いのつもり?
そんなことで私が揺らぐとでも?
「関係ないわ、私はリアスの兵士として、部員として...
そして顧問として二度とあんな顔はさせたくないの...
終わりよ...スペルカード『西行寺無余涅槃』」
ライザー「がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ‼」ピチューン
弾幕に全て当たりライザーはピチュッた。
これで懲りたでしょう...
「それじゃ兵藤君、後は自分でなんとかなさい」
鎧を解き、私はそう言って私は瞳を閉じたのだった。
sideout
sideグレイフィア
桜龍姫「あとは自分でなんとかなさい...」
そう言って桜龍姫様は瞳を閉じた。
すると、その体が少し輝きだし中から幽々子様が出てきた。
え...?いったいどういうことなのでしょう?
サーゼクス「ほう、やはりそういうことだったか」
サーゼクス様は気づいていたようだ、どういうことなのだろうか
不思議に見ていると先程まで桜龍姫様の居たところに
お嬢様の兵士が立っていた。混乱がさらに加速する
そうして考え込んでいると、ライザー様の妹ぎみの
レイヴェル・フェニックス様がライザー様のもと
に駆け寄った。兵士の子が何か言うとレイヴェル様は
顔を軽く朱に染めていた。
???「ふぅ、疲れましたわ」
その声に振り返ると、そこには幽々子様がいた。
サーゼクス「やあ、お疲れさま幽々子さん
ところであれはどうやっていたんだい?」
サーゼクス様が幽々子様に問いかける
幽々子「あぁ、あれですか?
あれは私がイッセーちゃんに憑依していたのですわ」
「ひ、憑依...ですか?」
その言葉に耳を疑った。人間が憑依などできる筈がない
幽々子「えぇ、そうよグレイフィアさん
私がイッセーちゃんに憑依合体して体を使わせてもらっていたのよ
女の子の身体になっちゃったからなるべくイッセーちゃんっぽく
喋っていたから疲れちゃったわ」
なんと、まさかのあれは全て幽々子様の演技だったそうだ...
私が驚愕している横で両家の主たちは破談を話し合い
お嬢様は私が用意したグリフォンで兵士の子と帰っていったのでした。
おまけですがその時サーゼクス様も同じように驚いてらっしゃいました。
おっすイッセーだ!今回は部長を助け出した回になったぜ
『神器の読み方だけは変わらなかったな...』
まあ、能力も変わってないからな
それと、謎の人物桜龍姫の正体も明かされたぜ
『ただ、乗り移られてただけだからな...』
そう言うなって...それじゃ恒例の
「『seeyounextnovel!!』」