頑張って書いていきます
「君たちは、取り巻きの《ルインコボルド・センチネル》の狩りのこしをお願いできるかな」
騎士ディアベルはそういった。まぁ当り前だろう俺たちのパーティーは一人足りないのだから。
「了解。重要な役目だな、任せておいてくれ」
アスナが何か言う前にキリトが話に区切りをつける。
「…………どこが重要な役目よ。ボスに一回も攻撃できないまま終わっちゃうじゃない」
「仕方ないことだ。5人だと少しスイッチの行動が難しくなる」
「「……スイッチ?」」
アスナだけではなくユウキも聞いてきた。ソロでここまで来たのだろう……
「あとで全部詳しく説明するわ。ここで立ち話じゃとても終わらないからね」
リンカがそういったためとりあえず後で話しとかないとな。
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午前十一時、迷宮区到着。
午後十二時半、最上階踏破。
ここまで死人が出なくてよかった。なぜならここにいる過半数がレイドパーティーの大人数での移動が初体験のはずだからだ。俺も含めてな。
「ちょっといいか、みんな」
キリトがそう言ってくる
「今日の戦闘で俺たちが相手する《ルインコボルド・センチネル》は、ボス取り巻きの雑魚扱いだけど十分に強敵だ。昨日もざっと説明したけど、頭と胴体の大部分が全身鎧でがっちり守ってるから、みんなのソードスキルもただ撃ったんじゃ徹らない」
「解ってる。貫けるのは喉元一点だけ、でしょ」
「ボクも大丈夫、基本《ホリゾンタル》で喉元を狙うから」
「俺とキリトは相手の武器をはじきあげる。だから後のみんなは本体への攻撃を頼む」
「「「了解!」」」
そしてその頃、ちょうどディアベルが「―――――行くぞ!」と言って扉を開けたところだった。
そして部屋中が照らされ奥には《イルファング・ザ・コボルドロード》の姿が黙認できた。
そして―――ディアベルが剣を振り下ろすと同時に四十六人が部屋になだれ込んだ
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「セァァァァァァ!」
「ハァァァァぁ!」
俺が剣を跳ね上げ、ユウキかアスナが喉元を切り裂くというパターン化した作業を繰り返す。
なぜユウキとアスナと俺なのかというと、キリトとリンカだと相棒だったため行動しやすいと俺が提案したからだ。
その頃、ボスコボルドのHPが一段消えた。
同時に《センチネル》が湧いてくる。
今度はキリトとリンカがセンチネルに突っ込み俺たちは少し減ったHPを確認しポーションを飲む。
この作業をしばらく続けていたら、キリトとリンカがキバオウに呼ばれる。しばらくして戻ってきた二人の顔を少しさえないものだった。
「どうした?」
「いや…なんでもない。今は敵に集中しよう」
なんでもないって顔じゃないぞ…その顔は。大丈夫なのかよ。
そしてボスのHPがついに最後の四段目に突入した。
「ウグルゥオオオオオオオオオオオオオオ――――――――――――!!」
ボスが吠え、斧と盾を投げ捨てる。そして腰に手を回し引っ張りぬく。
同時にディアベルが突っ込んでいく。しかしキリトが
「だ……だめだ、下がれ!全力で後ろに跳べ―――――――――――――ッ!!」
「ッ!」
引っ張りぬいた剣はタルワールではなく―――野太刀だった。
ディアベルは範囲攻撃で吹き飛ばされ、次の攻撃のターゲットにされる。ボスの三連攻撃。すべてがクリティカルヒットしたようだ。そしてディアベルのHPは――――消えていた。そっちはキリトに任せ俺はユウキとアスナにいう。
「アスナ、ユウキ。今の状況は最悪だ。このままだと完全に崩壊する。どうする」
「どうするとかじゃなくてキリト兄ちゃんがもう突っ込んでってるよ…リュウキ兄ちゃん」
「なっ!あのバカ弟…!俺たちも行くぞ!」
キリトが片手剣基本突進技《レイジスパイク》でボスの刀を止めた。ものすごい衝撃。俺たちもそこに向かって走る。ここで倒しておかないとゲーム自体がクリアされるのが遅れてしまう恐れがある。だから俺たちは行くしかない。そして俺は曲刀スキル基本技《リーバー》をボスに叩き込んだ。
終わりました
その二に続きます
竜輝の決め台詞まだ募集してマース
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