剣士と仲間たちとSAO   作:MYON妖夢

12 / 18
十層攻略いつまでかかるのやら……
今回でどこまでいけるかな・・・?
始まりまーす


十層攻略その3

第十層主住区ガイフ

今、第十層ボス攻略会議が始まった。昨日おれたちが20階のマップデータをドラゴンナイツのリンドに渡したためか。

「ボスの名前は『ヤマト・ザ・ソウルブレード』。取り巻きは『ブレードヒューマン』どちらも刀を使うそうだな。キリト、俺たちはお前を起点にして戦うから、刀スキルの対策頼むぞ」

「ああ、解ってる。ベータの時にいやってほど戦ったしな。俺がはじいてみんなで攻撃でいいんだな?」

「そうね、キリトの立ち回りがあたしたちの戦い方に左右するよ」

「スバルはどうだ?」

「僕もそれで大丈夫ですよ。アスナは?」

「私もオーケー」

「ボクも大丈夫だよ!」

「よし、これで俺たち『Raging Billows Attack』の作戦は決まったな」

その頃ちょうどリンドが声を上げた

「みんな!作戦等は決まったか?決まったら明日のボス戦に備えて今日は解散だ!」

その言葉が終わり次第みんなまばらに去っていく

「俺たちもかえるか」

「「「「「了解」」」」」

俺たちは買える限りのポーションを買い(回復結晶は最後の手段。高すぎる)、宿屋にもどった

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ボス戦当日

いまおれたちは十層の迷宮区20階ボス部屋の前にいる。

「みんな!この層も今日でクリアしてやろうぜ!」

「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「おー!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

リンドが勢いよくボス部屋のドアを開ける。

そしてなかにいるのはヤマト・ザ・ソウルブレードとブレードヒューマンが5体

「いくぞ!」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

きぃぃん!

「スイッチ!」

「おう!ハァァァァァァ!」

いまおれたちはブレードヒューマンと戦っている。今のところはボスのHPは二段目の半分。前衛で十分抑えられている。そのぶんおれたちは取り巻きに集中できる。

「ユウキ!スイッチ!」

「解った!ヤァァ!」

ユウキがソニックリーブで敵を弾き飛ばす。そして硬直が解けたユウキがまだ硬直している敵を《バーチカル・アークで切り裂く。そして同時に硬直が解けた

「キリト兄ちゃん!スイッチ!」

「おう!」

ユウキが《ホリゾンタル》ですきを作り、その間にキリトが入り切る。

「これで……とどめだぁ!」

キリトが左から右、そして右から跳ね上がるように左上を切り裂く。片手剣二連撃《ホリゾンタル・アーク》。そして敵がはじけ飛ぶ。そしてほぼ同時にボスのHPが三段目に突入。同時に取り巻きが5体湧く。俺たちははしの1匹に走る。

そしてキリトが《ソニックリーブ》で突っ込み、すきを作る。ほぼこれの繰り返し。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「グォォォォッォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオ!」

ボスのHPがラスト一段に入った。キリトが叫ぶ

「おそらく行動がかわるぞ!リンド!一回下がって様子見をしたほうがいい!」

「そうだな……みんないったん下がれ!」

そして下がっていく――――いや、一人おくれた。その一人にボスが狙いをつける。そして明らかに跳ね上がったスピードで近づき切り裂く。上段右、下段左、右斜め、左斜め、下から切り上げ。ソードスキルが発動した。そして直撃したプレイヤーのHPがレッドに割り込んで止まった。

「ッ―――」

威力が高いな。それもかなり、そしてスピードが極端に上がってる。

「キリト」

「ああ、リンド。ここは俺たち『Raging Billows Attack』に任せてくれないか。俺たちのレベルはトップクラスだ。俺たちがタゲを取るからそっちでダメージを与えてくれ」

