そう言えば、今更ですが作中内の2人が使用してるデッキは現在好評発売中のヴァンガードトライアルデッキをベースにして作ったデッキだったりします。完全ガードやGユニットも入ったお得なセットとなっているこのトライアルデッキ。
これからヴァンガードを始めたい君は今すぐ近くのカードショップにGO!だ。
……という茶ヴァンと販促をしてみる。
「俺の……ターン‼︎」
普段よりも力強く、大げさにデッキからカードをドローする。というのも先ほどユーリが使ったストライドこと《超越》の条件が、お互いのヴァンガードのグレードが3以上で、かつコストとして手札のグレードが3以上になるようにカードをドロップゾーン──所謂墓地に送らないといけないからだ。
で、今の俺の3枚の手札なのだが──
(さっきの《スチームブレス・ドラゴン》のスキルコストにグレード3捨てた所為で、手札にグレード3が無いんだよなァ……)
じゃあなんで捨てたんだよ! 的な意見はごもっともなのだが、実は以前こんなファイトがあった。
──超越コスト用にグレ3残してっと、そのままアタックだ!
ドライブチェック グレード3
──このターンはまだ相手グレード2だからな。よし! クロノジェットにライドしてアタック。
ツインドライブ Ggt! ダブルグレード3!
──おいいぃぃ! グレード3来すぎだろおォォ⁉︎
……と、そんな悲しい事件があったのだ。ちなみにそのファイトだが、次の相手ターンで相手がストライドしたGユニットのアタックが森川状態──別名最強手札で防げるわけもなく、ダブルクリティカルの前に無様に散った。
そんなわけでさっきのターンでグレード3のバリフを捨てたのだが、今回は完全に裏目になってしまったようだ。というか、スチームブレスを手札に温存してバリフにライドして置けばこんな事態にならなかったんじゃ? とかは言ってはいけない。世の中にはノリと勢いというのは大事なんだ。
(手札にグレード1以上のユニットはあるから最悪手札使い切ればストライドはできるが、それだと次のユーリの攻撃は凌げないんだよなァ)
ここでグレード3か、駄目ならグレード2を引ければまだ戦える。
そう信じて引いたカードは──
《スチームブレス・ドラゴン》グレード1 「やあ」
「き……」
「き?」
「キタ────!」
本来なら最悪のグレード1。だけどこいつは違う。
しょっちゅう初期手札にこないツンデレな相棒をデッキから強制労働させるだけでなく、こいつにはさらなるスキルがある。
「《スチームブレス・ドラゴン》のスキル! ストライドする際に手札のこのカードの超越コストを+2、つまりグレード3として扱うことができる!」
力強く《スチームブレス・ドラゴン》をドロップゾーンに叩きつけ、ジェネレーションゾーンを解放を宣言する。
「ジェネレーションゾーン、解放!」
呼び出したるは時を駆ける機械仕掛けの不死鳥。
現在も過去も未来さえも超越した力。
「今こそ示せ、我が真に望む世界を! ストライド……ジェネレーション!」
さあ! 今こそ顕現せよ! 俺のGユニット──
「《時空獣 メタリカ・フェニックス》!」
《時空獣 メタリカ・フェニックス》
ギアクロニクル
グレード4 パワー26000
巨大な機械仕掛けの翼を広げて咆哮を上げるメタリカ・フェニックスに「頼んだ」と一言かけると、メタリカ・フェニックスは「任せろ!」と言っているかのように力強く羽を広げ咆哮を上げた。
「《クロノジェット・ドラゴン》のストライドスキル。《重力井戸のレディバトラー》を山札の下に送る!」
俺のクラン ギアクロニクルは時空と時間を操るクラン。
その力は過去も未来も自由自在に支配する。
『ギアクロニクルのクラン特性の一つ! 対象のユニットを山札の下に、即ち過去の時間に戻すスキルが炸裂!』
『あれかなり厄介なのよね。ドロップゾーンのカードを山札に戻して発動するスキルとか使い辛くなるし』
「このままバトルだ! 《時空獣 メタリカ・フェニックス》でヴァンガードにアタック! 同時にスキル発動」
スキルのコストとしてGゾーンから一枚──今回は2枚目の《時空獣 メタリカ・フェニックス》を表にする。
「時空を超えて、未来の姿となれ! 《時翔》!」
『さらに発動したのは新たに加わったギアクロニクルの新スキル《時翔》ことタイムリープ! これは、現代に住むユニットを未来へと運び、新たな未来の姿へと変えるスキルです!』
「リアガードの《クロノ・ドラン》をバインドゾーンに! そして、バインドしたユニットのグレードより1多いユニットである《スチームカラー ジジ》をデッキからスペリオルコール」
《スチームカラー ジジ》
ギアクロニクル
グレード1 パワー5000
フィールドという現代からデッキという未来へとリアガードが変わる。
まだまだ! まだ連鎖は止まらない。
「《スチームカラー ジジ》のスキル。登場時にソウルを2枚ドロップゾーンに送って1枚ドロー」
これにより増える手札。あ、トリガー引いちまった。
「さらに! バインドされた《クロノ・ドラン》のスキル! こいつをソウルに入れて、山札から《クロノジェット・ドラゴン》をスペリオルコール!」
《クロノジェット・ドラゴン》
ギアクロニクル
グレード3 パワー11000
未来より現れた1人の美女とギアクロニクルを束ねる相棒。
これで戦局は並んだ。
その光景を見てユーリは少しだけ悩んだ後、
「ノーガードします」
む、できればこのアタックで手札にある完全ガードの《真空に咲く花 コスモリース》を使わせたかったのだが。
いいぜ。ならノーガード宣言した事を後悔させてやる。
「トリプルドライブ! ファースト《ラッキーポット・ドラコキッド》Get! ドロートリガー。パワーをリアのクロノジェットに与えて1枚ドロー」
よしよし! このままできたらクリティカルも……
「セカンド《クロノジェット・ドラゴン》、サード《スチームファイター バリフ》。まて…………」
またかい! またグレード3ダブルか! せめてガード値あるグレードよこせよ!
