でも、泣かぬか進められないのよ
次こそ進めるように頑張るわねぇ~
じゃあそろそろ本編どうぞ~
はぁーいこんばんは西行寺幽々子よ
今は瀕死のあの子を治すためにリアスさんと二人で
霊に案内してもらっているところなのよ。
「着きました。ここです、その変態の家は」
そう言って霊が立ち止まるのを見て私達はそちらを見る
と言うか、今その子をナチュラルに変態って
呼んでいたけれど…本当に変態だったのね…
ま、まぁとにかく今はあの子の傷を治すことが優先ね
「ここがそうらしいわよリアスさん」
「え?もう着いたのね意外と近くだったのね」
「それで、どう治すのかしら~?」
私は疑問に思ったことを聞いてみる、私も勿論リアスさんも
医療の知識を持っている訳ではない、それこそあの月の医者
がいたらちゃっちゃと終わらせられたのでしょうけど…
「え?簡単なことよ抱き合うのよ。裸でね」
・・・・今、凄く不穏な単語がいくつもの聞こえたけど、気のせいよね?
少し疑わしげに再度聞き直す
「えっと…?ごめんなさいリアスさんもう一度言ってもらえる?私、耳がおかしくなってしまったみたいだから」
「え?えぇ…だから抱き合うのよ裸で」
・・・・やっぱり聞き間違えじゃなかったのね…
もうそれなら仕方ないけれど、ただ裸で抱き合うだけで傷って治るものなのかしら?
「ねえ?少し疑問に思ったのだけれど…どうして抱きあうのかしら?ただ抱きあうだけというわけじゃあ、ないわよね?」
「流石に鋭いわね幽々子さん、そうよこの子に私の魔力を分け与えるのよ、そうすることで効率よく出来るのよ」
「成る程ね~」
そう言いって私は納得してしまった。
本当は納得するべきではないのでしょうけど…
あまり気にしていてもしょうがないものね~
でも、私は亡霊…魔力なんてものは持っていないわ
私はどうしようかしら?
「でも、私魔力なんて持ってないわそういう場合はどうすればいいのかしら?」
「え?あぁ、そうね…とりあえず一緒に寝ると良いんじゃないかしら?」
え?まさか私もあれをやらないといけないのかしら?
「えっと…私も裸になってかしら…?」
それは流石に勘弁してほしいわね~…
添い寝程度なら良いけれど裸になるのは少し…
いや、かなり抵抗があるのよね~
そんな事を考えているとリアスさんが
「あぁ、それなら大丈夫服を着たままで寝てもらって大丈夫よ」
「あら?そうなの?」
てっきり私も脱げといわれるものかと覚悟していたのだけれど
「えぇ、さっきもいったけれど本来は魔力を分け与える為に
やるものだから幽々子さんが添い寝をする必要はないわ、
でもこの子の趣味を考えたらご褒美になるかと思ってね…」
「そういうことだったのね、なら仕方ないわね~付き合ってあげるわ」
そう言って私は彼の隣に入り込み就寝したのだった
幽々子sideout
イッセーsidein
オッス!イッセーだ!ってなんか前にもこんなことをしたのしたような…まあいいか
そんなことより俺は今物凄く困惑している
朝起きたら美女二人に囲まれて寝ていたからだ
しかも片方はリアス先輩…しかも裸だし…もしかして俺も?
チラッと自分の身体を見てみる、
うおぉぉぉい!ホントに裸だよいったい俺昨日何があったんだよ‼
しかもさらに隣にはあの美人さんが寝ているし
昨晩の俺いったい何してたんだよぉー…‼‼
「よし、一旦落ち着こう…こう言うときは素数を数えるんだ。よし!2.3.5.5」
「うぅん…」
「ん…んん~…」
俺がリアス先輩が寝返りをうった
それと同時に隣の美人さんからも動きがあった
「だぁー!もう本物じゃねぇかよ!」
混乱して思わず叫んでしまった…だって仕方ねえじゃねぇか
普通ならあり得ない二人が隣で寝てるんだぜ!?
とりあえずこれ以上ここにいると色々と危ない
俺は急いでベッドを出たのだが…
「ん…眩しいわぁ~…」
日の光が顔に当たったのだろう、美人さんが起きてしまった
しかも最悪なことに
「ん…うぅん…もう朝?」
その声に釣られてリアス先輩までも起きてしまった
やっべぇ~…起こさないつもりだったのに二人とも起きちまった…
しかもさらに間の悪いことに
「イッセー?あんた帰って来てるんでしょ早く降りてきなさい!」
まさかの母さん乱入~…まずい!これだけは何があっても阻止しなければ!
幸い二人はまだ寝ぼけているようだ、ならチャンスは今しかない!
トントントンっと母さんが部屋に近づいて来る音が近くなってくる
「だぁー!母さんすぐ行くから来るな!」
「何言ってるの!昨日も全然帰ってこなかった癖に今日と言う今日は…」
その声はもう大分近くなってきている
「え?どうかしたの?」
リアス先輩はいまだに寝ぼけている
「せ、先輩とりあえず毛布をおっ!」
急ぎすぎて毛布が足に絡まってしまい先輩の胸にダイブした。あぁ、俺終わったなあ…
そのすぐあとにドアをバンッ!と開ける音がして見ると
母さんが呆然としていた
「あ、おはようございます」
「あら~おはようございます」
二人はというと呑気母さんに挨拶していた
母さんは小さく二人に挨拶を返すとまた勢いよくドアを閉めていった
そしてそのあとすぐに
「お、お父さん!い、イッセーがイッセーがぁ!!」
「なんだ母さんイッセーのやつまた一人エッチしてたのか?」
「衝撃的よぉッ!!イッセーがピー!(規制音)をぉ!!」
あぁ、これどうやって説明しよう…俺はそんな事を考えながら着替え始めるのだった
オッス!なんかあの人からこっちを頼むって言われたから来てみたけど何を言えばいいんだ?ま、まあとりあえずこれからも頑張って行くから楽しみにしててくれよな!え?これ読むんすか?了解です。それじゃいくぜ!
seeyounextnovel!!