前回はイッセーさんが聖剣使いの二人に協力を申し出たところ
フランちゃんがある単語に反応して狂気が出てきてしまいました。
これからどうなるんでしょうか...
それでは本編始まります
sideイッセー
フラン「ねえ、その話本当ナノ?…?
その聖剣を壊しちゃってもイイノ?」
そう口にするフランちゃんからはいつもの明るい雰囲気が消え、
まるで壊すことを楽しむかのようなうすら寒い笑みを浮かべている
ゼノヴィア達が警戒しているが手が震えている
俺達も同じだフランちゃんから放たれている殺気にで動けない
「ふ、フランちゃん少し落ち着いてくれ...壊すといっても
二人が持っているものを壊すわけじゃない、他の奪われた
残り四本を破壊するんだ...」
それを聞いていたフランちゃんはくすっと笑って
フラン「なんだ、そうだったんだ~それじゃあ大人しくしててあげる♪
...あれ?私なにしてたの?」
そう言って笑いながら目を閉じたフランちゃんは次に目を開けた時には
瞳のハイライトが戻っており雰囲気も元のフランちゃんに戻っていた。
妖夢「いえ、なにもありませんでしたよフランさん」
「そうだな、なにもなかったよ...とりあえず話が纏まった所で
今回のパートナーを呼ぶか」
そうして俺は木場に連絡を入れたのだった。
sideout
side幽々子
イッセーちゃん達が二人と接触してから数日後のこと
私は仕事を終え帰路についていたの
辺りはもう暗くなっていて人の気配がしなかった
「ずいぶん遅くなっちゃったわね~今日は部活もないみたいだったし
早めに帰れると思っていたんだけど」
帰る足を速めながら歩いていると
フリード「私的に恨みのある人物に苦痛の贈り物~ってな!」
あらあら~突然上空から白髪の神父が降ってきたわ
「誰かと思ったら以前私に倒された人じゃない、復讐にでも来た?」
フリード「ありゃりゃ?覚えていてくれましたか~
そうでございますよ、あんたに魂引っこ抜かれてから
俺ちゃんアンタを八つ裂きにするって決めてたんだよね~」
だから、とフリードは此方に剣を向けながら言う
フリード「この聖剣くんでアンタを細切れに切り刻んでやるよぉぉぉ‼」
一気に距離を詰め切りかかってくるフリードだけど私には掠りもしない
本気でやる気あるのかしら?
「惜しい惜しい♪ほらもう少しよ~?」
フリード「くそがっ!なんで当たらねえんだよぉぉぉ‼‼」
一撃も当たらないことに苛立ち始めたフリードが叫ぶ
「貴方程度が私を殺すなんて逆立ちしたってできないわ~
私ももう飽きてきたし『終わり』にしてあげようかしら?」
その言葉と共に私は殺気を放つ
フリード「⁉⁉ちっ!クソが…次は殺す!」
そう言ってフリードが夜闇の中に消えていったのを確認し
私はまた帰路につくのだった。
おっすイッセーだ!今回は幽々子先生とフリードとの戦い?だったぜ
でもあのフリードが一撃も与えられないなんて先生強すぎないか?
とりあえずまた次回も見てくれよな!
「『seeyounextnovel!!』」