最後は祐斗君が独断で動いてしまっていたみたいだけれど
それじゃあ本編どうぞ~
side幽々子
この頃小猫ちゃんの帰りが遅い...
部活にも顔を出していないのに帰りはいつも真夜中過ぎ…
最初の数日は黙っていたけれど…
流石に一週間立て続けだと心配になるわ...
最近はイッセーちゃんも見ていないし...
今日という今日はお説教してあげなくちゃね~♪
私は教師の仕事を終えてから街へと繰り出した。
辺りはすぐに暗くなり辺りは家の明かりが灯り始める
「さて、小猫ちゃんにイッセーちゃんは何処にいるのかしら?」
探し始めてから少しして私はある人達と出会ったの
リアス「あら?幽々子先生どうしたの?こんな遅くに」
朱乃「あらあら、こんな所で会うなんて珍しいですわね」
ソーナ「貴方が西行寺幽々子さんですね?」
と、声をかけられたからそちらを見ると
「えぇ、私が西行寺幽々子よ?貴女は確か生徒会長の…」
ソーナ「支取蒼那と言います。
でもこれは本名ではありませんが…」
「そうだったのね、今リアスさん達と居るということは…」
チラリとリアスさん達の方を見ると
リアス「そうなの、ソーナは私達と同じ悪魔なの」
その言葉で納得ができたわ感じる気配が
リアスさん達に似ていたからもしやとは思っていたけれど
そう、偶然にもリアスさん達に出会ったのよ
「私は小猫ちゃんを探しに来たのよ、最近いつも帰りが遅いから…」
リアス「あぁ、そういうことなのね…私もそうなのよ」
朱乃「あらあら、うふふ私とも同じですわね」
ソーナ「目的は同じ...ということですか」
どうやらリアスさん達もあの子たちを探していたみたいね
「ねえ、三人とも目的が一緒ならご一緒してもいいかしら?」
それでバラバラに探しても効率が悪いだけだもの
それを聞いたリアスさんは少し考えてから
リアス「そうね、先生は私達の顧問でもあるのだしそれが最善ね」
リアスさんの許可を得て私は三人とともに探すこととなったの。
すると、遠くの方で鉄がぶつかり合う音が聞こえてきたわ
「何の音かしら?」
私はすぐさま近くにいた亡霊に偵察に行かせた。
少しして亡霊が慌てて戻ってきたので聞いてみる
「ご苦労様、何の音だったか分かった?」
亡霊は慌てながらもこう答えてくれた
亡霊「えットですね…銀髪おかっぱ頭の女の子と
白髪の長髪の男が剣で争ってました!」
銀髪におかっぱ...それって妖夢ってじゃない
「分かったわありがとう、もういいわよ」
そう伝えると亡霊は一つ霊をして去っていった。
私はそれを見送るとリアスさん達に伝えた
「あの子たちの居場所が分かったわこっちよ」
リアス「え、えぇ...」
朱乃「あらあら、幽々子先生お手柄ですわね」
ソーナ「どうして分かったのか不思議ですが、今はいいですね」
そうして私達はその場所に向かうのだった。
sideout
side小猫
はぐれ神父と妖夢先輩が戦っている最中に現れた老人
バルパー・ガリレイ...
バルパーははぐれ神父に撤退を命じるとそのまま消えてしまった。
その後にすぐ来た教会の二人組と共に
祐斗先輩が二人を追いかけていってしまいました。
イッセー「あ、おい!ったくなんなんだよ…」
イッセー先輩が愚痴を言ってますね
???「ホントに何なのかしらね…」
??「ようやく見つけたわよ~ミンナ♪」
?「まったく…何をしているのですかサジ...」
その声で私達は凍り付きました。
それはとても聞き覚えのある声だったからです…
sideout
side幽々子
私達の声を聞いてビシッと固まるイッセーちゃん達
あらあら、どうしたのかしら?
とりあえず訳を聞きましょうか。
リアス「イッセー…これはいったいどういうことかしら?」
イッセー「え、えっと部長これはですね…」
タジタジながらもイッセーちゃんは訳を話してくれたわ
リアス「聖剣の破壊って...貴方達ね...」
訳を聞いたリアスさんが呆れている、その気持ちも分かるわ…
私も呆れかけているもの...
リアス「小猫もなんでこんなことを?」
リアスさんの問いに小猫ちゃんは俯きながら答えた。
小猫「......祐斗先輩が居なくなるのは嫌です...」
はぁ...とリアスさんがため息をついている横で
ソーナ「サジ...あなたがこんな勝手な行動を思いませんでした。」
その冷徹な視線に蒼那さんの眷属?の男の子は必死に
匙「すいません会長ぉぉ!」
土下座しながら謝っていたわ必死ねえ~
ソーナ「許しません、罰として魔力付きおしり叩き千回です」
匙「ぎゃあぁぁぁぁ!!」
それを横目にリアスさん達の方を見ると
リアス「もう、こんなことはしちゃ駄目よ二人とも」
優しく抱きしめられていたわ~
匙「うわぁぁ!会長あっちは何か優しい感じに終わってますけどぉぉ‼」
ソーナ「他所は他所内は内です」
べシンベシンとお尻を叩かれていたわ~
リアス「さて、イッセーお尻を出しなさい」
その言葉を聞いたイッセーちゃんは顔を真っ青にしながら
イッセー「・・・へ?」
リアス「下僕の躾も主の仕事よ?さあ早く出しなさい」
それに観念してお尻を出すイッセーちゃん
こそこそと逃げようとする残りを私と朱乃さんで捕まえると
朱乃「あらあら、逃げられませんわよ?妖夢ちゃんフランちゃん」
「そうよ小猫ちゃん♪心配かけたお仕置きをしなくちゃね~」
三人『うぅ~...お手柔らかにお願いします...』
その日、五人の絶叫が駒王の街に木霊したのだった。
おっすイッセーだ!今回は俺達がお仕置きされるところだったぜ!
うっ...今思い出しても知りが痛くなる…
原作では俺と匙だけだったけどこれは小猫ちゃん達もおしおきをうけてたぜ!
それじゃあまた次回!
「『seeyounextnovel!!』」