「そうだな……任せたぞ」

俺たちはキリトを一番前にして突っ込む。

キィィィィィィン!ボスの剣とキリトの剣がぶつかり相殺しあう。

「行くぞ!ユウキと俺がまず出る!そのあとアスナとスバルとリンカがスイッチしてくれ」

ユウキが《ソニックリーブ》でボスにダメージをあたえる。そのあとおれが《リーバー・クロス》をあてる。どちらも微々たるダメージだが、確実にダメージを与えている。そして周りのみんなが攻撃をあてる。

ユウキと俺が同時に《バーチカル》と《リーバー》をあて、すきを作る

「スイッチ!」

キリトが前に出てブレイクポイントをもう一度作る。

次は三人が突っ込む。

俺たちは少し後ろでスイッチを待つ。

そしてボスの体制が戻るのが少し早く範囲攻撃《つむじ車》のモーションに入る

「まずい!みんな下がれ!」

といいつつ俺はキリトとユウキと前に出てボスのスキルに備えてスキルを発動させる。

キリトとユウキが《ホリゾンタル》。俺が《クレセント》。ボスの剣をはじききれずに囲んでた全員がHPが4分の1ほどまで削られる。

「ダメージを食らった奴は後ろで回復!。ほかのプレイヤースイッチで入れ!」

俺たちも6分の1くらい削られた。が、そんなこと言ってる場合じゃない。

「二人とも下がれ!俺が持ちこたえる!」

「だめだよリュウキ兄ちゃん!だったらボクも残る!」

「だめだ!俺よりHPが削れてるじゃないか!一回下が「いやだ!」!?」

「ボクも残って戦う!」

くっ……

「…………わかった。頼むぞユウキ!」

「うん!」

「セリャアアアアアアアアア!」

「ヤアアアアアアアアアアア!」

ガキィィィィィィィン!

武器をはじきあう音が炸裂する。ボスのHPは残り四段目の3割ほど

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

残りボスのHP1割

その時だ

ピシッ ピキピキピキ

「!?」

パキィィィィン!

「なぁ!?」

俺の剣がへし折れた。無理しすぎたか。後でリズになんて言われるか……と思ったその時

ピキーン ベキィン!

「え」

ボスの刀が半ばからおれ、消滅した。折れるんだな……ボスの剣も

「いまだ!ボスの剣が復活するまでに倒し切るぞ!」

俺は戦えないがな。

オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!

ボスのHPが一気に削れていく。そして―――――

「オリャァァァァ!」

キリトが《ダブルスラント》右斜め、左斜めを繰り出す

そしてボスのHPが消滅した。

パリィィィィィィッィィィィッィィィィィィン!

「「「「「「「「「「「「「「「「「「「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

うるっせ!耳がはじけ飛ぶ!

そして俺の前には武器破壊ボーナスのウィンドウが開かれた

「……ソウルブレード……か」

ステータスがリズの作った曲刀よりいいな。現時点では魔剣クラスか。

次は十一層か。犠牲者を出さないようにしなきゃな

こうして俺たち『Raging Billows Attack』の結成後初ボス戦が終わった。




終わりましたー過去一番多い文字数……って言ってもそんなにながくないんですけどねww
リュウキ「4000くらいかけよおい」
そんなこと言われても限界だよ。
リュウキ「今回はユウキもいるぞ」
えっ
ユウキ「こんにちはーユウキだよー」
ようユウキ。ここでの初登場だな
ユウキ「そうだねー、っていうかなんか本編で僕どういう役割か知らないけど。とりあえずアスナ姉ちゃんとリンカ姉ちゃんとスバル兄ちゃんが空気だよ?」
ウグッ・・・・・・同時にかける人数が少ないなぁ……痛いところついてくれるじゃないか
ユウキ「ほかにもあるよー。たとえばリズ姉ちゃんの作った剣折れるの早すぎだし」
ウグッ……ガラスのハートが割れる・・・・・・・
ユウキ「まだまだあるよー、たとえばうんたらかんたらあーだこーだ」
リュウキ「ユウキもっと言ってやれー!」
やっやめてくれ!僕のライフは(ry
チーン
リュウキ「ということで今回も作者が戦闘不能だ。俺たちがしめる」
ユウキ「感想、指摘、☆評価よろしくねー!」
リュウキ「次もよろしく!」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。