「ダメージチェック《震脚のパルスモンク》クリティカルトリガーです。効果は全て《オルターエゴ・メサイア》へ」
《オルターエゴ・メサイア》
パワー11000+5000=16000 クリティカル2
うわー、相手はきっちりダメトリ乗せてきたよ。白目
「ジジのブースト、クロノジェットでヴァンガードにアタック!」
《クロノジェット・ドラゴン》
パワー11000+5000+5000=21000
「《ブリンクメサイア》でガード」
ですよねー。
「ターンエンドだ。この瞬間、時翔でコールしたユニットのジジは山札の下に戻り、同時に《クロノ・ドラン》で呼んだクロノジェットは手札に加わる。その後、呪縛されていた《グリマーブレス・ドラゴン》を解呪」
コクトー 手札9枚 ダムージ4 V《クロノジェット・ドラゴン》
ターン開始時に3枚しかなかった手札をトリプルドライブとドロートリガーとスキルで9枚に補助してターンを渡す。
「私のスタンド&ドロー。コクトー、そろそろ本気でいきますよ?」
「えっ? いや、もう少し楽しまないかユーリ。ほら、お兄さん手札9枚もあるんだしさ。無理に攻めなくてもいいんじゃよ」
「9枚もありますけど、実際のガード札は6枚かそれ以下しかないですよね。完全ガードあるんですか?」
「ど、どど、どうかな……」
「めちゃくちゃ声震えてるじゃないですか。とりあえず、ジェネレーションゾーンを解放!」
必死の交渉虚しく、ユーリは手札の《ディスティニー・ディーラー》をドロップゾーンに送った。
あれも俺の《スチームブレス・ドラゴン》と同じで、ストライドコストを増やすスキルを内蔵している。
「混沌を斬り裂き、白き翼で描け未来! ストライド・ジェネレーション!」
ヤバいヤバい! 脳内のアラートがリミットブレイクしてる。
「光の翼を持ちて光臨せよ! 《創世竜 アムネスティ・メサイア》!」
《創世竜 アムネスティ・メサイア》
リンクジョーカー
グレード4 パワー26000
かつて世界を創世する為、「創り出す者」として覚醒した《ネオン メサイア》の可能性のひとつ。
滅びを迎える世界を救いたいと願った事で、神に限りなく近い生命へと変化した創世の化身。
そして俺に死刑宣告をするユニットのエントリーだ。
「ストライドスキルで《ディスティニー・ディーラー》と《グリマーブレス・ドラゴン》を呪縛! アムネスティにパワープラス5000」
先のターンの巻き戻しを見るように俺のユニットが再び黒い球体に閉じ込められる。
……《グリマーブレス・ドラゴン》よ。たぶんだが、お前ファイト終わるまでずっとそのポジションな気がするぞ。
一瞬、「また俺かよ!」と《グリマーブレス・ドラゴン》が泣いているような幻聴が聞こえた。
「コール! 《ダークメタル・カメレオン》、《中性子星のレディガンナー》。レディガンナーのスキル。カメレオンとスチームブレスを呪縛」
《ダークメタル・カメレオン》
リンクジョーカー
グレード1 パワー7000
《中性子星のレディガンナー》
リンクジョーカー
グレード3 パワー11000
こちらのリアガード2体全てが呪縛される。
また一列の攻撃不可にヴァンガードのブースト封じか。
だが、これ以上は俺の場を呪縛できない。
アムネスティのスキル発動条件は一応満たしてはいるが、これだけならまだ戦える。
「《ヘヴィマテリアル・ドラゴン》をコールしてスキル発動。《中性子星のレディガンナー》を呪縛して2枚ドロー」
《ヘヴィマテリアル・ドラゴン》
リンクジョーカー
グレード2 パワー8000
と、思っていた時期がありました。
