前回は妖夢がカラスちゃん相手に弾幕ごっこで
翼を切り落として勝負がついたのよ~
次はフランちゃんの番よ
それじゃあ本編どうぞ~
sideフラン
妖夢「勝負ありですね...」
妖夢お姉ちゃんが鴉さんの羽を切り落としてたのを見ていた
私は次第にうずうずしてきちゃった。
戦いたい暴れたい壊したコワシタイコワシタイ...
そんな感情が湧き出てきて私は急いで落ち着こうと感情を抑えた。
そうやって感情を押し殺していると亡霊のお姉ちゃんが
ニコニコしながらこっちを見てたの
(どうしたんだろ?わたし何かしたかなぁ?)
って考え込んでいたら亡霊のお姉ちゃんが
こっちに来てこう言ったのよ?
幽々子「フランちゃん次はあなたがやってらっしゃい」
その言葉に私はえ?と答えちゃった。そしたらね
幽々子「そろそろ暴れたくなってきてる頃でしょう?
こっちに来てから大人しくしてばかりだったものね」
思っていたことを見抜かれてて私…戸惑しちゃった
「いいの?暴れてきても...」
戸惑いつつも聞いてみたら亡霊のお姉ちゃんが『でも』って続けた。
幽々子「あまりやりすぎないこと、外で結界を這ってくれている人達に
負担が大きくなるようなことはしては駄目...
これだけは約束して?」
「うん!分かった!じゃあ遊んでくるね!」
そう言って私は妖夢お姉ちゃんと交代で鴉のおじさんの前に立った。
「次は私が相手だよ!簡単にはコワレナイデネ?」
そこで私の意識は闇に飲まれていった。
sideout
sideイッセー
魂魄と入れ替わりにコカビエルと向き合うフランちゃん
俺はその雰囲気が依然感じたことのある物だと理解していた。
まるで狂気の呑まれたかのような狂った笑みを浮かべている
コカビエル「銀髪の次は金髪のガキか、
見たところ吸血鬼の様だな...
この俺が吸血鬼如きに後れを取るはずがない!
消し炭にしてやろう!」
そう高らかに吠えて突っ込むコカビエル
対するフランちゃんは笑ったまま微動だにしない
なんだ?どうして動かないんだ?フランちゃん
そうしている間にもコカビエルは極太の光の槍を作り出し
フランちゃんめがけて突き出した。
コカビエル「死ねぇぇぇぇ‼‼」
だがフランちゃんは一層狂気的に笑い
フラン「アハッ♪」
槍が身体に突き刺さる直前にフランちゃんの姿が消えた。
コカビエル「なに⁉消えただと...!どこに行った!」
辺りを見回すコカビエル、するとコカビエルの真後ろに影が現れる
フラン「ココダヨ?鴉のおじさん♪
その槍は確かに私に効果抜群ね、でもね?
『アナタノハヤサジャワタシニハトドカナイ♪』」
そう言ってフランちゃんは思い切りコカビエルの腹を蹴り上げた。
コカビエル「ぐはぁっ...!!」
フラン「これにも反応できないなんて詰まんないの…
禁忌『フォーオブアカインド』」
フランちゃんが一枚のスペルカードを宣言した。するとどうだろう
フランちゃんが四人に増えたのだ
フラン『『もう飽きてきたからすぐにコワシテアゲル♪
禁忌「レーヴァテイン」』』
四人のフランちゃんが一斉にコカビエルめがけて飛びかかり
コカビエルの四肢を切断した。
コカビエル「がっ!ぐあぁぁぁぁ!!」
四肢を切断され断末魔を上げるコカビエル
フランちゃん達はそれを見下ろして
フラン『あとは亡霊のお姉ちゃんにあげる♪私はもう飽きちゃった』
そう言うとフランちゃんは糸が切れた様に倒れ
他の三人もそれに合わせて消えるのだった。
おっすイッセーだ!
今回はフランちゃんの大暴れの回だったぜ
あれで朝得て戦ってたっていうんだから恐ろしいよな...
フランちゃんは怒らせないようにしないと...
それじゃあいつものいくぜ!
「『seeyounextnovel!!』」