頑張ってボス攻略書きますよー!
※ユウキのエイズにかんすることがおかしいと言う感想をいただききキャラ紹介にて編集しました(まだおかしかったら指摘お願いします)
俺たちがトールバーナまで戻り。俺たちの泊まってる農家の二階へと戻り、細剣使いをベッドに寝かせ俺たちはもう一度《コンプリートリィ・オール・アイテム・オブジェクタイズ》を発動。すべてのアイテムが足元に再びばらまけられた。
そして飲み放題のミルクを飲んで落ち着いていたところ、細剣使いが起きたようだ。そして―――。
「余計な……ことを」
「ん…起きたか。」
「余計な…………」
細剣使いのこの言葉を聞いてのキリトの反応は、真っ黒なその瞳をそっと伏せ、言葉を発することだった。
「あんたを助けたわけじゃない」
「………なら、何でおいていかなかったの」
これには俺が回答する。
「俺たちが助けたかったのは、あんたがマッピングしたマップデータだ。四日もこもっていたんなら結構な範囲のマッピングがすんでるんだろ?」
俺のこの言葉に細剣使いはぐっと空気をのみ、少し動揺したように俺には見えた。
「…………なら、持っていけば」
細剣使いはつぶやき、メインウィンドウを開きマップデータアクセスをし、すべてデータをコピーし俺とキリトの足元に投げる。
「これで、あなたたちの目的は達したでしょう。じゃあ、わたしはいくわ」
細剣使いは立ち上がる―――が足がふらつく。7時間近く寝ていたが、完全には復活していないようだ。
そこでキリトが「待てよ、フェンサーさん」
「…………」
「あんたも、基本的にはゲームをクリアするために頑張ってるんだろ?迷宮で死ぬためじゃなく。なら《会議》には顔を出してみるのもいいんじゃないか」
「…………会議?」
これには俺が
「今日の夕方に、この町で、一回目の《第一層フロアボス攻略会議》が開かれるそうだ」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
もう少しで会議の時間だ。しかしそろそろ時間も時間だな。昼でも食っとくか。とキリトとの話で飯を食うことになった。
しばらく歩くとベンチがある。そこに座ってるのは先ほどの細剣使いか。1コルの黒パンをかじっている。
「けっこう美味いよな、それ」
「イヤキリト、正直うまくないぞ。工夫しないと」
と言ってると、細剣使いがこちらを睨むように見てくる。それをスルーし、キリトは
「隣、座ってもいいか?」
細剣使いがうなずいたので俺たちもベンチに腰掛ける。
「……工夫って何?」
「ん、あぁ、これだ」
と言いながら俺が取り出したのは、小さな素焼きのツボ。
「そのパンに使ってみろよ」
細剣使いがツボをタップしパンに塗りつける。
「……クリーム?こんなもの、どこで……」
「いっこまえの町で受けられる、《逆襲の雌牛》っていうクエストの報酬。クリアに時間かかるから、やる奴はあんまいないんだけどな」
と、言ってからキリトがツボをパンに使用する。そして俺も使う。そうしたらツボが小さな音と光を放ち消滅する。内容量がつかいつくされたようだ。
キリトが大口を開けてパンをほおばる。そしてその横で俺も頬張る。うん、このツボを使えばけっこう美味い。
隣で細剣使いもすごいスピードで食べている。
「……御馳走様」
「どういたしまして」
「さっき言った牛クエスト、やるならコツを教えるが?うまくやれば2時間程度で終わる」
「…………」
細剣使いはしばらく迷うようなそぶりを見せた後きっぱりと言い放った
「いい、私は美味しいものを食べるために、この町まで来たわけじゃない」
「へぇ、んじゃなんのためだ?」
「私が……私でいるため。最初の町の宿屋に閉じこもって、ゆっくり腐っていくくらいなら、最後の瞬間まで自分のままでいたい。たとえ怪物に負けて死んでも、このゲーム……この世界には負けたくない。どうしても」
うむ…かなりの意志の強さだな。考え方は危ない感じもするが。
「…………すまない」
キリトがなぜか謝りだす。
「すまない……。---今のこの状況を生み出したのは……言い換えれば、君をそこまで追い込んだのは、ある意味では俺の………「キリト」!?」
「何言ってやがんだお前。なんでお前が自分を責める必要がある。」
「だ、だってよ兄貴…「お前は俺を一緒に連れてきてくれた。じゃなきゃ俺はもうすでに死んでいたかもしれない。お前は少なくとも一人の命は助けている。なら自分を責めるな」
俺がキリトに珍しく長く語る。すると細剣使いは
「……行きましょう。あなたたちが誘った会議なんだから」
――――――――――――――――――――――――――――――――――――
四十六人
これがトールバーナの会議会場に集まった総数だ。
キリトは1レイド48人といっていた。そしてボスと戦う際は危険が高い。2レイド――96人で戦うのがいいと思うが――
「……こんなに、たくさん……」
しかし細剣使いは驚きの声を上げる。これに対してキリトは
「たくさん……?この人数が?」
「ええ、だって……初めてこの層のボスモンスターに挑戦するために集まったんでしょう?全滅する可能性もあるはずなのに……」
「なるほどな……そう考えるとまだ多いな」
ん、あの姿は……。見覚えのある人影があったので俺は近づく。
「木綿季?」
俺が声をかけた人物は、名前を言われたことで見るからにびっくりする。そしてこっちを向いて。
「えっ、まさか……竜輝にいちゃん……?」
「ああ、久しぶりだな、すまなかった……おいて行って……」
「いいよ、竜輝兄ちゃん。ここまでこれたんだし!。ところで和人兄ちゃんは?」
「あそこ、それとあいつはこっちではキリトだからな?お前のこっちの名前は?」
「え?ボク?ユウキだよ?」
「えっちょっそのまま?」
「そうだけど?何か駄目だった?」
「もういい……これからは一緒だな。フレ登録しとこう」
話していると青い髪をしたいかにも騎士っぽい人物が噴水のふちに助走なしで飛び乗った。結構なレベルだな。
「はーい!それじゃ、五分遅れだけどはじめさせてもらいます!みんなもうちょっと前に……そこ、あと三歩こっちこようか!」
「今日は、俺の呼びかけに応じてくれてありがとう!知ってる人もいると思うけど、改めて自己紹介させてもらうな!俺は《ディアベル》、職業は気持ち的に《ナイト》やってます!」
ホントハユウシャッテイイタインダロ!ショクギョウシステムナンカネーダロ!というような声が上がる。
「今日、俺のパーティーが、あの塔の最上階へ続く階段を発見した!つまり、明日か、遅くとも明後日には、ついにたどりつくってことだ。第一層の……ボス部屋に!」
ふむ……昨日の場所が19階の入り口だったから結構速いもんだな
「一か月、ここまで一か月もかかったけど……それでもおれたちは示さなきゃいけない。ボスを倒し、第二層に到達して、このデスゲームそのものもいつかクリアできるんだってことを、始まりの町で待ってるみんなに伝えなきゃいけない。それが、今この場所にいる俺たちトッププレイヤーの義務なんだ!そうだろ、みんな!」
喝采が沸き起こる。広場に集まってる全員が手をたたいてる
そこに水を差すものが現れた
「ちょおまってんか、ナイトはん」
つかれましたww
次も頑張ります
まだまだリュウキの決め台詞募集してますよー
ユウキ初登場!これから活躍させまっせー!