最後にコールしたユニットにより、ユーリのフィールドが全て埋まる。盤面は後列のブースター2体と前衛1体が呪縛。一見すれば自らの首を絞めているかのような盤面だが。
「《ネオン メサイア》のブースト、アムネスティでヴァンガードにアタック! 赦しから生まれし白き誇り。構築せよ、理想の世界。ホワイト・ライトニング・アンデュレイト!」
アムネスティが白い光を放出する。
その光に触れた瞬間、呪縛されたユニットたちが解放された。
「スキル発動。私のリアガード全てを解呪」
拘束から解き放たれた3体のユニット。当たり前だが、こちらのユニットは未だ呪縛状態である。
「解呪した《ダークメタル・カメレオン》のスキルでダメージを一枚表に。そして、アムネスティは解呪したユニット1体につきパワープラス3000。解呪したユニットは3体なのでプラス9000!」
《創世竜 アムネスティ・メサイア》
パワー26000+5000+9000=40000
「さらに! このスキルで解呪したユニットが3体以上ならクリティカルをプラス1」
相変わらず殺意溢れるスキルである。
クリティカル2のアタックを現状ダメージ4点の俺が受けたら待っているのは即死の未来。
「《スチームメイデン アルリム》で完全ガード! 手札を1枚捨てることで、このアタックはヴァンガードにヒットしない」
なので完全ガードこと完ガを切る。あ、コストはもちろん手札に居ても困るクロノジェットで。
「握ってたんですか」
「ドロートリガーのおかげでな」
ドロートリガーで引いた完全ガードの少女、アルリムがその身ほとの大きな盾でアムネスティの一撃を防いでくれる。
「トリプルドライブ」
問題はここから。
ユーリだけに限られた話ではないのだが、我がグランツ研究所が誇るダークマテリアルズの面々は基本的に引きが強い。
引きの強さは強者の証とも言うが、とりわけこうした“決めにくる”時はあの伝説のファイターで公園が実家でカレーのタマネギを飴色に炒めるのとあんかけチャーハンを作るのが上手いお方ばりにトリガーを引いてくる。
「……む〜トリガー無しですか」
《ディスティニー・ディーラー》
《ダークメタル・カメレオン》
《アローザル・メサイア》
──あっぶねぇ──!
珍しくトリガーを引かなかったユーリに安堵する。
正直クリティカルトリガー引かれるかと思ってたし。
「気をとりなおして、ヘビィマテリアルでアタックします」
《ヘビィマテリアル・ドラゴン》
パワー8000+7000=15000
「ドロトリガード!」
さっき引いたドロートリガーで防ぐ。
ヘビィマテリアルのパワーが低くて助かった。
「レディガンナー!」
手札6枚を見て、少し悩んだ末にレディガンナーのアタックをノーガードした。
ダメージゾーンに《スチームメイデン アルリム》が置かれる。……あれ? 完全ガード落ち過ぎじゃね。
「ターンエンド。……決めきれなかったです」
ユーリ 手札9枚 ダムージ4 V《オルターエゴ・メサイア》
心底悔しそうにターンを渡すユーリ。
普通なら手札9枚もあるんだから無理だろうと思うが、こちとらトリガーを引かないことに定評のあるコクトーさんだ。
気持ちはわからないでもない。
「手札9枚か。なんとか削りたいけど……」
とりあえずドロー。
引いたのは、またバリフ。グレード3。
今日も引きが絶好調だぜ! 泣
「ジェネレーションゾーン、解放」
手札から3枚目のクロノジェットを捨ててジェネレーションゾーンを解放する。
とりあえずあの盤面を塗り替える。特にコスト回復と対象に選ばれないスキルを持つ《ダークメタル・カメレオン》は最優先に除去したい。となれば、こいつだ!
