side幽々子
私が教師を始めて数日が経った頃の話よ~
??「先生ってどこに住んでるの?」
?「先生ってきれいだよね~羨ましい!」
いつの間にか学園中に私の噂が知れ渡っていて、
私は生徒たちに囲まれ困り果てていた。
困ったわね~...能力を使うわけにもいかないし
至る所から話しかけられて相手しきれないし...
八方塞がりね~...
男子生徒からも女子生徒からも絡まれ逃げ場をなくしていた。
小猫「......皆、先生困ってるから離れてあげて」
そう言って囲まれていた私を助けてくれたのは
小猫ちゃんだった。私はそのまま小猫ちゃんに
連れられ部室へと向かったの
リアス「あら、小猫に幽々子さん来たのね、大変ね幽々子さん
疲れていないかしら」
そう言って苦笑するリアスさん
「もうクッタクタよ~明日もこうなのかしら…」
ソファに座りぐったりとする。
小猫「......頑張ってください、お菓子あげます」
小猫ちゃんが食べていたお菓子を分けてくれる
優しいわね~小猫ちゃんは
「ありがと~小猫ちゃんあなたは私にとっての癒しね~」
そういって軽く頭を撫でてあげると
小猫「にゃう......♪」
とても気持ちよさそうに顔を緩めていた。
それを見てイッセーちゃんが凄い顔で見ていた
仕方ない子ね~まったく...
「ほら、イッセーちゃんはここでどう?」
そう言って私は軽く自分の膝を叩く
イッセー「ま、マジですか先生!?」
ものすごい顔で驚いてるイッセーちゃん
クスクス...面白い子よね~
「えぇ、大丈夫よ~ほら、いらっしゃいな」
イッセー「じゃ、じゃ失礼します...」
恐る恐るイッセーちゃんが頭を乗せようとすると
ポテンッ!
小猫ちゃんが私の膝に転がってきた。
小猫「......イッセー先輩は駄目です、ここは
私の席です」
イッセー「な、なん...だと⁉」
あらあら、イッセーちゃんがこの世に絶望したような
顔になってしまったわ~
すると、それを見ていたリアスさんが
リアス「イッセー、それなら私がやってあげるわ、
ほら、いらっしゃい」
その言葉に一瞬で復活するイッセーちゃん
現金な子ね~♪小猫ちゃんを撫でながら私は
その様子を見ていた。
小猫「......あの、幽々子先生」
「あら、何かしら?」
小猫「......私、幽々子先生と住みたいです」
その言葉に部室全員が固まった。
イッセー「え、ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
一瞬の静寂の後、旧校舎からイッセーちゃんのとんでもない
絶叫が響き渡っていくのであった。
因みに私はその返事に了承したわ
隣でまたイッセーちゃんが凄い顔をしていたのが気になったけど
おっすイッセーだ!
今回はライザー戦後の日常だ、まさか小猫ちゃんがあんなこと言いだすなんて
思いもしなかったぜ...
『俺から見てもあの小娘はかなりあの亡霊に懐いていたからな』
そうだったのか、まあとりあえず恒例の
seeyounextnovel!!
『おまけだが作者がアンケートの期間を延ばすそうだ、よければギオスの
活動報告も見てやれ』
協力よろしくな!