亡霊姫のハイスクール入り(完結)   作:榛猫(筆休め中)

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どうも~西行寺幽々子よ~♪

今回からは私が書いていくわ~

まず、1話を読んで下さった方々本当に感謝しているわ~

まだまだ未熟な作者だけど暖かい目で見守ってくれるとうれしいわ。

それじゃあ本編の方楽しんでね~


姫、町の中歩きます

 

「あの、どうかしましたか?キョロキョロして」

 

 

そう声をかけられ振り向くとそこには腰まである長い紅髪をした少女が立っていた。

 

少女は私の行動が不思議だったのか少し戸惑っているようで、躊躇いがちにそう訪ねてくる

 

私は何て答えるか少し考えてから

 

 

「いえ、少し珍しい町ねって思いましてね私のいた所にはこんな建物はなかったものですから」

 

 

と、そう返すと少女はまるで納得したかの表情になり教えてくれた

 

 

「ここは駒王町というんですよ良ければ私がこの町を案内しますわ」

 

 

と、少女は笑みをか浮かべてそう提案してくれる

 

確かにここに来たばかりで、

 

ここがどういう場所かも分からない以上

 

下手に動き回るのは得策ではないだろう

 

ここはこの子に案内をしてもらうのが一番なのだろうが

 

 

「それはありがたいのだけどそれじゃ貴女に迷惑がかかってしまうわ」

 

 

私の都合でこの子に迷惑をかけるわけにはいかない

 

他人に迷惑をかけることは好きではないのだから

 

 

「迷惑だなんてとんでもありません困っている人を見て放っておけるほど薄情な性格はしてませんし、私の予定はもう済んでいますから心配いりませんよ」

 

 

「そうなんですのね、じゃあ案内をお願いしていただけるかしら?えっと...」

 

 

「どうしました?」

 

 

ふと、まだ名前を聞いていないことに気づいたのだ

 

 

「いえ、貴女の名前はなんて言うのかしら?」

 

 

「あぁ、そうでしたね私はリアス・グレモリーといいます。以後お見知りおきを」

 

「リアスさんね私は西行寺幽々子といいます。よろしくね」

 

 

「幽々子さんですね。では幽々子さん行きましょうか」

 

 

「えぇ、お願いするわねリアスさん」

 

 

自己紹介を終えた私たちはリアスさんに連れられ、

 

町を案内してもらうことになった。

 

それからしばらくリアスさんに町を案内してもらい

 

歩き回っていたら日が暮れはじめていた。

 

 

「もう日が暮れますね、今日はもう止めておきましょうか」

 

 

「そうね~今日は助かったわ~リアスちゃん町を案内してくださってありがとう」

 

 

案内してもらっている間にすっかり打ち解けたのか

 

幽々子は上機嫌だ

 

 

「いいんですよ、私も幽々子さんと仲良くなれて良かったですから」

 

 

「そうね~私もリアスちゃんにあえて良かったわ知り合いが一人もいなくてどうしようか迷ってたもの」

 

 

「そうなんですか?そういえば幽々子さんはどちらから?いらっしゃられたの?」

 

 

リアスちゃんにそう聞かれ私は少し考えこんだ

 

私の事を素直に話すべきか、そうしない方がいいか

 

幻想郷は外の世界で忘れ去られたものが来る場所

 

なら、あまり口外しない方がいいのではないかと

 

紫ならここでなんて言うだろうか、

 

やはり適度に誤魔化しを交えて話すのだろう

 

なら、私もそうした方がいいのだろう

 

そう考え私は言葉を選びながら話し出した

 

 

「私の住んでるところはねここからずっと遠くにある集落から来たのよ」

 

 

「集落...ですか、なるほどだからこの町が珍しいと言っていたんですね」

 

 

「えぇ、こんな大きな町に来たことはなかったから驚いたわ~」

 

 

「それじゃあ幽々子さんは宿泊先はあるんですか?」

 

 

言われて気づいた。私はどこで生活していこうか全く考えていなかったのだ

 

 

「どうしましょう...その事を全く考えてなかったわ~...」

 

 

「宿泊先の宛はないんですね、じゃあ私の所に来ますか?」

 

 

その魅力的な提案に幽々子は顔を輝かせた。

 

これからどうするか悩んでいたときに一筋の希望が生まれたようだった。

 

 

「あら、ほんと?でも、いいのかしら?そんなにしてもらっちゃってなんだか悪いわ~」

 

 

流石に会ったその人に知り合った人の

 

家に上がり込むなんて、

 

いくらなんでも失礼じゃないだろうか

 

 

「大丈夫です。部屋は空いてますし人が一人増えたくらい大丈夫なくらいには余裕はありますから」

 

 

「じゃあお言葉に甘えてお願いしてもいいかしら?」

 

 

「はい、では行きましょうか」

 

 

こうして幽々子は当面の生活先が決まりホッとしながら

 

リアスの家に向かったのだった

 

 

 

 

 

 




どうも、作者です。なんとか2話目をあげることが出来ました。まだ原作に介入させることが難しい...次こそは原作に入れるように努力します!では、また次回お会いしましょう!seeyounextnovel!!
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