「駆けよ天馬! 機械仕掛けの羽を広げ、縦横無尽に空へと羽ばたけ! 来い、《時空獣 アップヒーバル・ペガサス》!」
《時空獣 アップヒーバル・ペガサス》
ギアクロニクル
グレード4 パワー26000
「アップヒーバル・ペガサスのスキル発動! 相手リアガードを全て山札の下に」
ユーリの5体のリアガード全てが問答無用で山札の下に強制的に送られる。
「その後、戻したユニット1枚につき、山札から1枚を確認して新たにリアガードとしてコールする」
『既に固定されていた現在を新たな現在に書き換えてきた──!』
『でもこれ、下手したら諸刃の剣よね。新しくコールしたユニット次第じゃあ状況が悪化するだけだし』
姉妹が言う通り、これは博打だ。
だけど、その分成功したときのリターンも大きい。
「つッ……! 《ブリンク メサイア》、《綻びた世界のレディヒーラー》、《真空に咲く花 コスモリース》、《絃理論の愛し子》、《重力井戸のレディバトラー》をそれぞれコール」
《ブリンク メサイア》
グレード0 パワー4000 クリティカルトリガー
《綻びた世界のレディヒーラー》
グレード0 パワー5000 ヒールトリガー
《真空に咲く花 コスモリース》
グレード1 パワー6000 完全ガード
《絃理論の愛し子》
グレード0 パワー4000 ドロートリガー
《重力井戸のレディバトラー》
グレード2 パワー9000
『新たに出たユニットの内、3体はグレード0のトリガーユニット! これには普段笑顔を絶やさないユーリも思わず苦い顔です』
『というか、ユーリさらっと6点目ヒールできたのね』
そうは言うがアミタさん。あのトリガーユニットの内2体はスキル持ちなんですよ。完全ガードを場に引きずり出せたのは大きいけど。
「クロノジェットのストライドスキル。《重力井戸のレディバトラー》を山札の下に!」
後列3体のトリガーユニットは無視。ここは火力を相手Vに集中させる。
「コール! 《スチームファイター バリフ》、《スチームファイター ウルニギン》」
《スチームファイター バリフ》
ギアクロニクル
グレード3 パワー11000
《スチームファイター ウルニギン》
ギアクロニクル
グレード1 パワー7000
「展開してきますか」
「多少はリスク背負うつもりでいかないとその手札は削れないからな。バトルだ! アップヒーバル・ペガサスでヴァンガードにアタック」
ユーリのダメージは4点。クリティカルのことを考えればガードする筈。なにより彼女の手札には
「ブチかませ! 双翼動乱!」
「《真空に咲く花 コスモリース》で完全ガード!」
よし! 予定通り完全ガードを使わせた。
「ドライブチェック。ファースト《スチームメイデン ウルル》Getヒールトリガー。ダメージ1回復、パワーはバリフに! セカンド《ドキドキ・ワーカー》さらにGetクリティカルトリガー。全ての効果をバリフに! サード《アップストリーム・ドラゴン》 Getトリガーマークの無いカード!」
ダブルトリガーうめェ!
『ここでダブトリぃ! さっきまでの残念引きとは一味違う』
「いけ! バリフ!」
《スチームファイター バリフ》
パワー11000+7000+5000+5000=28000
クリティカル2
「完全ガード!」
ユーリの手札から2枚目の完全ガードが現れる。これでお互いに公開領域に完全ガードは3枚確認されたことになり、次のターン以降のGユニットのアタックは防ぎ辛くなった。
「ターン終了。エンドフェイズに呪縛されたユニットたちを解呪するぜ」
「この瞬間《オルターエゴ・メサイア》のGブレイクスキルが発動します。ユニットが解呪された時、ソウル1枚をコストに1枚ドロー」
これでまたユーリの手札は6枚。次のターンで7枚になる。
同じスキルを2回目も使えるのだが、おそらくは別のコストに使う為に敢えて温存したのだろう。抜け目がない。
ともあれ中々減らない手札にうんざりしそうになるが、それでも差を詰めてきてはいるのだ。
次のユーリのターン。絶対に凌ぐ。
コクトー 手札7枚 ダメージ4 V《クロノジェット・ドラゴン》
次回あたりで決着予定。感想は随時お待ちしてます。
簡易キャラ及びチーム説明。その3
ディアーチェ・K・クローディア。
使用クラン ダークイレギュラーズ。
チーム ダークマテリアルズの筆頭にしてフローリアン家の料理長にして商店街の主。
アモンを軸にしたソウルこそパワーの元祖脳筋火力デッキを操るファイター。最近レギオンでアモンが強化されたことを密かに喜んでいる。
尊大な態度だが気配り上手で、相手ファイターの力量に合わせてファイトしたり構築に悩むファイターにはお節介にならない程度のアドバイスをしたりと、グランツ研究所所属ファイターたちの人気者である。
作中内で未だ出番が無いのでこの場での紹介となった。
ちなみに原作同様、作中内のファイトは主にやられ役、所謂かませ役になる場合が多いという設定。
グランツ・フローリアン
グランツ研究所の所長。ギアースの生みの親でもある。
世界中の子供たちが誰でも楽しめるゲームを作りたいという夢の元にギアースを開発した凄い人。
ただし普段の態度からはそんな凄い人だという実感がない人でもある。
研究が忙しいのであまりファイトはしないが、実は娘たちやダークマテリアルズたちにヴァンガードを教えた先導者。その為ファイトの実力はかなり強い。
使用クランはむらくも。分身が得意な忍者のクランである。イメージはヴァンガード原作のシンさんポジ。ただし偶に他のクランも使うそうです。